
向山緑地
JR豊橋駅から2kmほどの市街地に広がる高台の市民の憩いの場。向山大池を中心に、約17万平方mという広大な園内は緑が豊かで、噴水の設置された向山大池の周囲には遊歩道が整備されウォーキングやランニングに格好。池畔には豊橋市民文化会館が立つ。大池通りを挟んだ西側にも園地が広がり、西側の園内には梅林園やさくら広場が整備されて、初春には梅が、春には桜やツツジなどが咲き誇り、市民の目を楽しませてくれる。
- 「前畑駅」から徒歩20分/「東田坂上駅」から徒歩20分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
JR豊橋駅から2kmほどの市街地に広がる高台の市民の憩いの場。向山大池を中心に、約17万平方mという広大な園内は緑が豊かで、噴水の設置された向山大池の周囲には遊歩道が整備されウォーキングやランニングに格好。池畔には豊橋市民文化会館が立つ。大池通りを挟んだ西側にも園地が広がり、西側の園内には梅林園やさくら広場が整備されて、初春には梅が、春には桜やツツジなどが咲き誇り、市民の目を楽しませてくれる。
東海道五十三次33番目の宿場町だった二川宿。ここでは江戸時代の旅が体験できる。「東海道」「二川」「本陣」をテーマに、江戸時代の街道や宿場、大名行列などについて分かりやすく紹介。大名の宿・本陣と庶民の宿・旅籠屋が改修復原され、浮世絵摺りや双六ゲームの体験コーナーもある。所要1時間。
ホテルシーパレスリゾートに隣接する東三河最大級の屋外レジャープール。波の出るプール、流水プール、ウォータースライダーなど楽しみ満載。
吉田城は永正2年(1505)に築かれ、戦国時代には東三河の重要拠点のひとつとして機能した。徳川四天王のひとり、酒井忠次が城主を25年務め、その後池田輝政が入城。近世城郭として石垣を整備。当時の面影を残す石垣と復興された鉄櫓があり、周辺は緑豊かな公園となっている。
大正2年(1920)に建てられたビザンチン様式の教会。白壁に緑の尖塔屋根のコントラストがエキゾチックで美しい。木造建築の聖堂としては県下最古といわれ、聖堂内のイコン(聖像画)は、帝政ロシア時代のものや、一部には聖像画家、山下りんによるものもあり、国の重要文化財に指定されている。
石垣と復元された隅櫓[すみやぐら]が往時を偲ばせる、吉田城跡につくられた公園。緑豊かで、市民の憩いの場となっている。毎年「豊橋まつり」のメイン会場になり、「炎の祭典」なども開催。園内には豊橋市美術博物館のほか、陸上競技場や野球場がある。
豊橋市にある体験型複合施設。「子育てプラザ」「体験・発見プラザ」「集いプラザ」と大きく3つに分かれており、大型遊具や体験コーナーが充実している。「子育てプラザ」には0歳児が遊べるスペースがあり、子どもと一緒に伸び伸びと過ごせる。「体験・発見プラザ」では、パズルや切り絵などの気軽に楽しめるものから、回転距離計や金属探知機を使った本格的なものまで、80種類以上もの体験セットが用意され、学びながら楽しく遊べる。
約3万平方m、季節ごとに約250種類の植物が群生する低層湿原で、モウセンゴケなどの食虫植物やミカワバイケイソウ、シラタマホシクサなどこの地でしか見られない貴重な植物も多い。湿原内は木道が整備され散策できる。
向山緑地はJR豊橋駅から2kmほどの市街地の高台に広がる市民の憩いの場。向山大池周辺と、大池通りを挟んだ西側に園地が広がる。西側園地にある梅林園は、三河地域でも指折りの梅の名所として人気。広さ約1万3000平方mの園内には、樹齢約50年近い梅の木の早咲き、中咲き、遅咲きの約29種類、約400本が植えられ、1月下旬から3月初旬に開花する。
中村正義・星野眞吾など郷土ゆかりの画家の作品や、豊橋地域に関する歴史資料などを収蔵・展示するほか、国内外の名品を紹介する企画展を開催。豊橋公園の一角に建つ。所要1時間。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。