
蜆塚公園
国指定史跡の蜆塚遺跡を中心に整備された公園。敷地内に点在する縄文時代後期の遺跡や貝塚を観ながら公園を散策できる。1周は約20~30分、園路上は花と緑に覆われ、癒しの空間を体験できる。
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国指定史跡の蜆塚遺跡を中心に整備された公園。敷地内に点在する縄文時代後期の遺跡や貝塚を観ながら公園を散策できる。1周は約20~30分、園路上は花と緑に覆われ、癒しの空間を体験できる。
ちいさなちいさなぬくもりの森は、独自の建築スタイルを追求する建築家佐々木茂良が「こんな場所があったら」と、コツコツ創りあげてきた場所。中世ヨーロッパの小さな村に迷い込んだかのようで、まるでおとぎの国にいるような穏やかで不思議な空間。高い木々に囲まれた小さな森の中に点在する店舗は、ボトルチーズケーキ・カフェ、レストラン、ジェラートショップ、雑貨ショップ。日常を離れた夢のひとときを味わいに訪れたい。
アクトシティ浜松内にある、世界中の楽器約1500点を展示する博物館。楽器が作られた時代背景や、音の出る仕組みをわかりやすく紹介。付属のヘッドホンで楽器の音が聴けるほか、体験ルームでは自由に楽器にふれられる。
浜松市や遠州地方ゆかりの文芸作家の資料を収集・保存。郷土の生んだ優れた文芸作家の業績を次代に引き継ぎ、市民文化の向上を図るため浜松の文芸人の収蔵品を中心にした収蔵展、作家、ジャンルに視点を当てた企画展を開催している。また、俳句、文学史、言葉など、広い文芸分野をテーマにした講座を開催し、身近に文学を学ぶ、楽しむ場、文芸にふれ、多くの人々と語り合う場となっている。
浜名湖県立公園内に位置する自然景勝地区にある。広々とした芝生広場の周囲にはアスレチック遊具が配置され、浜名湖の湖面を渡る爽やかな風を感じ、お弁当を食べたり、ゆっくりと過ごすことができる。スポーツ施設も充実しており、テニスコート、サッカー場、ソフトボール場や多目的広場などがある。春には桜が開花し、夏には期間限定でレジャープールもオープンして多くのちびっ子たちでにぎわう。
水窪[みさくぼ]から青崩[あおくずれ]峠に向かう道沿いにある、足の神様を祭る神社。鎌倉時代に諸国を漫遊していた北条時頼が、ここで傷めた足を癒したというエピソードに由来している。
展望台からは眼下に天竜川、遠くに遠州平野が一望できる。園内には広場や、長いローラー滑り台などの遊具もある。鳥羽山は天然の要害を利用した山城の鳥羽山城でもあり、隣の二俣城を武田軍から奪還するために徳川家康が本陣を置いたとされる。家康の関東移封後は豊臣氏家臣の堀尾氏の城となり、石垣や枯山水庭園などが造られた。鳥羽山城は居館、二俣城は軍事的な要塞という特徴があり、2城わ合わせて別城一郭と呼ばれる一連の城を構成し、「二俣城跡及び鳥羽山城跡」として国指定史跡になっている。
元亀元年(1570)、徳川家康が遠州攻略の拠点に築城。徳川の治世はここから始まったともいえ、その後代々の譜代大名が居城としたことから別名「出世城」とも呼ばれる。城跡は浜松城公園として整備。築城当時の姿を残す石垣の上には、昭和33年(1958)再建の天守閣がそびえる。天守閣内部では鎧や刀剣などを展示。最上階の展望回廊は浜松市内が一望できるビュースポットだ。桜の名所でもある。
レクリエーション広場のほか、アスレチックが充実している緑豊かな公園。公園の目玉でもある大きなアスレチックは、つり橋やネット、タイヤのブランコやパネル迷路などの楽しい仕掛けが満載。ゆるやかな傾斜とカーブがあるローラーすべり台は、スピードが速くなりすぎないため、幼児から小学生まで幅広い年齢の子どもが楽しめる。また園内には屋根付きの休憩所も3カ所あり。
浜松西ICと浜松ICの間にあり、徳川家康が武田信玄に敗れた「三方ヶ原の戦い」で知られる古戦場に近いパーキングエリア。2017年のスマートIC(24時間利用可)の開通により、周辺エリアへのアクセスが良好になった。24時間営業のコンビニ「ファミリーマート」内には、イートインスペースが用意されており、ファミマカフェもあるので、雨天でも快適に過ごすことができる。日用品や軽食、雑貨だけではなく、静岡のみやげ物も取り揃えているのが特徴。
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