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東北自動車道の花巻ICから約7.9km、岩手県中央部に位置し、正面にのどかな田園風景、遠くには秀峰・早池峰[はやちね]山を望む自然にあふれたサービスエリア。ドライブ途中のリフレッシュに絶好の休憩ポイント。岩手の詩人・宮沢賢治の生誕地である花巻市に隣接しており、ショッピングコーナーでは賢治にちなんだ商品を多数ラインナップ。フードコートでは、花巻のブランド豚「白金豚[はっきんとん]」を使った「白金豚のかつ丼」や岩手県産南部どり使用の「南部どり唐揚げ定食」が人気のメニュー。
東北自動車道の始点から489kmの地点、紫波ICと花巻ICの間で、盛岡から仙台・東京方面に向かうと最初にあるサービスエリア。レストランには、花巻のブランド豚で「プラチナポーク」とも呼ばれている「白金豚[はっきんとん]」を使ったメニューもあるので要チェック。盛岡といえば「盛岡冷麺」も外せない味。ショッピングコーナーには、「盛岡のソウルフード福田パン」など、盛岡をはじめ県内の地域商品が多く並んでいる。
標高180mほどの小高い丘の上にある公園で、室町幕府にゆかりのある斯波氏が、高水寺城を構えた場所としても知られ、歴史的にも価値が高い。春には約1100本の桜で丘全体が淡いピンク色に染まり、夜間拝観もできる。この桜は、昭和3年(1928)陸軍特別大演習の際、昭和天皇の御野立所となったのを記念して植えられた。ソメイヨシノ、ヤエザクラ、ヤマザクラ、エドヒガンなど多種多様な桜が楽しめる。
紫波町出身で『銭形平次捕物控』[ぜにがたへいじとりものひかえ]の作者、野村胡堂(本名:野村長一)の作品や業績を展示。あらえびすのペンネームでクラシック音楽評論家としても活躍した。『銭形平次』のビデオやクラシック音楽の鑑賞ができる。所要40分。
和風、洋風の大浴場のほか、岩風呂、ドライサウナも備える岩手県中央部にある温泉施設。室内温水プール(夏期のみ)や宿泊施設も併設。
「フルーツの里」といわれる紫波町にある道の駅。そのフレーズ通り、「産直センター あかさわ」で販売する地元産の新鮮なりんごやぶどうなどが人気を博す。売店では、自園自醸ワイン紫波の人気のワインを飲み比べできる試飲コーナーが人気。
自然に優しい農法でぶどうを栽培。販売、地方発送も行うが、大粒ものは店頭だけの販売。
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