
こんぶくろ池自然博物公園
こんぶくろ池自然博物公園は、2つの池から湧き出ている湧水と、それらを囲む東京ドーム4個分の豊かな緑に囲まれた貴重な里山。四季折々のさまざまな表情を見せてくれる場所で、春先には山桜、秋には真っ赤に映えた紅葉を楽しむことができ、そこを歩くだけで心癒される身近な自然の森となっている。
- 「柏の葉キャンパス駅」から徒歩22分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
こんぶくろ池自然博物公園は、2つの池から湧き出ている湧水と、それらを囲む東京ドーム4個分の豊かな緑に囲まれた貴重な里山。四季折々のさまざまな表情を見せてくれる場所で、春先には山桜、秋には真っ赤に映えた紅葉を楽しむことができ、そこを歩くだけで心癒される身近な自然の森となっている。
明治27年(1894)に、柏屋五代目当主・茂木柏衛によって創設された広さ28万平方mの公園で、聚楽園ともいわれた。昭和2年(1927)に桜を植栽。園内には、金乗院の却初[ごうしょ]の桜のほか、花ファンタジア・ポニー牧場、キャンプ場、フィールドアスレチック、アクアベンチャー、釣り堀などの各有料施設もあり、四季を通して市民の憩いの場となっている。
江戸時代に堀田氏の居城であった佐倉城の城跡一帯を整備した公園。城の建物は明治初期にほとんどすべて取り壊されたが、土塁や空堀跡などが残り、往時の面影をとどめている。樹木の茂る園内には芝生広場や散策路、姥が池が配され、桜や初夏の花菖蒲が美しい。
成田市街の北西、印旛沼にも程近い位置にある総合公園。江戸時代に灌漑用として造られた坂田ケ池を取り囲んだ、自然と水に親しめる市民の憩いの場だ。約17万2000平方mの広大な園内では、坂田ケ池での釣りをはじめ、春には芝生広場での桜の花見、花のテラスや水生・湿生植物園での花の鑑賞、野鳥観察所からのバードウォッチングなどが楽しめる。日帰り利用ができるキャンプ場や人気のローラーすべり台などの遊具がある森の遊び場も家族連れに好評。夏は吊り橋「龍の道」の下にある「龍の泉」と水路で水遊びもできる。
小櫃川の旧河川敷を利用した、軟式野球場やテニスコート、ゲートボール場、プールなどのスポーツ施設が揃う運動公園。ボール遊びが楽しめる多目的広場や芝生広場、子どもたちに人気のガリバー砦などの大型遊具も。一番の目玉は夏期に開設する屋外プール。自然の渓谷をモチーフにした滝の流れる修景プールや、50mの大型スライダー、子ども向けのファンタジープールなど、6つのプールがある。登録制のドッグランでは、犬とのふれあいを楽しむことができる。
鹿野山の南東に広がる九十九谷はその名のとおり、深く刻まれた谷と山の稜線が幾重にも重なって見える房総の景勝地。九十九谷展望公園は秋から冬にかけての早朝には神秘的な雲海が広がることもあり、まるで深山幽谷の世界だ。
藻原寺の背後に広がる丘陵地に、山や湖水などの自然の地形を利用して、展望広場や散策道、多目的広場などを取り込んで作られた公園。園内には、ソメイヨシノなど2000本以上の桜が植えられており、「さくら名所100選の地」にも選ばれている。桜以外にも梅、ツツジ、アジサイ、モミジなどの四季を通じて楽しめるさまざまな樹木が植えられており、憩いの場、自然とのふれあいの場として市民に親しまれている。
花の名所として知られている公園。約18万平方mの園内には貸会議室がある本館をはじめ、池や遊具があるふるさと広場、売店、茶室がある日本庭園、桜の名所のさくら山などが点在。シンボルのオランダ型風車前の花畑は季節ごとにチューリップ、ヒマワリ、コスモスの花で埋め尽くされる。チューリップフェスティバルなどのイベントの他、アイシングクッキーづくり、季節を感じる花のアレンジメント教室など、食と自然をテーマにした体験ワークショップも年間を通じて開催。
市内で最初にできた公園で、あけぼの山公園と並ぶ桜の名所。国道16号に面した入口から続く桜のトンネルが美しい。見ごろは3月下旬~4月上旬。
3万平方mの広大なローズガーデンには、約1600種、1万株のバラを植栽している。フランス様式の整形式庭園や季節の移ろいを感じられる自然風庭園など、趣きの異なるエリアが広がる。年に2回訪れる開花のシーズンには、原種やオールドローズ、最新品種までが咲き誇る。また、バラのオリジナルグッズが揃うローズショップやローズティーなどを楽しめるオープンカフェ、鑑賞したバラの多くを購入できるガーデンセンターも併設しており、さまざまな形でバラの魅力を堪能できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。