
豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)
約40haの広大な敷地に、本格的な動物園と植物園、自然史博物館、遊園地が併設された国内でも数少ない総合公園で、子どもから大人まで1日中楽しむことができる。広大な放飼場を悠々と歩くアジアゾウをはじめとした動物たちの活き活きとした姿や、季節ごとに変化する植物の様子に触れ、恐竜をはじめとする大昔の生物の化石から生き物の進化の歴史を学ぶことで、地球の未来を考えてみませんか。
- 「二川駅」から徒歩20分
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約40haの広大な敷地に、本格的な動物園と植物園、自然史博物館、遊園地が併設された国内でも数少ない総合公園で、子どもから大人まで1日中楽しむことができる。広大な放飼場を悠々と歩くアジアゾウをはじめとした動物たちの活き活きとした姿や、季節ごとに変化する植物の様子に触れ、恐竜をはじめとする大昔の生物の化石から生き物の進化の歴史を学ぶことで、地球の未来を考えてみませんか。
約3万平方m、季節ごとに約250種類の植物が群生する低層湿原で、モウセンゴケなどの食虫植物やミカワバイケイソウ、シラタマホシクサなどこの地でしか見られない貴重な植物も多い。湿原内は木道が整備され散策できる。
中村正義・星野眞吾など郷土ゆかりの画家の作品や、豊橋地域に関する歴史資料などを収蔵・展示するほか、国内外の名品を紹介する企画展を開催。豊橋公園の一角に建つ。所要1時間。
吉田城は永正2年(1505)に築かれ、戦国時代には東三河の重要拠点のひとつとして機能した。徳川四天王のひとり、酒井忠次が城主を25年務め、その後池田輝政が入城。近世城郭として石垣を整備。当時の面影を残す石垣と復興された鉄櫓があり、周辺は緑豊かな公園となっている。
石垣と復元された隅櫓[すみやぐら]が往時を偲ばせる、吉田城跡につくられた公園。緑豊かで、市民の憩いの場となっている。毎年「豊橋まつり」のメイン会場になり、「炎の祭典」なども開催。園内には豊橋市美術博物館のほか、陸上競技場や野球場がある。
愛知県下で唯一、路面電車が走る豊橋。「市電」の愛称で親しまれ、豊橋駅前から約5.4kmの軌道を走る。「ビール電車」や「おでんしゃ」などイベント電車も運行している。
夏はプール・冬はスケートと季節に応じたスポーツが行なえる大型運動施設「アクアリーナ豊橋」トレーニングルームも完備。プール・スケートスクールも実施。スケートは高校生以上1300円・3歳~中学生650円・貸靴300円。プールは高校生以上700円、6歳~中学生350円。トレーニングジムは大学生以上500円、中高生200円。
向山緑地はJR豊橋駅から2kmほどの市街地の高台に広がる市民の憩いの場。向山大池周辺と、大池通りを挟んだ西側に園地が広がる。西側園地にある梅林園は、三河地域でも指折りの梅の名所として人気。広さ約1万3000平方mの園内には、樹齢約50年近い梅の木の早咲き、中咲き、遅咲きの約29種類、約400本が植えられ、1月下旬から3月初旬に開花する。
大正2年(1920)に建てられたビザンチン様式の教会。白壁に緑の尖塔屋根のコントラストがエキゾチックで美しい。木造建築の聖堂としては県下最古といわれ、聖堂内のイコン(聖像画)は、帝政ロシア時代のものや、一部には聖像画家、山下りんによるものもあり、国の重要文化財に指定されている。
豊橋総合動植物公園内にある博物館。豊富な標本やジオラマ、ゲームなどで生物の進化と郷土の自然を紹介している。恐竜博物館としても親しまれ、特に子供たちに人気。ティラノサウルスやトリケラトプスの全身骨格も展示され、エドモントサウルスの実物全身骨格は必見。大型映像では最新のデジタル映像で、恐竜や自然に関する番組を縦10m×横18mの巨大スクリーンに上映(別料金)。
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