西岸中央公園
レクリエーション広場のほか、アスレチックが充実している緑豊かな公園。公園の目玉でもある大きなアスレチックは、つり橋やネット、タイヤのブランコやパネル迷路などの楽しい仕掛けが満載。ゆるやかな傾斜とカーブがあるローラーすべり台は、スピードが速くなりすぎないため、幼児から小学生まで幅広い年齢の子どもが楽しめる。また園内には屋根付きの休憩所も3カ所あり。
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レクリエーション広場のほか、アスレチックが充実している緑豊かな公園。公園の目玉でもある大きなアスレチックは、つり橋やネット、タイヤのブランコやパネル迷路などの楽しい仕掛けが満載。ゆるやかな傾斜とカーブがあるローラーすべり台は、スピードが速くなりすぎないため、幼児から小学生まで幅広い年齢の子どもが楽しめる。また園内には屋根付きの休憩所も3カ所あり。
人工芝ゲレンデ(時間:10~16時)でのソリ滑り(※小学生以下の利用)や、遊具豊富な冒険広場で遊べる。四季折々の変化を楽しめる斜面林、水辺空間などの自然地形を生かした増沢池、広々とした多目的広場、芝生広場など、浜松市の代表的な公園。
浜松城跡に整備された公園。庭園や森が広がり市の中心部とは思えないほど緑豊か。春は約330本の桜が浜松城を薄紅色に染め抜く。公園内にある浜松城は家康が壮年時代を過ごした城として「出世城」の異名がある。野面積みと呼ばれる石垣が当時のまま残っている。
国指定史跡の蜆塚遺跡を中心に整備された公園。敷地内に点在する縄文時代後期の遺跡や貝塚を観ながら公園を散策できる。1周は約20~30分、園路上は花と緑に覆われ、癒しの空間を体験できる。
佐鳴湖を中心に広がる緑豊かな公園。50万平方mの広大な園内には、散策コースや芝生広場、遊戯広場などがあり、さらにサイクリングやボート、釣りなどスポーツも楽しめる。春には桜が美しいことで有名。冬には渡り鳥が訪れ、バードウォッチングもできる。
遠浅で波の静かな浜名湖弁天島の南岸は、海水浴ができる海浜公園として整備されている。園内はヤシの木が立ち並び、南国ムードあふれる遊歩道で、海辺の散策が楽しめる。湖上に立つ赤いシンボルタワーと青い海のコントラストが素晴らしい。サイクリングや磯遊びを楽しむなら4~10月、11~1月は鳥居の中に夕日が沈み絶景を楽しめる。
紅紫の花が高さ4~6mの位置に咲く渋川つつじの群落は、県指定の天然記念物。開花時期には渋川つつじまつりが開催されている。
展望台からは眼下に天竜川、遠くに遠州平野が一望できる。園内には広場や、長いローラー滑り台などの遊具もある。鳥羽山は天然の要害を利用した山城の鳥羽山城でもあり、隣の二俣城を武田軍から奪還するために徳川家康が本陣を置いたとされる。家康の関東移封後は豊臣氏家臣の堀尾氏の城となり、石垣や枯山水庭園などが造られた。鳥羽山城は居館、二俣城は軍事的な要塞という特徴があり、2城わ合わせて別城一郭と呼ばれる一連の城を構成し、「二俣城跡及び鳥羽山城跡」として国指定史跡になっている。
天竜奥三河国定公園にも指定されている自然公園。天然のアカマツ林が広がる215万平方mの広大な敷地では、1000種類以上の植物や約80種類の野鳥が確認され、自然観察や森林浴を楽しむ場所として人気。公園の北側、中央付近にはビジターセンター「バードピア浜北」があり、パネル・ジオラマなどで自然情報を紹介している。その他施設利用の受付、自然観察・体験イベントも各種開催。
『万葉集』の歌の世界をイメージして整備された公園。歌に詠まれた約300種の植物が植えられ、歌とともに紹介されている。園内には浜北ゆかりの万葉歌や万葉人の生活・文化に関する資料を展示する万葉資料館のほか、草木染めの体験ができる伎倍の工房、万葉食が味わえる万葉亭(要予約)もあり。約200種400本の椿も見事。見ごろを迎える2~3月には椿まつりを開催。毎年秋には、曲水の宴を催す「浜北万葉まつり」を開催。
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