
千葉県立中央博物館
青葉の森公園内にある、千葉県の自然と歴史を紹介する博物館。はく製、標本などの豊富な展示物やビデオ映像で楽しく学べる。房総の自然を復元した屋外の生態園では動植物の生態を身近に観察できる。ミュージアムショップも充実。所要1時間30分。
- 「千葉寺駅」から徒歩20分
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青葉の森公園内にある、千葉県の自然と歴史を紹介する博物館。はく製、標本などの豊富な展示物やビデオ映像で楽しく学べる。房総の自然を復元した屋外の生態園では動植物の生態を身近に観察できる。ミュージアムショップも充実。所要1時間30分。
20世紀の日本を代表する日本画家、東山魁夷画伯が昭和20年(1945)から平成11年(1999)に逝去するまで、およそ半世紀にわたり過ごした千葉県市川市に平成17年(2005)11月に開館。「人間・東山魁夷」をコンセプトに偉大な業績を顕彰し、作品や資料を展示公開している。八角形の塔がある西洋風の建物内には1・2階展示室のほか、各種グッズを取り揃えたミュージアムショップ、カフェレストランなどがある。
国内初の航空に関する博物館で、実物のエンジンなどを見ることや、DC-8フライト体験や大型模型の操縦体験(有料・各要整理券)ができる。屋外には実際に飛行していた航空機約20機を展示。5階は360度パノラマの展望室になっていて、成田空港に離着陸する飛行機が眺められる。毎週日曜は、ミニ折り紙飛行機教室なども開催。747機首部分にはツアー形式で中に入り、パイロット気分でコックピットで記念撮影が可能(有料、要整理券)。
亥鼻公園内にあるお城のかたちの博物館。古代から現代の千葉市の歴史や、千葉の街の礎を築いた武士・千葉氏について学ぶことができる。鎧などの着用体験や、小さな子供も楽しめる「ちょっとむかしの遊び体験」などのイベントも開催している。
東京湾沿岸に広がる海浜公園。人工のいなげの浜で海水浴が楽しめるほか、千葉市花の美術館(料金:300円)や稲毛の歴史、風土が分かる稲毛記念館(入館無料)などの文化施設、野球場や競技場、プールなどが集まっている。
産業に応用された科学技術を、子どもから大人まで誰もが体験的に学ぶことができる。「現代産業の歴史」では、千葉県内の基幹産業である電力・石油・鉄鋼産業の発展の歴史や現代の技術を中心に、「先端技術への招待」ではエレクトロニクスや新素材・バイオテクノロジーなどを中心に紹介している。「創造の広場」は参加・体験型の展示で、身近な科学現象の不思議さや美しさを体験できる。実験や工作教室・講座をはじめ、期間限定のプラネタリウム等さまざまなイベントも開催。
ドーム直径6mと、公立では全国で3番目、関東では1番小さなプラネタリウム。40年前の開業から変わらぬ投影機を使った、有志スタッフ「柏プラネタリウム研究会」による手作りの番組が楽しめる。内容は、投影当日の柏の星空や話題の惑星など。
千葉県内最大級の18mドームに映し出される美しい星空を眺めながら、最新の天文情報がわかる約60分間の充実したプログラム。前半は今夜見られる星空をスタッフが生解説。後半はドームいっぱいに映し出される大迫力の映像番組が楽しめる。満天の星を映す通称「コスモくん」と呼ばれている投映機は、子供から大人まで大人気。
体験型博物館。漁師町だった浦安の昭和27年頃の様子や漁業にまつわる資料を展示する。漁師町の町並みを再現した民家を訪ね、山本周五郎の『青べか物語』に登場する海苔採取用のベカ舟に乗る体験などができる。所要1時間。
城下町佐倉の秋祭りにおいて使用される山車や山車人形をわかりやすく解説。また、郷土の文化、伝統行事、物産などの紹介や観光情報の提供を行う。2階の多目的室では佐倉市指定民俗文化財である佐倉囃子の練習が行われている。明治時代初期に作られた2体の山車人形が常設展示されている。所要10分。
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