
秋葉山本宮秋葉神社
標高866mの秋葉山山頂にある秋葉神社上社。昔から火災防止(火防[ひぶ]せ)の神として広く信仰を集め、毎年12月15・16日に行われる恒例の秋葉の火まつりの際は大勢の参拝者で賑わう。特に16日夜に行われる防火祭[ひぶせのまつり]では、松明を大きく振りかざしながら舞う火の舞が見もの。また、近辺は深い自然に囲まれている。
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標高866mの秋葉山山頂にある秋葉神社上社。昔から火災防止(火防[ひぶ]せ)の神として広く信仰を集め、毎年12月15・16日に行われる恒例の秋葉の火まつりの際は大勢の参拝者で賑わう。特に16日夜に行われる防火祭[ひぶせのまつり]では、松明を大きく振りかざしながら舞う火の舞が見もの。また、近辺は深い自然に囲まれている。
春野文化センター敷地内にある施設。春野町出身の白井鐵造は、宝塚歌劇団の育ての親、『すみれの花の咲く頃』の作詞者として有名。日本で初めて、ラインダンスなどの振り付けを手がけたという名演出家だ。館内にはグランドピアノやステレオなど、氏の愛用品を収蔵。脚本原稿・楽譜・台本・ポスターといった、宝塚関係資料などを展示している。所要30分。
カヌーのメッカ・気田川河畔にある全50サイトのキャンプ場。清流での川遊びを心地よく楽しめ、ファミリーに人気。また、徒歩5分のスポーツ公園にはテニスやパターゴルフ場があり、家族で1日たっぷりと遊べる。
天竜川の河口近くに南北600m、東西4kmにわたって広がる砂丘で、日本三大砂丘のひとつにも数えられ、アカウミガメの産卵場所としてもよく知られている。
浜名湖を望む絶好のロケーションで、例年1~4月上旬、石垣栽培と水耕栽培によるイチゴが収穫できる。平成2年(1990)に静岡で誕生したアキヒメという品種が食べられ、果実は大ぶりで糖度が高く、酸味が少ない。濃厚な味わいの手作りイチゴジャムも人気だ。
江戸時代に公家や武家の奥方などが往来した姫街道の歴史を伝える資料館。その他にも、浜名湖北岸地域で出土した数多くの銅鐸、漁労、い草栽培などの当時の様子を伝える資料を展示している。
自然豊かなフィールドアスレチック。広大な敷地にはゴルフ練習場とゴルフコースも完備。アスレチックエリアでは全40種類の遊具が揃う。「タライ舟渡り」などの水上アスレチックや大人も見上げてしまうほどの高さまで登ることができる「織布わたり」、急な坂道を全速力で走って登る「あり地獄」など、思い切り体を動かすことができる遊具が満載。なかでも丸太に腰掛けて森の中を滑走するスライダーの「天竜川くだり」は、子どもたちに大人気の遊具のひとつ。日常では味わえないスケールの大きさなアスレチックに子どもはもちろん、大人も一緒になって楽しめる。
アピタ浜北店と165の専門店からなるモール型ショッピングセンター。こだわりのグルメをはじめ、ヘルス&ビューティー、ファッション、家電、スポーツ用品などが揃う。いつもメロディーが聞こえてくる憩いの場、プレ葉コートや、ミュージックホールのような広さと造形が自慢のフードコートなど、音楽のまち・浜松をイメージした空間が広がる。
ショッピングモール「サンストリート浜北」に併設される日帰り温泉施設。地下1500mから湧出する天然温泉を引いた多彩な湯船と、サウナ施設充実のサロン「薬石汗蒸房」が好評。また、貸切風呂1時間3000円~も備える。
昭和31年(1956)、「暴れ天竜」とよばれた天竜川を堰き止めて造られたダム。高さ155.5m、全長293.5mという巨大なもので、水力発電所としては日本有数の規模と年間発生電力量を誇る。ダムから少し上った所に、佐久間電力館:053-965-1350、入館無料、9時~16時30分、月曜定休(祝日の場合は翌日、8月は無休、12月28日~1月3日は休業)がある。
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