
山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館
山陰海岸ジオパークの拠点施設として、その魅力をさまざまな資料や映像で紹介している。特に水槽での飼育展示や3D映像は、来館者に人気がある。体験コーナーでは、山陰海岸の岩石や砂、生き物を観察することができ、さまざまな学習相談にも対応している。また、年間を通して、野外観察会や講座なども行っている。
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山陰海岸ジオパークの拠点施設として、その魅力をさまざまな資料や映像で紹介している。特に水槽での飼育展示や3D映像は、来館者に人気がある。体験コーナーでは、山陰海岸の岩石や砂、生き物を観察することができ、さまざまな学習相談にも対応している。また、年間を通して、野外観察会や講座なども行っている。
鳥取砂丘コナン空港の近く、鳥取・賀露港そばにある鮮魚市場「かろいち」に隣接する水族館。鳥取を代表する松葉がにを学べる「松葉がに牧場」をはじめ、ベニズワイガニや世界最大級の大きさを誇るタカアシガニなど、さまざまなカニを展示する展示室、ヒラメやメジナのえさやり体験ができる体験水槽などがある。体験実習室ではいろいろな工作や体験イベントも。冬期の土・日曜、祝日に開催される有料のバックヤードミニツアーも人気だ。
自家製粉したそば粉を使った「そば打ち体験」を楽しめる。長年、店でそば打ちを続けてきた地元の女性たちがやさしく指導。打ったそばはその場で食べられるほか、持ち帰りもOK。店内食事処で、食事だけの利用もできる。手打ち十割そばのメニューを各種用意している。
倉吉に江戸時代から伝わる張子の人形、はこた人形を販売、1100円~。顔描き体験1300円~。
特産の大栄西瓜や砂丘らっきょうなどを栽培している農園。7月中旬~下旬に「プラチナコーン」と呼ばれる「白とうもろこし」の収穫体験が楽しめる。プラチナコーンは透き通るような薄い粒皮の白い実が特徴のトウモロコシで、糖度が高く、生で食べればフルーツのように甘くジューシーなおいしさ。所要約30分の収穫体験では、収穫方法の説明後、プラチナコーン5本を畑で収穫。調理方法や保存方法なども教えてくれる。1~20名に対応可能。体験開始時間は応相談。体験圃場は日によって変わるので必ず北栄町観光協会に予約を。
日本海の夏の味、白イカは甘くておいしい。体験は4名まで5万円(5名からは1名増えるごとにプラス1万円)。
お米・さつま芋などの栽培農家。母屋が民宿となっており、民泊を開業して4年の宿。春につくしが顔をだし、小鳥のさえずりを聞きながら農作業が始まる。夏の夜空に天の川を眺めながら、スイカを食べる過ごし方もできる。秋を迎え、黄金色に実った稲穂がお辞儀しだすと稲刈りが始まる。時がゆっくりと流れる「五しの里さじ」佐治町の休日を過ごしてみよう。稲刈り体験(1回1500円、9月15日~10月15日)、まきの粉を使った笹巻き作り(1回1500円、6月10日頃~6月30日)、ほたるの観察(1人800円、6月10日頃~6月20日頃)なども楽しめる。
赤瓦十一号館の陶芸館では、初心者でも気軽に楽しめる手ろくろの陶芸教室が楽しめる。地元の陶芸作家が丁寧に教えてくれるので、初心者でも簡単。少しずつ土の塊を伸ばしていけば30分ほどで完成する。体験1000円、所要時間約30分。別料金で焼成・送付も可能(プラス1500円+着払い配送料金)。
大山の四季折々の自然が満喫できる体験プログラムの案内・受付を行う。春から秋にかけては、大山の森の中を歩く「大山ブナの森ウォーク」、電動サイクリングツアーや大山の星空と一緒にプロカメラマンが記念撮影するツアー、冬はスノーシューを使った体験ツアーがある。その他、大山寺のご本尊 地蔵菩薩を作る「ご縁地蔵作り体験」は、天候に左右されず一年を通して体験できるのでおすすめ。
築110年以上の登録有形文化財の古民家。採って・見て・食べて・遊んで・泊まって、五感を甦らせる体験型農家民泊の宿。自家製栽培米と季節の野菜を使った田舎料理作り(3000円)、田植えや稲刈りなどの農業体験・収穫体験(120分1500円)のほか、近所の源流聖滝までの散策や川のぼりなど自然遊びも可能。また、国の特別天然記念物オオサンショウウオの観察体験もできる。
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