
浜松市博物館
蜆塚[しじみづか]遺跡のある公園内に併設されている博物館。原始・古代から近代にいたるまでの浜松の歴史を紹介する。常設展ではナウマン象の骨格模型、蜆塚遺跡や伊場遺跡をはじめとする浜松市内の遺跡や古墳からの出土品、農具などの民俗資料、近世・近代の文書などを展示する。ほか、特別展、テーマ展も随時開催。所要1時間。
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蜆塚[しじみづか]遺跡のある公園内に併設されている博物館。原始・古代から近代にいたるまでの浜松の歴史を紹介する。常設展ではナウマン象の骨格模型、蜆塚遺跡や伊場遺跡をはじめとする浜松市内の遺跡や古墳からの出土品、農具などの民俗資料、近世・近代の文書などを展示する。ほか、特別展、テーマ展も随時開催。所要1時間。
舘山寺温泉の一角にあり、園内は自然の地形を活かし、トラ、ライオンなど約90種350頭の動物がのびのびと生活している。中でもサルの仲間が多く、20種以上の猿が見られるサルのアパートや、サル山が人気。
「ホテルウェルシーズン浜名湖」内にある日帰り温泉施設。庭園風の「桧香の湯」、野趣豊かな「石景の湯」のそれぞれに露天風呂があり、季節ごとの風情を楽しめる。漫画を6000冊以上完備していて、ホットストーンを使うボディマッサージなどリラクゼーションも充実。レストランバイキングと入浴のセットプランや、ホテル専属パティシエが作るオリジナルスイーツや香り高いコーヒー、フレッシュジュースが楽しめるカフェ「湯あみ茶屋」も好評。
貞観17年(875)に創建された真言宗の古刹で、猪鼻湖を望む山間にある。この寺が起源という名物の浜名納豆は、豊臣秀吉、徳川家康が唐納豆と称して愛用したという。宝物を展示する聚古館には、重要文化財を含め数十点の寺宝を収蔵。また、広大な境内には10~3月上旬にかけて少しずつ咲くという半歳桜[はんとしざくら]で知られる。
神亀3年(726)、聖武天皇の勅願寺として建立された古刹。「優れた教え」という意の梵語が寺名の由来。木造の千手観音像(重要文化財)や、不動明王像(重要文化財)などの寺宝が安置されている。鎌倉時代初期に造られた庭園は、東日本では珍しい平安様式の名園。桜や白樺などの古木が四季折々の美しさを見せる。
予約して手ぶらで来るだけで、準備や片付けは全てスタッフが行う食材付きBBQ(1人5000円)が楽しめる。小さな子ども達には砂遊びセットや浮き輪、おもちゃの無料貸し出しもある。シャワー室、屋内手洗い完備。浜名湖クルージングサービス年中運航中。グランピングの宿泊サービスも行っている。BBQ、クルーズ、グランピング全て要予約。
展望台からは眼下に天竜川、遠くに遠州平野が一望できる。園内には広場や、長いローラー滑り台などの遊具もある。鳥羽山は天然の要害を利用した山城の鳥羽山城でもあり、隣の二俣城を武田軍から奪還するために徳川家康が本陣を置いたとされる。家康の関東移封後は豊臣氏家臣の堀尾氏の城となり、石垣や枯山水庭園などが造られた。鳥羽山城は居館、二俣城は軍事的な要塞という特徴があり、2城わ合わせて別城一郭と呼ばれる一連の城を構成し、「二俣城跡及び鳥羽山城跡」として国指定史跡になっている。
秋葉街道沿い、秋葉神社の近くにある緑豊かな道の駅。いつでもおいしい天竜茶を味わえ、名前のとおり気軽にいっぷくできる憩いの駅だ。直売所には地元産のしいたけ、お茶、野菜など新鮮な山の幸が並び、名物の蒸しパン「たべまいか」、「しいたけコロッケ」「しいたけソフトクリーム」も好評。食堂の「めん処横川」では、地元の食材を使った天ぷらが人気だ。
浜松市や遠州地方ゆかりの文芸作家の資料を収集・保存。郷土の生んだ優れた文芸作家の業績を次代に引き継ぎ、市民文化の向上を図るため浜松の文芸人の収蔵品を中心にした収蔵展、作家、ジャンルに視点を当てた企画展を開催している。また、俳句、文学史、言葉など、広い文芸分野をテーマにした講座を開催し、身近に文学を学ぶ、楽しむ場、文芸にふれ、多くの人々と語り合う場となっている。
各種スポーツ・カルチャーのレッスンが豊富な“ハマスポ”には、浜松唯一のアイススケート場がある。大人から子供まで楽しく滑れる屋内リンクで、もちろん靴やヘルメットはレンタル。手袋さえあれば手ぶらでスケートが楽しめる。スケートスクールや各種イベントも行われていて、オープン初日はファン感謝デーとして優待割引。あたたかい格好で出かけよう。
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