つつじ公園
見付天神の裏山一帯に広がる公園。春には約200本の桜、4月中旬からは30種3500株のツツジが咲く。
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見付天神の裏山一帯に広がる公園。春には約200本の桜、4月中旬からは30種3500株のツツジが咲く。
子どもたちが昆虫や自然とふれあうことのできる施設。日本や世界の昆虫合わせて1700種類、約3000点の標本が展示されている。生きたカブトムシ・クワガタの展示もあるほか、小川の周りにはチョウやトンボ、池にはメダカや水生昆虫が生息している。期間限定の虫の展示や体験など、季節のイベントも随時開催。昆虫採集体験や虫の飼育体験のほか、自然観察イベントなども体験できる。
香りをテーマにした全国でもめずらしい博物館で、香りについてさまざまな角度から学べる施設。年に4回香りにまつわる企画展を開催。季節ごとに変わる立体映像に合わせて香りが楽しめる「香りのVRシアター」も常設。人気の調香体験(2200円~)では自分好みの香りを選び、コンピューター診断でオリジナルの香りづくりが楽しめる。ミュージアムショップにはお香からアロマオイル、ハーブティーなど香りにまつわるグッズを多数揃えている。
面積7.43ha、周囲1.7kmの日本一のとんぼの生息地。ベッコウトンボなどのトンボが約70種が確認されている。野鳥や水生植物の宝庫でもあり、静岡県自然環境保全地域に指定されている。沼の畔には観察路と観察小屋が設置され、沼の入口近くにある磐田市桶ケ谷沼ビジターセンターでは、桶ケ谷沼の自然や保全活動を紹介する展示をしているので立ち寄ってみたい。
明治8年(1875)に建てられた、現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎。大正11年(1922)までは小学校として、その後は裁縫女学校、病院などとして使われ、現在は教育資料館になっている。館内には、明治から大正にかけて使われた教科書や石盤、オルガンなどの他、民具や農具を展示。等身大の人形を置き、授業風景も再現されている。所要30分。
東名高速道路・上り線で、天竜川を渡ってすぐの場所にあるパーキングエリア。浜松ICと磐田ICの間に位置し、浜松ICから約4.8kmの地点にある。食事は、熟成醤油ダレと極上スープが格別の特製醤油ラーメンを提供する人気の「京都北白川 ラーメン魁力屋 遠州豊田PA(上り線)店」があり、訪れる人のお腹を満たしてくれる。24時間営業のファミリーマートがあるので便利。なお、ぷらっとパークは下り線のみ設置のため、上り線のPAから一般道への出入りはできないので注意を。
「過去・現在・未来」と「コミュニケーション」をキーワードに、ヤマハ発動機とその製品を紹介する企業ミュージアム。歴史を築いた旧車の数々や最新の製品、そして未来に繋がる技術など、ヤマハ発動機に関するさまざまな情報や活動が集約されている。実際にオートバイに跨って音や振動を感じたり、船を動かす操船シミュレーターなどの体感型展示も充実している。
東名高速道路の磐田ICと浜松ICの間に位置しているパーキングエリア。24時間利用できるスマートICが接続されている。8~22時営業の「遠州ふじのや」では、ボリューム満点の多彩なメニューを提供。カレーやご飯、ざるそばが食べ放題というメニューが好評だ。ショッピングコーナーもあり、お弁当やおみやげにピッタリのグッズが揃う。24時間営業の「ファミリーマート」も営業。終日利用可能な「ぷらっとパーク」が併設されていて、一般道からもPAに出入りができる。
ジュビロ磐田の本拠地らしく、磐田駅北口の商店街はジュビロードと名付けられ、監督や選手の手形や足形のレリーフがところどころに飾られている。チームの躍進とともに行われるセールやイベントなどもお楽しみ。毎年3・5・9・12月の第2日曜9~12時には軽トラ市が開催され、本州最大規模の100台以上の出店者が通りを埋め尽くす景色はまさに圧巻。
奈良時代に全国に造られた国分寺の一つ。昭和26年(1951)に発掘され、東大寺を模した七堂伽藍を備えていたことがわかった。東西180m、南北253mの跡地には、金堂や講堂の礎石が点在し、史跡公園として開放されている。
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