大山乗馬センター
自然豊かな大山のふもとで馬たちと触れ合うことで心も体もリフレッシュ。元競走馬のサラブレッドに乗ってゆっくり山道や道路を散歩したり、騎乗者のレベルに合わせた本格的な乗馬レッスンを受けることもできる。もちろん入場のみも大歓迎、馬のおやつ付き。雨天の際は、本物の蹄鉄を使った「蹄鉄クラフト体験」や、馬たちの部屋をガイド付きで見学できる「厩舎ガイドツアー」もおすすめ。また、レストラン「ピアッフェ」も併設されているため、馬たちの日常風景を眺めながら食事が楽しめる。
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自然豊かな大山のふもとで馬たちと触れ合うことで心も体もリフレッシュ。元競走馬のサラブレッドに乗ってゆっくり山道や道路を散歩したり、騎乗者のレベルに合わせた本格的な乗馬レッスンを受けることもできる。もちろん入場のみも大歓迎、馬のおやつ付き。雨天の際は、本物の蹄鉄を使った「蹄鉄クラフト体験」や、馬たちの部屋をガイド付きで見学できる「厩舎ガイドツアー」もおすすめ。また、レストラン「ピアッフェ」も併設されているため、馬たちの日常風景を眺めながら食事が楽しめる。
地学・生物・歴史など、大山をさまざまな分野から学べる博物館。国立公園・大山の自然と大山寺地域の歴史を映像で伝え、周辺の散策や大山登山の旬の情報も紹介している。自然観察指導員のガイドで大山が楽しめる無料の自然観察会は、初心者でも気軽に参加できる。
養老年間(717~723)に開かれた天台宗の古刹。石段の上に立つ朱塗りの柱に緑色の格子窓をもつ本堂は、往時の大山三院の一つである中門院の大日堂で、明治8年(1875)の神仏分離令で大山寺の本堂とされた。明治の廃仏毀釈を免れた文化財は、宝物館霊宝閣に収蔵。
南に大山の北壁、北に日本海が一望できる西日本最大規模を誇るわい性りんご団地。わい性りんごとは、子どもでも楽にもぎ採りができるようにりんごの木を低く育てたもの。園内には果汁が多く甘みが強いつがる(8月中旬~9月中旬)、果汁が多く深紅色の秋映(9月下旬)、酸味と甘みのバランスが良く料理向きなジョナゴールド(9月下旬~10月下旬)、生産量世界一で甘味と歯ごたえがあり日持ちすることで定評のあるふじ(10月下旬~11月下旬)など4種類のリンゴが栽培されている。
米子方面から望むと、富士にたとえられるような美しい円錐形。しかし山容は複雑で、標高1729mの剣ケ峰を最高峰に数々の峰が連なり、北には険しい岩壁が屹立するなど見る方向によってまったく表情を変える。5月上旬には大山寺付近でも新緑が見ごろとなり、6月上旬の週末には「大山夏山開き祭」が開催され、多彩なイベントが行われ、夏山シーズン到来。10月下旬~11月上旬には鍵掛峠へ向かう大山環状道路が紅葉の最盛期となる。大山隠岐国立公園の中核をなし、豊かな自然が息づいている。
大山の麓に広がる西日本最大規模を誇るフィールドアスレチックにキャンプ場が隣接。手入れの行き届いた施設が揃っており、ほとんどすべてのキャンプ用品をその場で借りられる。アスレチック以外にも、クラフト、アイスクリーム作りなどの体験もでき、森林浴を楽しみながら大自然の中で遊べる。宿泊料900円~(時期により異なる)、デイキャンプ300円。
6万平方mという広大な敷地をもつ、西日本最大級のフィールドアスレチック。グリーンスライダーなどが人気の芝生広場やキャンプ場、ドッグランもある。クラフト体験のほか、シャワークライミング・スノーシューなど季節ごとの遊びのプログラムも用意されている。
甘いブルーベリーの摘み取り体験ができる。多くの品種を扱っているため、9月上旬頃まで収穫できる。手作りのブルーベリージャムはみやげに人気。
900棟以上の建物跡や30基を超える墳丘墓などが発掘されており、弥生時代の集落遺跡としては国内屈指の規模を誇る。現在は、集落が最も栄えていた頃の景観が再現されている。ボランティアガイドによる遺跡案内や土・日曜、祝日には火起こしや勾玉づくりなどさまざまな体験ができる、「お気楽 弥生気分」を楽しめる。また、日曜と祝日の11時から、予約不要で発掘現場を再現した発掘体感ひろばではっくつ体験も行っている(5~11月)。
元弘3年(1333)、隠岐の島を脱出した後醍醐天皇が無事に名和湊(現在の御来屋港)へ到着した際、しばらく腰掛けたと伝わる岩。30年前までは海中にあったが、漁港の改修により海から引き上げられ、現在では海面から1.4mの陸の上に祀られている。
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