
マオイオートランド
札幌市内より約1時間の位置にあり、小規模なキャンプ場ではあるが、炊事棟ではお湯も使え、トイレはウォシュレット付き水洗トイレと清潔。キャンプサイトは、テント2張り可能な広々スペース。テニスコートやながぬま温泉が隣接しているので、運動を楽しむもよし、温泉でのんびりするのもよし。宿泊での利用者にはながぬま温泉の半額入館券が付く。
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札幌市内より約1時間の位置にあり、小規模なキャンプ場ではあるが、炊事棟ではお湯も使え、トイレはウォシュレット付き水洗トイレと清潔。キャンプサイトは、テント2張り可能な広々スペース。テニスコートやながぬま温泉が隣接しているので、運動を楽しむもよし、温泉でのんびりするのもよし。宿泊での利用者にはながぬま温泉の半額入館券が付く。
御大師[おだいし]山の裾野に24万平方mの土地を有する、「栗山公園」の敷地内。木立に囲まれたキャンプ場は、10区画のこぢんまりとした規模で1区画500円で利用できる(公式サイト要確認)。バーベキューコーナーは、10人用から16人用まで大小合わせ9基設置。公園内には、入場無料の「なかよし動物園」や、SL、遊具などもある。なかよし動物園では、「パクパクタイム」(有料)も毎日開催。また、近郊には昆虫観察ができる「ふるさといきものの里オオムラサキ館」などがあり、いずれもテントサイトから徒歩で行くことができる。
大沼国定公園の南西、木地挽[きじひき]山の中腹にある高原キャンプ場。丘の上に階段状にテントサイトが広がり、晴れた日には、高台のキャンプサイトから大沼や駒ケ岳を望める絶好のロケーションが魅力だ。南側に位置するバンガローからは北斗・函館市街と函館山の眺めを楽しめ、特に、夜は夜景が美しい。北斗市をはじめ近隣の観光地をめぐる拠点としても格好のスポットだ。
国道278号沿いの恵山海浜公園に隣接する道の駅。「なとわ」とは、道南地方の方言で「あなたとわたし」の意味。津軽海峡を一望する海沿いのキャンプ場を併設しており、津軽海峡と恵山を望む景観が好評。屋上の展望台は東西50mのボートデッキ風の造りで、天気がいいときは遠くに下北半島の眺望を楽しむことができる。物産館では、昆布製品を数多く取り揃えている。昆布ソフトクリームがおいしい。
大樹町市街から程近い、全国有数の清流と称される歴舟川沿いのオートキャンプ場。中流部河畔にある奇岩奇勝「カムイコタン」そばにあり、テントサイトは山側林間、河原横林間、河原の3カ所に分かれている。歴舟川はカヌーイスト憧れの川だけに、カヌー目的のキャンパーも多いが、キャンプ場前の河原では小さな子供も水遊びや釣りができるため、客層は幅広い。
小高い丘に広がる広大な敷地内に、レストランやコテージなどが点在し、食とワインとくつろぎの時間を満喫できる。十勝平野、日高山脈に沈む夕日を眺めながら自社製ワインや、十勝の厳選食材を「ガゼボ」(食事専用小部屋)で味わえるのも魅力。日本でここだけにしかない、熟成用巨大なワイン樽をアップサイクルしたワイン樽サウナも人気。サウナは前日までの予約が必要だが、日帰りもできる。
豊頃町の中心部に位置する、緑豊かな茂岩山の自然公園内に整備されたキャンプ場。テントサイトは、開放的な草地と静かな林間に分かれ、サイトの奥には豊頃市街を見渡せる眺めのいい部分もある。サイトの隣に建ち並ぶバンガローは、タイプ豊富で料金も手頃とあって人気が高い。周辺にはパークゴルフ場やテニスコート、サイクリングロードがあるほか、日帰り入浴ができるホテルにも隣接しており、ファミリーに最適だ。
整備された芝生でアウトドアライフを楽しめるフリーテントサイトをはじめ、それぞれのニーズに合わせたサイトがある。観光地へのアクセスにも便利な立地でグループや家族連れに人気。
広大な敷地で散策やアスレチックも楽しむことができる自然に囲まれたキャンプ場施設。5月から6月にかけて貴重な草花が開花。
釧路湿原の西に位置する山花公園内のオートキャンプ場。570万平方mという広大な敷地の園内には、温泉や動物園、乗馬体験施設などのレジャー施設が集まる。キャンプ場は、そうした賑やかなエリアから離れた静かな林間にあり、充実した設備がそろう。区画されたオートサイトやフリーテントサイトに加え、貸別荘仕様のコテージ群も建ち並び、使い方はいろいろ。釧路湿原などの観光地にも近く、道東観光の拠点におすすめだ。
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