Cafe SASAYA
新窯でつくる焼締陶器の窯元、笹谷窯のギャラリー&カフェ。手づくりの器と木々の緑の中でゆったりとした時間を楽しめる。
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新窯でつくる焼締陶器の窯元、笹谷窯のギャラリー&カフェ。手づくりの器と木々の緑の中でゆったりとした時間を楽しめる。
日本初の写実絵画専門美術館。ホギメディカルの創業者保木将夫によって収集された、写実絵画作品約500点を所蔵している。今も作品を生み出し続けている日本の現役作家の作品を中心に展示。日本最大の森本草介コレクションをはじめ、野田弘志、中山忠彦など、約50名の作家による写実の名品約120点を常時鑑賞可能。隣接する「昭和の森公園」や閑静な住宅街とも調和するモダンで落ち着いた外観、地上1階、地下2階の三層の長い回廊を重ねた独創的なギャラリーも魅力的。
百数十年前の古民家を改装したレストラン。敷地内にはギャラリーや陶芸工房も併設されており、ゆったりと落ち着いた時間が流れている。創作料理が食べられるほか、国産小麦を使った手作りパンの販売も行う。
海洋民族の誇りとなる資料を「美」の観点から収集した美術館。建物は九十九里の漁師の網蔵を模して造られている。捕鯨絵巻・大黒屋光太夫漂流記をはじめ、大漁を祝って漁師が着た万祝[まいわい]や手描きの見本帖、舳先に付けられた船首飾りなど、江戸時代から大正時代に使われた約100点の展示品から、当時の漁の様子をうかがうことができる。所要30分。また、屋外には徒歩15分で野島崎を一周する遊歩道が整備されている。
昭和49年(1974)に開館した美術館。芝生や四季折々の花々に美しく彩られる約1万坪の敷地の中にあり、館庭には野外彫刻を展示。近代日本洋画の先駆者として活躍した浅井忠をはじめ、ミレーなどの風景画作品のほか、千葉県にゆかりのある美術家の作品を中心に収集。「みる・かたる・つくる」を活動理念に掲げ、全8室の展示室では日本画・洋画・彫刻・洋画・版画・書道などの作品を展示。県民アトリエ棟では美術講演会や実技講座、子ども、または親子で楽しめるワークショップも行っている。
佐倉市街の中心部に位置し、県指定の有形文化財である旧川崎銀行佐倉支店の建物をエントランスとして利用したレトロな外観の美術館。展示は、佐倉市や房総に関係のある作家の作品を中心に企画展示している。ほかにも現代美術の作品の展示、あるいは広く市民の発表の場として、地域に根ざした活動を展開している。
20世紀の日本を代表する日本画家、東山魁夷画伯が昭和20年(1945)から平成11年(1999)に逝去するまで、およそ半世紀にわたり過ごした千葉県市川市に平成17年(2005)11月に開館。「人間・東山魁夷」をコンセプトに偉大な業績を顕彰し、作品や資料を展示公開している。八角形の塔がある西洋風の建物内には1・2階展示室のほか、各種グッズを取り揃えたミュージアムショップ、カフェレストランなどがある。
自然環境に恵まれた高滝湖の湖畔に立つ美術館。平成7年(1995)に建てられた展示施設をリノベーションしたもので、回遊性の高いユニークな骨格と自然豊かなロケーションを生かし、食や遊びを楽しむことができるプログラムを屋外でも展開している。常設展示室では展示の入れ替えを年に4回行い、市原市収蔵作品の中から銅版画家・深沢幸雄の作品を中心に展示。国内外の現代アートを中心としたユニークな展覧会、大人から子どもまで楽しめるワークショップやイベントも開催する。
ガラス作家、本阿弥匠氏の工房兼ギャラリー。独特のフォルムが印象的な作品が50~60点あり、グラスは2000円~。体験では溶けたガラスをパイプで巻き取り、息で膨らまして形を作るグラスブローイング3950円や、赤ちゃんや犬の足型3000円~などもできる。ともに所要20分。作品は1晩さまして翌日引き取りに行くか、郵送(送料別途)で受け取れる。事前に要予約。
ダウン症のため27歳で夭折した画家・中村順二さんが描き続けたクレヨン画、水彩画、墨絵など約500点を展示する美術館。館の設計や調度品は友人や地元の作家たちの協力によるもの。カフェを併設し、ミニコンサートなども開催している。
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