
資生堂企業資料館
資生堂アートハウスに隣接し、創業明治5年(1872)以来の企業文化の歩みを紹介。ポスターや商品のパッケージ、テレビCMなど創業当時から現代までの懐かしい商品に再会できる。
- 「掛川市役所前駅」から徒歩9分/「西掛川駅」から徒歩15分
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資生堂アートハウスに隣接し、創業明治5年(1872)以来の企業文化の歩みを紹介。ポスターや商品のパッケージ、テレビCMなど創業当時から現代までの懐かしい商品に再会できる。
東京・銀座の資生堂ギャラリーでの芸術文化支援活動を通じて収集された絵画・彫刻・工芸品などが常設と企画展で一般に展示公開されている。建物の設計は谷口吉生、高宮眞介両氏によるもの。平成26年度「静岡県文化奨励賞」を受賞。隣接する「資生堂企業資料館」も入館無料で、創業明治5年(1872)以来の企業文化の歩みを紹介。ポスターや商品のパッケージなど創業当時から現代までの懐かしい商品に再会できる。
「高天神を制するものは遠州を制する」といわれた要衝。戦国時代に徳川・武田の両雄が攻防戦を繰り広げた決戦場で、東海一の堅塁を誇った山城。続日本100名城認定。
その険しさから、鈴鹿・箱根とともに東海道の三大難所と呼ばれた小夜の中山峠。この中腹に奈良時代に行基によって開かれたといわれる名刹。慶長5年(1600)関ケ原の合戦につながることとなる会津上杉征伐で、大阪から軍を進めた徳川家康を掛川城主・山内一豊がもてなした茶亭跡や夜泣石伝説にまつわる夜泣石といわれる石が供養塔として境内に残る。
戦国時代に今川氏の重臣・朝比奈氏が築城。天正18年 (1590)、天下統一を果たした豊臣秀吉の命により入城した山内一豊は、城の改修や城下の整備を行い、この時初めて天守閣が築かれた。安政元年 (1854)、安政の大地震により被害を受け、その後取り壊された天守閣は、平成6年(1994)、全国で初めて木造による復元がなされた。また、場内二の丸にある御殿は、江戸時代末期に再建され、現存する城郭御殿としては全国に4ケ所しかない貴重な建築物として国重要文化財に指定されている。
掛川城公園内にある掛川市立美術館。江戸時代の煙草道具や刀装具など近代工芸品2340点余り、伊東深水や横山大観などの日本画約45点を中心に収蔵。年7回、企画展を開催している。所要30分。※ペットの入館は不可。
花の中で鳥と遊べる、ふれあい型のテーマパーク。一年中咲き誇るスイレンやインパチェンスの空間は、大型温室内なので天候気候に関係無く楽しめる。インコ、フクロウ、ペンギン等とふれあいが楽しめる。ペンギンを抱っこしての記念撮影も人気。1日3回開催のバードショーは必見。
本格ステーキをカジュアル&リーズナブルに楽しめるステーキハウス「ステーキダイニング デンバープレミアム」が高速道路に初出店。本格そばを提供する「そば処 吉野家」では、自慢の牛丼とのセットメニューがおすすめ。長時間のドライブに役立つ、ドライバーズ・スポットを用意。終日利用できるコインシャワーやコインランドリーは、長距離ドライバーに嬉しいサービスだ。また、24時間営業の「デイリーヤマザキ」があるほか、ワンコインでサクッと食べられるファストフードが充実しているのも特徴。
新東名高速道路の島田金谷ICと森掛川ICの間に位置するPA。この区間はトンネルが連続しているので、ドライブ疲れのリフレッシュにピッタリ。終日コインシャワーやコインランドリーが使えるドライバーズ・スポットは、時間のない忙しいドライバーにも便利。牛めしの「松屋」が手掛けるラーメン専門店「松軒中華食堂」やとんかつ・定食専門店「とんかつ定食 松のや」が出店。もちろん牛めし・焼肉定食など定番メニューの「松屋」あるので「食」は大満足。おみやげを販売する「かけがわ名産街」では「掛川深蒸茶ソフト」がおすすめ。
桃山時代から続く庄屋屋敷「加茂荘」と門前に広がる花菖蒲園。5月初旬~6月下旬にかけて花菖蒲が白壁・土蔵・長屋門などを背景に咲き乱れる。温室では4月下旬からオリジナルアジサイ展が開催され、11月中はダイヤモンドリリーが満開となる。
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