
元禄まつど村
かぼちゃに似顔絵を描いた、民芸かぼちゃを展示。千駄堀民芸資料館では、江戸時代から昭和30年代までの生活道具や農具など約3000点を展示。
- 「新八柱駅」から徒歩19分/「八柱駅」から徒歩19分
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かぼちゃに似顔絵を描いた、民芸かぼちゃを展示。千駄堀民芸資料館では、江戸時代から昭和30年代までの生活道具や農具など約3000点を展示。
東京湾とともに悠久の時を歩み続けていく袖ケ浦を確かな目で見つめ続けていくことを目的とし、袖ケ浦市郷土博物館の別館として併設された。東京湾の歴史や東京湾アクアラインを紹介する模型、建設に使用された部材などを展示するスペースの他、ロビーでは年間を通して様々な展示が開催されている。
佐倉城址の北側に位置する、「歴博」の通称で親しまれる博物館。日本の先史・古代から現代までの歴史と民俗文化をテーマとする研究機関でもある。総合展示では、約27万点の収蔵資料の一部を、第1展示室「先史・古代」から第6展示室「現代」までにテーマ別に展示。研究成果を実物資料などを使って公開するほか、実物大のナウマンゾウの精巧な復元模型や江戸橋広小路のジオラマ、無声映画が鑑賞できる浅草の街並実大復元模型など、多彩な展示が楽しめる。興味深い期間限定の展示もある。所要1時間30分。
ドーム直径6mと、公立では全国で3番目、関東では1番小さなプラネタリウム。40年前の開業から変わらぬ投影機を使った、有志スタッフ「柏プラネタリウム研究会」による手作りの番組が楽しめる。内容は、投影当日の柏の星空や話題の惑星など。
里見義康・忠義が居城とした館山城の跡地に立ち、館内には、曲亭馬琴が著した『南総里見八犬伝』に関する錦絵などを展示。3層4階の天守閣を模した造りで、望楼からは市街や館山湾が一望できる。
野島埼灯台併設の灯台に関する資料室。展示室中央には、全長2.54m、直径1.45mの、福岡の玄界灘で使用された烏帽子[えぼし]島灯台のフレネル式レンズが展示されている。これは野島埼灯台の初代レンズと同サイズのものという。ミニライブラリーやミニシアターでは、日本各地の灯台の歴史を知ることができる。所要10分。
千葉県立中央博物館の分館。勝浦海中公園に隣接し、房総半島の海の自然を紹介している。展示室は「房総の海」「さまざまな海の姿」「博物館をとりまく自然」「海と遊ぼう」の4コーナーに分かれ、房総の海に棲息する魚の標本や海底のジオラマを展示。海の生き物や自然を紹介したマリタイムシネマを上映のほか、野外での自然観察を主体とするイベントも数多く開催。所要30分。
2階の常設展示室には、明治時代の歌人、伊藤左千夫の作品や遺品、同人たちとの関わりを示す資料を中心に展示し、1階は企画展示室。敷地内には、千葉県指定史跡にも選定された伊藤左千夫の生家も建つ。
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の人工衛星追跡管制施設。4基のパラボナアンテナで人工衛星を見守っている。宇宙開発展示室には、追跡管制をシミュレーションできる体験型展示物のほか、歴代のロケット、人工衛星の縮尺模型が並ぶ。その他にも小惑星探査機「はやぶさ」のミッションを体験できるシュミレーターやパソコンゲーム、また、宇宙開発に関するビデオコーナーなどがあり、大人も子供も宇宙を身近に感じながら学んで楽しめる。
太田山公園内にある博物館。木更津市内長須賀地区にある前方後円墳、金鈴塚古墳から出土した副葬品を保存・展示している。これらはすべて国の重要文化財で、なかでも国内唯一の「金鈴」や豪華な装飾付太刀は見応えあり。木更津の歴史についての解説、君津地方出身画家や房総が題材の絵画の展示もある。所要30分。
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