
うみめがね~アクアラインシアター~
「新しい発見」をコンセプトとした「ギャラリーエリア」と、「楽しく知る・専門情報の提供」をコンセプトにした「体験エリア」の2つのエリアで、東京湾アクアラインの建設過程などを没入感ある映像で見ることができる。
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「新しい発見」をコンセプトとした「ギャラリーエリア」と、「楽しく知る・専門情報の提供」をコンセプトにした「体験エリア」の2つのエリアで、東京湾アクアラインの建設過程などを没入感ある映像で見ることができる。
ラムサール条約登録湿地“谷津干潟”に飛来する多くの野鳥や、干潟の生きものを観察・学習できる施設。干潟が一望できる観察コーナーには、観察スコープや野鳥図鑑を設置。レンジャーが観察の案内もしてくれる。土・日曜、祝日には、予約なしで気軽に参加できるミニ観察会を実施。また、定期的に親子で楽しめる生きもの観察会や自然素材をテーマにした工作イベントも開催。
与謝野晶子と論争したことでも有名な詩人・随筆家の大町桂月に感銘を受けた館長が掛け軸や著書などを収集。自宅内に資料館を設立した。そのほか、幕末維新期の儒学者・芳野金陵の掛け軸や明治から大正時代の浄土宗の僧侶・山崎弁栄の宗教画など柏にまつわる偉人の作品が約300点以上集まる。
太田山公園内にある博物館。木更津市内長須賀地区にある前方後円墳、金鈴塚古墳から出土した副葬品を保存・展示している。これらはすべて国の重要文化財で、なかでも国内唯一の「金鈴」や豪華な装飾付太刀は見応えあり。木更津の歴史についての解説、君津地方出身画家や房総が題材の絵画の展示もある。所要30分。
東京湾とともに悠久の時を歩み続けていく袖ケ浦を確かな目で見つめ続けていくことを目的とし、袖ケ浦市郷土博物館の別館として併設された。東京湾の歴史や東京湾アクアラインを紹介する模型、建設に使用された部材などを展示するスペースの他、ロビーでは年間を通して様々な展示が開催されている。
袖ケ浦市のほぼ中央にある袖ケ浦公園の中に位置する。昭和57年(1982)の開館以来、ふるさと袖ケ浦の歴史を探り、地域の資料や情報を遠い未来へと伝えるべく、「市民とともに歩む博物館」として強く地域と結びつきをもった活動をしている。袖ケ浦の歴史や文化などを学ぶことのできる常設展の他、企画展、特別展を開催。屋外には別館であるアクアラインなるほど館をはじめ、旧進藤家住宅や万葉植物館、古代住居、石造物群、上総掘りの足場などがあり、豊かな自然の中で袖ケ浦について知ることができる。
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の人工衛星追跡管制施設。4基のパラボナアンテナで人工衛星を見守っている。宇宙開発展示室には、追跡管制をシミュレーションできる体験型展示物のほか、歴代のロケット、人工衛星の縮尺模型が並ぶ。その他にも小惑星探査機「はやぶさ」のミッションを体験できるシュミレーターやパソコンゲーム、また、宇宙開発に関するビデオコーナーなどがあり、大人も子供も宇宙を身近に感じながら学んで楽しめる。
宇宙飛行士、山崎直子氏も子どものころに通っていたというプラネタリウム。2カ月ごとにプログラムを変え、天体の不思議やおもしろさを伝えている。投影開始時刻10時30分(文字解説付)と15時30分(1回40分)一般投影13時30分と14時30分(1回20分)キッズ&ジュニアアワー。また、毎月1回土曜の夜、天体望遠鏡による観測会も行っている。
城下町佐倉の秋祭りにおいて使用される山車や山車人形をわかりやすく解説。また、郷土の文化、伝統行事、物産などの紹介や観光情報の提供を行う。2階の多目的室では佐倉市指定民俗文化財である佐倉囃子の練習が行われている。明治時代初期に作られた2体の山車人形が常設展示されている。所要10分。
房総における伝統的な技術や生活様式を総合的に体験できる博物館。ふるさとの技体験エリアは、江戸時代後期から明治時代初期にかけての房総の商家・武家屋敷・農家などを当時の景観環境を含めて再現。そば打ち・わら細工・張り子の絵付けなど、400種類以上の体験・実演・展示(詳細要問合せ)がある。自然と歴史を学ぶ風土記の丘エリアは、千葉県内有数の古墳をもつ龍角寺古墳群を中心に整備。資料館では千葉県内各地の遺跡から出土した考古関係資料を展示。房総の古民家、旧学習院初等科正堂(重要文化財)もある。
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