
石川県立美術館
古美術から近現代までの各分野にわたって美術品を収集・展示する石川県を代表する総合美術館。コレクション展では、加賀藩前田家伝来の文化財や、石川県ゆかりの作家の絵画、彫刻、工芸を展示する。また「色絵雉香炉(国宝)」、「色絵雌雉香炉(重要文化財)」は常時展示している。企画展「ルミュゼドゥアッシュKANAZAWA」も随時開催。ミュージアムショップやパティシエ辻口博啓氏がプロデュースするカフェも併設している。
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古美術から近現代までの各分野にわたって美術品を収集・展示する石川県を代表する総合美術館。コレクション展では、加賀藩前田家伝来の文化財や、石川県ゆかりの作家の絵画、彫刻、工芸を展示する。また「色絵雉香炉(国宝)」、「色絵雌雉香炉(重要文化財)」は常時展示している。企画展「ルミュゼドゥアッシュKANAZAWA」も随時開催。ミュージアムショップやパティシエ辻口博啓氏がプロデュースするカフェも併設している。
金工作家、竹俣さんの工房兼ギャラリー。植物や古典的な和柄をモチーフにした繊細なアクセサリーが素敵。好みのデザインで結婚指輪などのオーダーメイド注文も可能。
アートとクラフトのギャラリー。陶器や漆器、ガラス、金工などさまざまな工芸品を展示販売しており、骨董から新進作家によるモダンなデザインの器まで揃っている。
エントランスに描かれたトネリコの木が印象的。オーナー細川さんの「心に響いた」アーティストの作品が真っ白な空間に効果的に展示され、新鮮な感動を呼ぶ。絵画、工芸、写真など地元ゆかりの作家が多く、来場日は解説も聞ける。
小松市出身の洋画家・宮本三郎の作品を所蔵。写実の名手、宮本の世界に浸れる。所要30分。また、生地松崎町には、分館として宮本三郎ふるさと館(電話:0761-43-3032)がある。
「色とカタチ」がコンセプト。“コンテンポラリージュエリー”を中心に絵画・彫刻・器やバッグも展示・販売。小鳥が来る緑に溢れたテラスを眺めながらのCafeも好評。厳選した豆を挽いて入れる「手だてコーヒー」にはじまり、メニューはすべて自然の材料から手づくり。自家製のアイスクリームや5日間かけて作る煮込み料理などが人気。テイクアウトにも対応し、冷凍テイクアウトのみで販売する 「おもたせ大豆・ポークカレー」も提供中。
輪島キリモトは約二百年以上、七代にわたって木と漆の仕事に携わっており、普段使いをすることで暮らしを彩る木と漆の道具を創作している。本店は輪島塗の朴(ほお)木地・漆の器・小物・アクセサリー・木工製品・家具などを一堂に見ることができる直営店。漆の器:13200円~、漆の箸:2750円~、拭漆製品:6600円~、漆のアクセサリー:22000円~、木製品:14300円~。漆の仕上げサンプルを見ながら漆の家具、内装材などオーダーも可能。
加賀藩前田家が、武家の式楽として保護、育成を図ったことから発展した金沢の能楽の歴史や伝統を紹介。能面や豪華な能装束をはじめ能楽に関する資料を映像や模型なども使って展示している。常設展示をより楽しめる「ARシステム」が人気(体験料・予約不要)。気軽に利用できる。
創業江戸時代の老舗の制作工房。古典柄を主にして、本物にこだわり制作している。本加賀友禅展示物では、きもの(振袖・訪問着・留袖)、染軸・染額・友禅ドレス他があり、学習資料関連の展示物としては、加賀友禅歴史資料、工程パネル・ビデオ、文様デザイン書籍・図案がある。その他に、初級本友禅彩色体験(他中級・上級)、着装体験(館内)、街着散策体験もできる(彩色体験は休館日も事前予約で可)。また、染元直販、本加賀友禅のきものが買える(事前予約が必要、休館日も予約可)。売店には、加賀友禅小物(手描き・型染め)、染額・染工芸品、加賀友禅土産がある。
昭和5年(1930)に建てられた鉄筋コンクリート2階建て建物にあるギャラリー。スクラッチタイル貼りの壁面、正面出入り口の様式装飾など、建築が非常に美しく、金沢に現存する近代建築の中でも屈指の建物といわれる。平成9年(1997)には国の登録有形文化財に指定された。ギャラリー三田は画廊喫茶として楽しめる。
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