
長沢川桜づつみ
長沢川の右岸を特定河川環境整備事業により整備した堤防(公園)。2.5haの面積にソメイヨシノ216本、オオヤマザクラ26本、ヤエザクラ36本、ヤマザクラ2本、約300本の桜が植えられていて宮古の新しい桜の名所になっている。4月中旬~下旬にはソメイヨシノが満開に。
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長沢川の右岸を特定河川環境整備事業により整備した堤防(公園)。2.5haの面積にソメイヨシノ216本、オオヤマザクラ26本、ヤエザクラ36本、ヤマザクラ2本、約300本の桜が植えられていて宮古の新しい桜の名所になっている。4月中旬~下旬にはソメイヨシノが満開に。
「女啄木」といわれた、薄幸の歌人・西塔幸子に関する資料が展示されている記念館。西塔幸子最後の赴任地であった江繋に建てられた。
山女魚の生息する閉伊川沿いのキャンプ場。立ち寄り入浴施設を併設。開設時期:4月1日~10月31日。管理棟・炊事棟・水洗トイレ・シャワーあり。売店・キャビンなどなし。入場者は入浴施設の無料入浴1回券をもらえる。
牛の放牧地・亀ヶ森牧野に凛と立つ一本桜。樹高6mのオオヤマザクラの大木で、5月上旬~中旬にかけて淡い紅色の花を咲かせる。一本桜周辺は私有地のため立ち入り禁止。
浄土ケ浜の北、大沢海岸近くにある突き出した巨大な岩で国天然記念物。高さ40m、幅7mの直立した火成岩の岩脈で、溶岩が堆積岩の割れ目を突き破って、細長く板状に入り込んだもの。ローソクに似ているのでこの名が付いた。緑の松林が白い岩肌を囲むように生い茂る。
日本随一の景観を誇る三陸海岸に沿って南北を駆け抜ける三陸鉄道。平成31年(2019)3月にJR山田線(釜石-宮古)の移管を受け、これまでの南北リアス線が一つにつながり、盛駅から久慈駅までの163kmがリアス線となった。美しい車窓風景が楽しめるのはもちろんのこと、ユニークな車両やイベント、オリジナルグッズのおみやげなど楽しさ満載。
宮古湾に突き出た半島北側の景勝地、国指定名勝「浄土ヶ浜」。約300年前に霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と称えたことが由来。頂に赤松の緑をのせた白い流紋岩の奇岩群が海上に連なる浄土ヶ浜の光景は、波が穏やかな入江の青と相まって、ダイナミックながらも日本庭園のような美しさを醸し出している。環境省「日本の快水浴場百選」に選定され、レストハウスも完備。ビジターセンターや遊歩道、5つの展望台などがある。遊覧船「宮古うみねこ丸」が、魅力を発信している。
東日本大震災の影響で甚大な被害が出た田老地区。その田老地区に建つ6階建ての「たろう観光ホテル」は、国の支援を受ける津波遺構に認定された建物。2階部分までは鉄骨がむき出しになり、高さ約17mという津波の恐ろしさを物語っている。宮古観光文化交流協会は「学ぶ防災ガイド」(要予約)として防潮堤見学後、「たろう観光ホテル」でこのホテルからオーナーが撮影した津波のDVDを観賞することができる。
浄土ケ浜の近くにある、全国初の水産専門の科学館。三陸海岸に生息する生きた魚介類の展示や、水産業の歴史と現在・未来の産業の紹介、岩手特産の海産物についての展示や、館内中央には海底1000mまでの海を形どった大ジオラマなどがある。所要30分。
季節の野菜、山菜、花、キノコなどを販売する産直施設。地元産のシソから作った人気のジュース「かわいペリーラ」や「かわいブラックビーンズ」各720ミリリットル1030円、大根の漬物「がっくらの郷」などがみやげにおすすめ。手作りパンや饅頭、黒豆ソフトなどもある。併設のレストランでは、ドラゴン麺が人気で、おみやげ用も販売している。
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