
はままつフルーツパーク時之栖
温帯~熱帯に育つ果樹約120種4300本を栽培する農業公園。レストラン、ワイナリー、ピザ工房、手作り工房(物販)、水遊び空間(夏期)などがあり、冬期はきらびやかなイルミネーションがロマンチックに演出してくれる。くだものオーケストラなどの大型遊具も利用可能。果物収穫体験やイチゴ狩りも可(ともに要問合せ)。
- 「フルーツパーク駅」から徒歩14分
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温帯~熱帯に育つ果樹約120種4300本を栽培する農業公園。レストラン、ワイナリー、ピザ工房、手作り工房(物販)、水遊び空間(夏期)などがあり、冬期はきらびやかなイルミネーションがロマンチックに演出してくれる。くだものオーケストラなどの大型遊具も利用可能。果物収穫体験やイチゴ狩りも可(ともに要問合せ)。
浜名湖に浮かぶように東屋があるビューポイント。ベンチに腰掛け、のんびりと湖面や大草山を眺めることができる。東屋には舘山寺と同様の、中国の蘇州・寒山寺の梵鐘レプリカが置かれている。
浜名湖パルパルに隣接し、標高113mの大草山山頂まで、全長723mの空中散歩が楽しめる。屋上展望台では、360度の大パノラマが広がり、眼下には舘山寺温泉街、北に奥浜名湖、南に遠州灘、冬の空気の澄んだ天気のよい日には富士山も望めることもある。
白倉山を源に天竜川へと注ぐ、白倉川に刻まれた渓谷。川沿いには約3kmの遊歩道があり、金山の滝や機織淵[はたおりぶち]など、奇岩と清流が織り成す変化に富んだ自然が楽しめる。
地域に伝わる民話や伝統文化を紹介する施設。江戸末期の建築様式を残す古い建物の中には民具などを展示し、当時の農家の生活ぶりを紹介。所要30分。地そばを中心にした郷土料理や、煎った大豆と米を丸く固めた名物菓子「とじくり」などが付く食事を地元の主婦らがふるまう。食事代1080円。そば打ち体験(料金1620円)も可。
浜松シティの顔として定着したビッグスポット。人気ショップやおしゃれな雑貨店、レストランなど多種多様な専門店や施設が入っている。ビュッフェ、フードホールなどの飲食店やジム、エステなどの温浴宿泊施設が充実する中央館と、シネコンやアミューズメントのほかファッション・ホビーもある西館がある。
静岡県浜松市に位置するPA。浜名湖を見渡す高台にあり、のんびりと休憩できる。上下線集約型のPAなので、高速道路の行きでも帰りでも利用がOK。2019年に「EXPASA浜名湖」としてリニューアル。湖を眺めながら食事が楽しめるレストランやショッピング館、恋人の聖地などがある。ショッピング館は、浜名湖みやげなど各地のみやげが揃う。愛知県豊橋市名産「ヤマサちくわ」の実演販売コーナーでは、名物の「焼きちくわ」を焼きたてで提供されます。浜名湖産ウナギやブランド豚などが味わえる「湖の見えるフード館」も人気。
慶長6年(1601)に徳川家康によって創設されたと言われる関所で、現在の建物は残存する資料をもとに平成元年度(1989)に再建されたもの。本番所などには等身大の人形が並び、当時の様子を再現している。展示棟である姫様館では、江戸期の駕籠や手形などの資料が展示されている。団体料金は20人以上100円、80人以上50円。
磐田市の見付宿から豊川市の御油[ごゆ]宿へと通じる、浜名湖の北側を通った約60kmの道程をいう。公的には本坂通[ほんざかどおり]と呼ばれ、東海道の脇街道として利用された重要な道であった。「姫街道」の名前の由来には、女性が好んで通ったからという説や、江戸時代初期に賑わった本坂通の往来がその後少なくなり、「ひなびた」「ひねた」街道と訛って変化した等がある。石畳の始まる小引佐[こいなさ]付近は、浜名湖が一望できる風光明媚な場所として知られる。
水窪[みさくぼ]から青崩[あおくずれ]峠に向かう道沿いにある、足の神様を祭る神社。鎌倉時代に諸国を漫遊していた北条時頼が、ここで傷めた足を癒したというエピソードに由来している。
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