
岩手大学農学部附属農業教育資料館
日本初の高等農林学校として明治35年(1902)に開校した旧盛岡高等農林学校。岩手大学農学部附属植物園の緑に囲まれた旧本館校舎は、大正元年(1912)に建てられたもので、木造2階建ての欧風建築は国の重要文化財に指定されている。館内は資料館として公開され、農業に関する学術的な資料や文献などを見ることができ、また、6年間ここで学んだ宮沢賢治に関する資料も展示されている。
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日本初の高等農林学校として明治35年(1902)に開校した旧盛岡高等農林学校。岩手大学農学部附属植物園の緑に囲まれた旧本館校舎は、大正元年(1912)に建てられたもので、木造2階建ての欧風建築は国の重要文化財に指定されている。館内は資料館として公開され、農業に関する学術的な資料や文献などを見ることができ、また、6年間ここで学んだ宮沢賢治に関する資料も展示されている。
明治4年(1871)創業の蔵元「あさ開」[あさびらき]の酒蔵。伝統的な手作りの酒造工程と、ノウハウをコンピュータに入力した酒造工程の2つを持つ。仕込みから瓶詰めまでの工程をガイドの説明付きで見学できる。試飲や直売もある。所要20分。
昭和12年(1937)創業の郷土玩具の老舗。館内では、こけしの歴史をパネルで紹介し、藩政時代から伝わるろくろの技術によって伝統こけし、南部キナキナ坊、盛岡こけし、創作こけし、郷土玩具、チャグチャグ馬コ、独楽、子供玩具、常時100点余りを製作。展示販売、製作風景見学、学生・一般団体の体験製作も受付。こけし(1400円)、独楽(1400円)、絵付/チャグチャグ馬コ飾付(1400円)。体験製作は学生、一般団体対応。工房は40名まで。ホテル等出張、盛岡てづくり村は100名まで。
石川啄木が代用教員時代に間借りしていたのがここ齊藤家(盛岡市指定文化財)。石川啄木記念館の敷地内に移築されたもので、当初は床の間のある六畳間に啄木一家が暮らした。のちに、2階や奥の間も使用した。
盛岡市つどいの森にある、自然に囲まれた施設。常設展では、盛岡市南端の都南地域における考古・歴史・民俗などの資料を多数展示している。また、年に数回の企画展示を開催し、都南地域の歴史と風習を紹介している。
市販の炭酸入浴剤を10個以上入れたのと同じくらいの濃度という、全国でも珍しい高濃度の炭酸泉が大評判の源泉を持つ温泉施設。岩盤浴施設も併設。
昔この地方に悪い鬼が住んでおり、三ツ石の神にお祈りし捕えてもらった。鬼は二度と悪さをしないと誓い、岩に手形をおしたとされ、これが「岩手」の県名の起源と伝えられる。さんさ踊り発祥の場所とも言われる。3個の巨大な花崗岩は圧倒的。
中国様式の珍しい山門を持つ。盛岡出身の第19代総理大臣、原敬の菩提寺としても知られる。
北上川の東岸、材木町のメインストリート。賢治ゆかりの光原社、背広姿の賢治が腰掛ける石座など、光や音楽をモチーフにした6つのモニュメントでファンタジックな賢治の世界を堪能できる。4月第2土曜~11月の最終土曜は、路上買物市「よ市」で賑わう。
地下1200mから湧く温泉が注ぐ露天風呂をはじめ、炭酸イオン泉・プル釜岩盤浴・女性専用岩盤浴など、多彩な温浴が満喫できる盛岡市内の日帰り温泉施設。地産地消レストランも好評だ。
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