
盛南温泉 開運の湯
地下1200mから湧く温泉が注ぐ露天風呂をはじめ、炭酸イオン泉・プル釜岩盤浴・女性専用岩盤浴など、多彩な温浴が満喫できる盛岡市内の日帰り温泉施設。地産地消レストランも好評だ。
- 「盛岡駅」から徒歩17分/「仙北町駅」から徒歩24分
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地下1200mから湧く温泉が注ぐ露天風呂をはじめ、炭酸イオン泉・プル釜岩盤浴・女性専用岩盤浴など、多彩な温浴が満喫できる盛岡市内の日帰り温泉施設。地産地消レストランも好評だ。
繋温泉の大型旅館・湯守 ホテル大観で、日帰り入浴も受け付けている。どの浴槽にも自家源泉の大観の湯が惜しみなく注がれ、贅沢そのもの。加水・加湯いっさいなしのピュアな湯で、晴れた日には露天風呂から雄大な岩手山と御所湖が一望できる。
四季折々に美しい風景が広がる人造湖で日本初のロックフィルダム。その大きさは中禅寺湖とほぼ同じ面積を有し、鏡のようにクリアーで静かな湖面に周囲の緑が映り込み美しい。周辺にはキャンプ場があり、また冬には氷の上でワカサギ釣りもできる。岩洞湖家族旅行村は11月1日~4月30日は冬期閉村。
北上川と中津川の合流点に突き出した丘陵上に位置する城跡公園。盛岡城は、盛岡藩初代藩主・南部信直が築城を開始し、寛永10年(1633)に完成。明治39年(1906)に近代公園として整備され、「岩手公園」として開園した。国指定史跡である盛岡城跡の本丸、二ノ丸、三ノ丸、淡路丸などの曲輪を配した城内には、数多くのあづまやや歌碑・石碑が配され、桜や梅、イロハモミジ、藤棚、アジサイなど、さまざまな植物が四季を彩る。なかでも、盛岡産の花崗岩を積み上げた壮大な石垣は圧巻で、「日本100名城」にも選定されている。
昭和天皇のご成婚を記念して建築され、昭和2年(1927)に完成した。東京都の日比谷公会堂や早稲田大学大隈記念講堂で有名な佐藤功一氏が設計しており、外壁をスクラッチタイル張りにしたモダンな造りは当時も注目を集めた。平成18年(2006)に国の登録有形文化財として登録され、また、平成25年(2013)に盛岡市の都市景観賞を受賞した。庭園には盛岡出身で「平民宰相」として有名な原敬の胸像(本山白雲作)が設置されている。現在は、会議・習い事教室・イベントなどに、会議室・大ホールを貸し出している。
盛岡出身の建築家・葛西萬司の設計で、昭和2年(1927)に完成した建物。正面に6本の円柱がそびえ、花崗岩に施された石彫りのパターンが重厚な印象を与えている。
盛岡出身の実業家・瀬川安五郎が明治18年(1885)頃に建てた邸宅・庭園。130年余りの間に所有者が変わるなかで、当時の姿のまま継承されている。名園は国の登録記念物・盛岡市の保護庭園に、邸宅は同市の保存建造物に指定。1100坪の敷地内に、風情あふれる池や茶室が配されている。また、作品展やイベントの会場としても活用され、抹茶420円やコーヒー420円も飲める。
盛岡市街にほど近い国道4号沿いにある赤レンガ造りの地ビールブルワリー。ドイツの小さな醸造所で約100年前から使っていたという仕込釜やクールシップ(麦汁冷却槽)などを移設し、ヨーロッパの伝統的なビールを醸造している。直売所と見学ルームがあり、モルトミル(麦芽粉砕機)やビールの原料などの展示を見学できる。定番のコクと苦みのバランスがいいベアレンクラシック330ml 400円などを販売。
南部鉄器・南部せんべい・竹細工など11業種14の工房があり、職人の技を見ることができる。手づくり教室で体験も可。
赤松やナラが自生する、赤林山山麓の自然をそのまま生かしたアウトドア施設。アカゲラやオオタカなど野鳥の宝庫でもあり、バードウォッチングが楽しめる。4~11月には、オートキャンプ場1区画1800円(13時~翌11時)、バス・トイレ付きのバンガロー6人用1棟1万5000円(14時~翌10時)を開設。敷地内には、木工手作りが体験できる森林創作実習館やテニスコートもある。
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