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高田ICと中野ICの間に位置する、千葉東金道路・下り線唯一のパーキングエリア。九十九里浜へ向かう途中に立ち寄りたい休憩ポイント。千葉県佐倉市の「ヤマニ味噌」を使った「野菜たっぷり千葉味噌ラーメン」やショッピングコーナーでも販売中の「にんにく醤」をたっぷり使用した「豚焼肉重」が自慢のメニュー。ショッピングコーナーでは野呂PAでしか買えない「ごろごろ焼ドーナツ」や「黒潮キャラメルロールケーキ」、千葉特産のピーナッツ、「銚子電鉄ぬれ煎餅」など、地産商品を豊富に取り揃えている。
千葉東金道路・上り線唯一のパーキングエリア。夏は九十九里浜帰りの海水浴客やサーファーで賑わう。フードコートでは「厚切り三元豚ロースカツ定食」やニンニクの効いたソースが食欲をそそる「豚焼肉重」が人気のメニュー。千葉特産品はもちろん、オリジナル商品「にんにく醤[ジャン]」や、千葉限定のキャラクターグッズも販売している。フードコート・ショッピングコーナーの営業は7時30分～19時30分。
京葉道路の京葉市川ICと原木ICの間にあり、下り線にのみ設置されているパーキングエリア。京葉市川ICから約0.6km、原木ICまでは約1.9kmと、どちらも至近に位置している。施設は地上3階建て構造で、2階にトイレと、牛めしはもちろん、そば・うどん、定食など幅広いメニューを提供する「松屋」、3階に駐車場と24時間営業のコンビニエンスストア「デイリーヤマザキ」が出店する。「デイリーヤマザキ」では通常の商品に加え、千葉県のみやげ品も販売している。
東関東自動車道の湾岸習志野ICと湾岸千葉ICの間に位置し、東京ディズニーリゾートからの帰り、成田方面・房総方面へ向かう途中に立ち寄れる便利なPA。地元・千葉県産のみやげはもちろん、東京みやげも豊富に取り揃えているのが魅力。フードコートは辛口仕立ての「麻婆豆腐食」をはじめとした本格中華が自慢の味。持ち帰りの中華弁当も購入できる。小腹が空いたときのテイクアウトや「スターバックスコーヒー」もあり、手軽にひと息つける。
京葉道路の幕張ICと武石ICの間にあり、幕張ICから約1.7kmの地点にあるパーキングエリア。NEXCO東日本が提案する新コンセプトの商業施設Pasar(パサール)の1号店。フードコート、カフェ、スイーツショップ、コンビニエンスストアなど複数の専門店からなり、話題のショップもある。広々とした駐車スペース、温水洗浄や暖房便座付きトイレ、パウダールームの設置、バリアフリー化など、施設の機能も充実。ショッピングゾーンの「旬撰倶楽部」には「東京気分」をコンセプトに、各種の東京名物を揃えている。
京葉道路の武石ICと幕張ICの間にあり、武石ICから約1kmの地点に位置するパーキングエリア。「千葉気分」のコンセプトのもと、千葉県産・地産地消にこだわったショッピングゾーン「旬撰倶楽部」があるほか、24時間営業の「ファミリーマート」が出店。醤油、調味料、落花生商品など、千葉の名産品がズラリと並ぶ。フードコートには市中でも人気の「リンガーハット」や、ベーカリーなどバラエティに富んだ施設がある。最上級のリラックスを体験できる「無重力マッサージ」もおすすめ。
幕張新都心に近く、落ち着いた雰囲気のパーキングエリア。首都高速湾岸線に入る手前、東関東自動車道最後の休憩ポイント。都心や横浜方面へのアクセスも抜群。晴れた日には、夕日に浮かぶ旅客機が眺められる。創業明治20年、千葉県佐倉市の老舗「ヤマニ味噌」の味噌だれを使った「ヤマニ味噌ラーメン」や千葉県産「いも豚」を使用した「いもぶた肉そば」がおすすめ。ショッピングでは、「ぴーなっつ最中」や「千葉落花生キャラメリゼバウム」など、千葉県産落花生関連のみやげ品が人気。
東関東自動車道の大栄ICと富里ICの間にあるパーキングエリア。大栄ICから約5kmのところに位置し、0.1km先のすぐ隣に圏央道と接続する大栄JCTがある。施設は、イートインスペースも併設する24時間営業の「セブンイレブン」。広々とした店内では、定番の名菓から地元の名品まで千葉・茨城のみやげ品を多数取り揃えており、買い物が楽しめる。一杯ずつドリップされるセルフ式コーヒー「セブンカフェ」は、リーズナブルでコーヒーブレイクに最適。
東京から成田空港へ向かう東関東自動車道の最後にあるパーキングエリア。佐倉ICと酒々井ICの間にあり、佐倉ICから約5.1kmの場所に位置している。フードコートでは揚げ立て天ぷらを自由にトッピングできるセルフ形式の「総[ふさ]のうどん・そば」や「総[ふさ]のらーめん」コーナーを展開。24時間営業の牛めし「松屋」や「スターバックスコーヒー」、ベーカリーもある。ショッピングコーナーでは地元・千葉はもちろん、東京のみやげ品を幅広く取り揃えているのが特徴。
東関東自動車道の富里ICと大栄ICの間にあるパーキングエリア。富里ICから約6.7kmのところに位置し、途中に圏央道と分岐する大栄JCTがある。施設は、イートインスペースも併設する24時間営業の「セブンイレブン」。広々とした店内では、定番の名菓から地元の名品まで千葉・茨城のみやげ品を多数取り揃えており、買い物が楽しめる。
