
松戸市立博物館
21世紀の森と広場の中に建つ、体験型博物館。「見て、ふれて、体全体で感じる」が基本コンセプトで、常設展示では旧石器・縄文時代から団地誕生に至る3万年の歴史をたどれる。縄文布作りなどの体験教室もある。
- 「常盤平駅」から徒歩17分/「新八柱駅」から徒歩17分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
21世紀の森と広場の中に建つ、体験型博物館。「見て、ふれて、体全体で感じる」が基本コンセプトで、常設展示では旧石器・縄文時代から団地誕生に至る3万年の歴史をたどれる。縄文布作りなどの体験教室もある。
見学は、インストラクターによる防災体験ツアー形式で行っている。ツアーの所要は30分~1時間30分。受付後、出発までに通常で10~30分程度の待ち時間があるので注意を。地震体験や、風水害の体験、応急救護の体験、消火訓練、煙の中の避難体験、119番通報シミュレーションなど、いざというときに備えてさまざまな体験ができる。※状況により開館時間や内容が変更になる場合あり。
子どもが楽しくしごと体験できる人気の施設。ワンフロアに30種類ほどの仕事体験が揃い、子どもと一緒に親も体験できるのが魅力。※混雑時は子ども優先。一部大人不可のアクティビティあり。レストラン席は食事以外にも休憩スペースとして使用でき、シニアや小さな子ども連れでも安心。
体感型の遊びを世界中から集めた「体汗エンターテインメントセンター」をコンセプトにした屋内アスレチック施設。極端な混雑もなくのびのび遊ぶことができる時間指定90分入替制。ジャンプだけでなくダンクシュートもできる約200坪の「トランポリンエリア」や巨大スリングユニットで宝石に向かってボールを発射し、命中させて宝石を集める「スリングアドベンチャー」など、さまざまな遊びが楽しめる。「クライミングウォールエリア」や「ロープウォークエリア」では安全装置を装着してアクティビティに挑戦。
亥鼻公園内にあるお城のかたちの博物館。古代から現代の千葉市の歴史や、千葉の街の礎を築いた武士・千葉氏について学ぶことができる。鎧などの着用体験や、小さな子供も楽しめる「ちょっとむかしの遊び体験」などのイベントも開催している。
産業に応用された科学技術を、子どもから大人まで誰もが体験的に学ぶことができる。「現代産業の歴史」では、千葉県内の基幹産業である電力・石油・鉄鋼産業の発展の歴史や現代の技術を中心に、「先端技術への招待」ではエレクトロニクスや新素材・バイオテクノロジーなどを中心に紹介している。「創造の広場」は参加・体験型の展示で、身近な科学現象の不思議さや美しさを体験できる。実験や工作教室・講座をはじめ、期間限定のプラネタリウム等さまざまなイベントも開催。
2022年9月にオープンしたトランポリン&アミューズメントパーク。飛んで、跳ねて、登って、落ちて、滑って、全身を使ってしっかり遊べる立体的な遊具がたくさん。定番のトランポリエリアには、だんだん難しくなる障害物や10mのロングラン、アスレチックトランポリンレーン、高さ2mのジャンプ台から巨大なエアバッグに向かってジャンプなどが設置され、このスリルがクセになる。60分間、時間いっぱい遊びつくそう。
国内初の航空に関する博物館で、実物のエンジンなどを見ることや、DC-8フライト体験や大型模型の操縦体験(有料・各要整理券)ができる。屋外には実際に飛行していた航空機約20機を展示。5階は360度パノラマの展望室になっていて、成田空港に離着陸する飛行機が眺められる。毎週日曜は、ミニ折り紙飛行機教室なども開催。747機首部分にはツアー形式で中に入り、パイロット気分でコックピットで記念撮影が可能(有料、要整理券)。
東京湾に残る干潟で伝統の漁法・簀立(すだて)で漁師体験をさせてくれる店。簀立ては、長さ2mほどの簀と網を使って、魚が一度入ったら出られない仕掛けを作り、魚を獲る方法。簀立遊び体験は、干潮時につぼや乗船場から乗合い屋形船で木更津沖の盤洲干潟に仕掛けられた簀立に行き、海に入ってタモ網で簀立の中の魚を獲る。季節によって違うが、漁獲できるのはスズキやボラ、アナゴ、車エビ、アサリなど。獲った魚は持ち帰りができ、船の上では刺身や天ぷら、煮魚などで味わえる。
手賀沼近くにある、自然観察、伝承遊びや勾玉作り、ラート体験、プラネタリウム鑑賞などが体験できる施設。親子で参加する体験や泊まりがけの野外体験もある。なかには予約が必要なものもあるので、確認を。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。