道の駅「おおつの里」花倶楽部
キンギョソウやストックなど、南房総を代表する花の観賞や花摘みを楽しめる。全天候型の広大な温室の中で栽培されているので、雨の日でも安心。また、特産の房州びわを使ったオリジナルのお土産や、びわトッピングソフトなどのカフェメニューも人気。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
キンギョソウやストックなど、南房総を代表する花の観賞や花摘みを楽しめる。全天候型の広大な温室の中で栽培されているので、雨の日でも安心。また、特産の房州びわを使ったオリジナルのお土産や、びわトッピングソフトなどのカフェメニューも人気。
東京湾に残された干潟「三番瀬」に隣接する公園。4~5月には、都心から最も近い潮干狩り場としてにぎわう。また、BBQエリア(有料・要予約)をはじめ、三番瀬を一望できる展望デッキや、暑い夏に人気の噴水広場、芝生広場など、大人から子どもまで楽しめる。園内の「ふなばし三番瀬環境学習館」では、三番瀬の魅力を体感しながら学ぶことができ、公園と合わせて1日中楽しめる。
松戸市のほぼ中央に位置する、豊かな自然に囲まれた公園。東京ドーム約11個分の敷地には、園内敷地から湧き出る1000トンもの湧き水が流れ着く、千駄堀池や広大な芝生と遊具で遊ぶことができる光と風の広場が広がり、桜やスイレン、アジサイなど四季の花も楽しめる。野鳥と植物の観察なら自然生態園や野草園へ、竪穴式住居の見学は、縄文の森へ。手ぶらでバーベキューをするなら木もれ陽の森、森林浴をするなら、生命の森・親緑の丘へ。また、園内の小川では、水遊びやザリガニ釣りが楽しめる。
鹿野山の南東に広がる九十九谷はその名のとおり、深く刻まれた谷と山の稜線が幾重にも重なって見える房総の景勝地。九十九谷展望公園は秋から冬にかけての早朝には神秘的な雲海が広がることもあり、まるで深山幽谷の世界だ。
市川市北西部の住宅街の中にある公園。木々が生い茂る中で全12基の本格的なアスレチック遊具が無料で楽しめる。隣接する小塚山公園は雑木林の中に遊歩道が整備されており、住民の憩いの場となっている。
江戸時代に堀田氏の居城であった佐倉城の城跡一帯を整備した公園。城の建物は明治初期にほとんどすべて取り壊されたが、土塁や空堀跡などが残り、往時の面影をとどめている。樹木の茂る園内には芝生広場や散策路、姥が池が配され、桜や初夏の花菖蒲が美しい。
ビジターセンターでは、海中展望塔付近で見られる生物や漁業の歴史などがわかりやすくパネル展示されているほか、魚の生態をとらえたビデオも放映されている。
5500平方mの敷地内はラベンダー畑やジャスミン畑のある庭園、市価の3~4割引きで植物が購入できるグリーンショップ、海外からの直輸入商品も揃うハーブショップ、自家製ハーブを使用したオムライスやパスタ、ラベンダーアイスが人気のカフェ、その他ドッグラン、ドッグカフェ、ツリーハウスなども併設。また各種体験類も豊富で、通年可能なラベンダーの花摘みや、ハーブの入浴剤作り(各500円)をはじめ、お香作りなど10種類以上が揃う。ウサギや鯉などと触れ合うこともできる。地元のクラフトビールメーカーと共同開発したクラフトコーラ「銚子灯台コーラ」をリリース。
昭和44年(1969)開園したハナショウブと花ハス、アヤメを中心とする水郷地帯の植物園。伊勢系、肥後系、江戸系など400品種150万本のハナショウブが展示・栽培され、その数は東洋屈指。5月の藤や、7~8月にかけては300種にものぼる優雅な花ハスも鑑賞できる。4月下旬~10月は園内をサッパ舟でのんびり巡ることができ、5月には観藤会、5月下旬~6月には「あやめ祭り」、7月中旬~8月中旬には「はす祭り」を開催。あやめ祭り期間中には、嫁入り舟や伝統芸能のデモンストレーションなどが行われ、賑わいもひときわだ。
勝浦湾の東に突き出た、八幡岬一帯を占める公園。高台で太平洋の眺めが雄大。東・南・西の三方が海の迫る断崖になっているため、古くから天然の要害として利用された。突端にあった勝浦城落城の際には、城主・正木頼忠の娘で後に徳川家康の側室になったお万の方が、炎上する城を背に布を垂らして断崖から海に逃れたという話も伝わっている。園内には子供広場や展望広場があり、お万の方の像も立つ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。