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遺跡に関する資料が集まる考古歴史系ミュージアム
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縄文時代の復元住居
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常設展示室の様子
盛岡市内の遺跡の発掘調査を行い、土器などの出土した資料の展示や体験学習会、講座を開催している。縄文時代の遺跡発掘現場の再現、復元住居のほか、岩手県史跡の大館町遺跡から出土した日本最大級の土器などを見ることができる。旧石器時代から近世まで、考古学からみた盛岡の歴史について学ぶことができる施設。
盛岡市内の遺跡の発掘調査を行い、土器などの出土した資料の展示や体験学習会、講座を開催している。縄文時代の遺跡発掘現場の再現、復元住居のほか、岩手県史跡の大館町遺跡から出土した日本最大級の土器などを見ることができる。旧石器時代から近世まで、考古学からみた盛岡の歴史について学ぶことができる施設。
営業時間 |
9~17時(入館~16時30分)
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定休日 |
月曜(祝日の場合は翌平日)、毎月最終火曜
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料金 |
入館一般200円、小・中学生100円
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住所 |
岩手県盛岡市本宮字荒屋13-1
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交通アクセス |
東北道盛岡南ICから6km15分
JR盛岡駅→車5分。または徒歩20分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0196356600
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/06/13
2025年06月14日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
曇 |
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雨 |
気温 |
19°C |
18°C |
17°C |
20°C |
22°C |
24°C |
22°C |
20°C |
降水量 |
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風向き |
南南東 |
南 |
南 |
南 |
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南 |
南 |
南 |
縄文土器の文様のヒミツにせまる
期間2025年6月1日(日)~9月15日(月)
会場盛岡市遺跡の学び館 企画展示室
縄文土器の文様のヒミツにせまる
期間2025年6月22日(日)
会場盛岡市遺跡の学び館 研修室
萬鐵五郎の水彩画を特集で紹介
期間2025年4月25日(金)~7月21日(月)
会場岩手県立美術館
大正時代、日本最初の本格的政党内閣を組織。平民宰相と呼ばれた、盛岡市出身の原敬の遺品や書簡などの資料を展示する記念館。生家が保存され、鎌倉にあった腰越別荘の書斎も移築・復元されている。年2回、企画展開催。4~10月の土・日曜、祝日は生家も公開。所要60分。
前九年の役の際、源頼義、義家父子が必勝を祈願するため、康平5年(1062)に創建したと伝えられ、その後南部藩主が領内守護の総氏神と仰ぎ、大社殿を造営した。9月13~16日の例大祭には、華麗な風流山車が町中を練り歩き、勇壮な南部流鏑馬が奉納される。
東京で処女詩集『あこがれ』を出版した後の明治38年(1905)6月に、石川啄木と妻節子が結婚生活を始めた家。両親、妹が同居する暮らしは窮迫し、わずか3週間で転居したが、ここでの生活ぶりは随筆『我が四畳半』に記されている。木造平屋建ての家は、藩政時代には中級武士の住む武家屋敷だったもので、盛岡市指定有形文化財だ。内部は啄木が住んでいた当時のままに保存され、啄木の文机や書、節子が愛用した琴などを展示されている。
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