
DIC川村記念美術館
17世紀のレンブラントから、モネ、ルノワールなどの印象派、ピカソ、シャガールなどの西洋近代美術、そして珠玉の20世紀アメリカ美術を収蔵。作品の魅力を最大限に引き出す空間づくりを目指した建築。緑豊かな庭園内には自然散策路やテラスがあり、四季折々の草花を身近に楽しむことができる。コレクション展示のほか、年に数回展覧会も開催。ミュージアムショップやレストラン、茶席を併設している。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
17世紀のレンブラントから、モネ、ルノワールなどの印象派、ピカソ、シャガールなどの西洋近代美術、そして珠玉の20世紀アメリカ美術を収蔵。作品の魅力を最大限に引き出す空間づくりを目指した建築。緑豊かな庭園内には自然散策路やテラスがあり、四季折々の草花を身近に楽しむことができる。コレクション展示のほか、年に数回展覧会も開催。ミュージアムショップやレストラン、茶席を併設している。
茂原公園の敷地内にある2階建ての明るいモダンなデザインの建物。館内の美術部門では、収蔵品ほか展覧会を多数開催。郷土資料部門では、国府関[こうせき]遺跡など、茂原市の考古、民俗、歴史の資料を中心に展示。所要45分。駐車場は、茂原公園の駐車場を利用。
海と山に抱かれた風光明媚な金谷の地に、地域の人々の協力を得て開館した。近代・現代の絵画や工芸、彫刻作品等を収蔵する。年間2~3回の展覧会を実施。美術館建物は、かつて日本の近代化に大きく貢献した房州石の産地である金谷のシンボルとして、石切場をイメージした外観となっている。また、美術館に隣接する石蔵は、最高級の房州石が使用され、鋸山の歴史・石切文化を伝える鋸山資料館となっている(別途入館料:大人300円、中・高校生150円)。
海洋民族の誇りとなる資料を「美」の観点から収集した美術館。建物は九十九里の漁師の網蔵を模して造られている。捕鯨絵巻・大黒屋光太夫漂流記をはじめ、大漁を祝って漁師が着た万祝[まいわい]や手描きの見本帖、舳先に付けられた船首飾りなど、江戸時代から大正時代に使われた約100点の展示品から、当時の漁の様子をうかがうことができる。所要30分。また、屋外には徒歩15分で野島崎を一周する遊歩道が整備されている。
新窯でつくる焼締陶器の窯元、笹谷窯のギャラリー&カフェ。手づくりの器と木々の緑の中でゆったりとした時間を楽しめる。
佐倉市街の中心部に位置し、県指定の有形文化財である旧川崎銀行佐倉支店の建物をエントランスとして利用したレトロな外観の美術館。展示は、佐倉市や房総に関係のある作家の作品を中心に企画展示している。ほかにも現代美術の作品の展示、あるいは広く市民の発表の場として、地域に根ざした活動を展開している。
ガラス作家、本阿弥匠氏の工房兼ギャラリー。独特のフォルムが印象的な作品が50~60点あり、グラスは2000円~。体験では溶けたガラスをパイプで巻き取り、息で膨らまして形を作るグラスブローイング3950円や、赤ちゃんや犬の足型3000円~などもできる。ともに所要20分。作品は1晩さまして翌日引き取りに行くか、郵送(送料別途)で受け取れる。事前に要予約。
アラビアンムードをたっぷり味わえる、ホテルアラビアンアートの一角にあるギャラリー。アラブ諸国の画壇とマスコミに大反響を与えた画家、布村歌子氏の作品を展示している。展示内容は企画展示、個展など季節ごとに変わる。
ドームが印象的なこのレンガ造りの洋風建築は大正3年(1914)に、川崎銀行佐原支店として建てられた。となりの「佐原町並み交流館」にて観光案内、休憩所、展示などおこなっている(入館無料)。現在は建設当時の姿に復原された。
田園の中の小高い丘の上にあり、芸術家此木三紅大氏のアトリエを一部開放した施設。ギャラリーにはヨーロッパ絵画や国内著名作家の作品、貴重な茶道具などが展示されているほか、約2000坪にも渡る敷地内には企画展示館や茶室、眺めの良い「見晴し亭」、ユニークな彫刻などが点在。猫が暮らす美術館としても知られ、毎年春~夏ごろにかけては、猫をモチーフにした作品を展示する展覧会を開催。猫のアートを鑑賞するだけでなく、庭園で自由に過ごす本物の猫たちを眺めて癒しの時間を過ごせる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。