
麦埼灯台
片田・和具の前島半島の最南端にある。東に大王崎、西に大島が眺められる。日本でも有名な難所、布施田水道を航行する船舶を守るため、昭和50年(1975)に初点灯。灯台背後には八雲神社の分社として祭られた麦崎神社がある。日本の音風景100に選ばれた海女の磯笛が聞こえる場所としても知られる。
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片田・和具の前島半島の最南端にある。東に大王崎、西に大島が眺められる。日本でも有名な難所、布施田水道を航行する船舶を守るため、昭和50年(1975)に初点灯。灯台背後には八雲神社の分社として祭られた麦崎神社がある。日本の音風景100に選ばれた海女の磯笛が聞こえる場所としても知られる。
鳥羽と愛知県の伊良湖岬の間にあり、三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台となった島として有名。1周約4kmなので、半日あれば小説に登場するスポットを巡ることができる。小説を片手に、素朴な町並みを歩きたい。
安乗崎の先端に立つ全国でも珍しい四角の白い灯台で、映画『喜びも悲しみも幾歳月』の舞台になった。日本の灯台の草分け的な存在で、江戸時代からすでに灯明台があり、明治6年(1873)には八角形の木造灯台が設置されている。現在、海を照らしている灯台は昭和23年(1948)に改築されたもの。周辺は芝生が敷き詰められた公園になっており、荒波の太平洋、波穏やかな的矢湾を眺めながら休憩できる。園内には安乗埼灯台資料館があり、旧灯台の模型や灯台の歴史を紹介している。
伊勢志摩の絶景スポット・英虞湾に面したリゾート施設。地中海の街並みを再現した約1万坪の広大な敷地の中に、宿泊施設、カフェ、レストラン、クラフト工房などが揃う。イタリアのサルジア島や、スペインのアンダルシア地方などをイメージした建物が立ち並び、ヨーロッパを訪れているような気分に。
旧日本陸軍が、砲弾の着弾地点を観測するために建てられた建物。三島由紀夫の小説『潮騒』では新治が炎を飛び越えて初江を抱擁するクライマックスシーンの舞台となった。
三重県総合文化センターは、三重県の文化の拠点となる複合型文化施設。文化会館、生涯学習センター、男女共同参画センター「フレンテみえ」、三重県立図書館、放送大学三重学習センターによって構成されている。各センターでは、年間を通して、コンサートや講演会などの魅力あふれるイベントが催されている。建物は大中小のホールや会議室などがあり、用途に合わせて多目的に利用できる。敷地内には著名作家によるアートワークが数多く展示されているのも見所。また、ゆっくりとくつろげるカフェやアートショップも併設されている。
近鉄湯の山温泉駅から北へ2kmほど行った緑豊かな地にある陶芸村。萬古焼などの陶芸家が集まってつくられた。見事な12連登り窯があり、圭峰窯などの窯元では陶芸教室も開催(要予約)。料金は1回2000円(粘土1kg、送料別)。
江戸前期に完成した三重県最大級のため池「五桂池」池畔にある複合レジャー施設。地元産の野菜を使うマルシェグランマキッチンでは、鶏みそ焼定食、たきピザが人気。大内山産牛乳のソフトクリームも人気。県立相可高校食物調理科生徒が運営する「高校生レストラン」も好評だ。伊勢の野菜・果物、加工食品などが揃うマルシェグランマ、2階では三重県内の工芸品やキャンプ用品、レンタル用品などを販売。ごかつら池どうぶつパークやファミリーロッジ、キャンプ場もあり、手ぶらでバーベキューも楽しめる。
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