
道の駅清流茶屋かわはら
鳥取の特産品が数多く集まる市「鮎遊座」や和洋食レストラン「ごきげん食堂」、農産物直売店「アグリショップ夢菜館」などがあり、畳敷きの休憩所では旅の疲れを癒せる。
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鳥取の特産品が数多く集まる市「鮎遊座」や和洋食レストラン「ごきげん食堂」、農産物直売店「アグリショップ夢菜館」などがあり、畳敷きの休憩所では旅の疲れを癒せる。
全国で最初に登録された道の駅で、第1号の証となる石碑と看板が立っている。地元野菜などを販売。また大栄スイカが有名で、6~7月には大きくて甘いスイカも販売。隣接して青山剛昌ふるさと館がある。
神話『因幡の白兎』で知られる白兎海岸が目の広がる国道9号沿いの道の駅。地元の特産品の販売所とレストランがあり、大きな生簀があるレストラン「ぎんりん亭」では、白イカや鯛など新鮮な海の幸を堪能できる。身が透き通ったイカを味わえる活いか姿造り2000円~では、ゲソは天ぷら、汐焼き、刺身から調理法を選べる。展望広場からの眺めは絶景。
国道9号(青谷羽合道路)のパーキングエリア内の道の駅。高台にあるため、南に東郷湖や中国山脈、北に日本海、西には大山が眺められる。藩倉(江戸時代の米蔵)をイメージした駅舎内には、地元の農家で作られた野菜のほか、魚介類、フルーツなど海山の幸が並ぶ直売所を併設。レストランでは、ヒラメうまか丼、大山鶏の親子丼などを味わえる。カフェで作っているジェラートも人気。
砂地栽培のため、形がよく栄養も豊富な「砂丘長芋」を扱う。また、北栄町特産の長芋「ねばりっこ」は大人気。各芋500円~。
駅名の「きなんせ」とは鳥取県の方言で「おいでください」という意味で、“岩美町の魅力を体感しに来てほしい”との思いが込められている。駅舎内には、農産品や町内の漁港で獲れた鮮魚、山菜の加工品など幅広い商品が並ぶ直売コーナーのほか、レストランや焼き菓子専門店、交流・研究室、コンビニなどが揃う。生簀のあるレストラン「海陽亭」では、季節ごとの魚介を味わえる定食や丼が好評。軽食コーナーの「いわみのおばちゃん家」では、観光スポット由来の「千貫松カレー」やサバの竜田揚げをサンドした「さばたつバーガー」などが人気。
米子自動車道江府ICそばに立つ道の駅。「直売所みちくさ館」では朝どれ野菜や山菜など、名峰大山の良質な水の恵みを受けた農産物と加工品がずらりと並ぶ。また「物産館ぶなの森マルシェ」には、ブルーベリーや地酒といった奥大山の特産品はもちろん、山陰を代表する大山どりや出雲そばを使った名産品も豊富に取り揃えている。地産地消をテーマとした食事処「なないろ樫」では、江府町産のもち米や奥大山産しいたけを使った大山おこわが名物メニューとして人気。
直売所とレストランを中心とした地域密着型の道の駅。農林産物直売所には朝採れの野菜や山菜が並ぶほか、ドレッシングやジャム、ジュースなど多彩な農産加工品も揃う。日南町産トマトを使った菓子やソフトクリームを提供する「ショップまるごととまと」が人気。レストラン「ほっとす」では鳥取産「大山ハーブ鶏」の唐揚げや菅沢ダムをイメージしたボリューム満点の「にちなんダムカレー」など豊富なメニューを提供している。駐車場横には芝生の遊び場もあり、子ども連れでもゆったりと過ごすことができてうれしい。
その日の朝、収穫したばかりの農産物が並ぶ直売所が評判。大山町の食材を使い、工夫をこらしたメニューで出迎える。紅茶ソフトクリーム(大390円・小280円)は行列ができるほどの人気。
北に日本海、南に大山を臨む山陰道沿いの絶景スポットに位置する道の駅。施設内では、地元漁港で水揚げされた新鮮な鮮魚、鳥取の夏の味覚である岩牡蠣が揃う直売所や、町内の特産品や県内のみやげ物が並ぶショップを満喫できる。グルメも充実し、アカモクうどんやご当地ラーメンの・牛骨ラーメン、鳥取県のソウルフードである練り物を平たく揚げたコロッケなど、地元ならではの味覚を存分に楽しめる。
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