コレクション展 第3期「新収蔵作品のご紹介2」
特集:「新収蔵作品のご紹介2」
期間2025年10月25日(土)~2026年1月25日(日)
会場岩手県立美術館
- 岩手県 盛岡市
- 盛岡駅
特集:「新収蔵作品のご紹介2」
期間2025年10月25日(土)~2026年1月25日(日)
会場岩手県立美術館
富山県にいかわの「自慢の逸品」が集結!
期間2025年11月11日(火)~11月12日(水)
会場KITTE地下1階 東京シティアイ パフォーマンスゾーン
煌めく冬の丸の内で、特別なひとときを
期間2025年11月13日(木)~2026年2月15日(日)
会場東京駅前周辺及び丸の内仲通り
盛岡出身の実業家・瀬川安五郎が明治18年(1885)頃に建てた邸宅・庭園。130年余りの間に所有者が変わるなかで、当時の姿のまま継承されている。名園は国の登録記念物・盛岡市の保護庭園に、邸宅は同市の保存建造物に指定。1100坪の敷地内に、風情あふれる池や茶室が配されている。また、作品展やイベントの会場としても活用され、抹茶420円やコーヒー420円も飲める。
北上川の東岸、材木町のメインストリート。賢治ゆかりの光原社、背広姿の賢治が腰掛ける石座など、光や音楽をモチーフにした6つのモニュメントでファンタジックな賢治の世界を堪能できる。4月第2土曜~11月の最終土曜は、路上買物市「よ市」で賑わう。
日本初の高等農林学校として明治35年(1902)に開校した旧盛岡高等農林学校。岩手大学農学部附属植物園の緑に囲まれた旧本館校舎は、大正元年(1912)に建てられたもので、木造2階建ての欧風建築は国の重要文化財に指定されている。館内は資料館として公開され、農業に関する学術的な資料や文献などを見ることができ、また、6年間ここで学んだ宮沢賢治に関する資料も展示されている。