雲仙地獄
大小の岩の間から白煙が立ち上り、硫黄の匂いが漂う雲仙地獄はキリシタン殉教の舞台にもなった場所。地獄を見下ろす丘には、キリシタン弾圧の歴史を物語る十字架が建てられている。明治初期、お糸の処刑とともに吹き出したと伝えられるお糸地獄や、100度近い熱泉と水蒸気が湧く大叫喚地獄[だいきょうかんじごく]など約30の地獄が点在。
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大小の岩の間から白煙が立ち上り、硫黄の匂いが漂う雲仙地獄はキリシタン殉教の舞台にもなった場所。地獄を見下ろす丘には、キリシタン弾圧の歴史を物語る十字架が建てられている。明治初期、お糸の処刑とともに吹き出したと伝えられるお糸地獄や、100度近い熱泉と水蒸気が湧く大叫喚地獄[だいきょうかんじごく]など約30の地獄が点在。
民家が立ち並ぶ脇のT字型水路に色とりどりの錦鯉が放流されており、優雅に泳ぐ姿は風情たっぷり。近くには湧水庭園「四明荘」や木造瓦葺平屋建の民家を利用した無料の休憩所・しまばら湧水館、周辺観光の拠点として、島原スペシャルクオリティ商品の展示や観光情報の提供をしている清流亭も。
密集する家々の間を細く流れる川で、1600年代に火事対策にと人工的に作られたもの。川底には平たい石が敷かれ、技術の高さもわかる川になっている。
天草灘に面した海岸沿いの標高97mの小山。凝灰角礫岩でできた岩山で、タブノキやイヌマキ など約190種類の植物が茂り、アコウやショウペンノキなどの珍しい植物があることから 「岩戸山樹叢」として国の天然記念物に指定されている。登山口には巌吼寺、中腹にはさるの墓や穴観音と呼ばれる数体の石仏を祀った洞窟がある。キリスト教隆盛時にはこの洞窟に隠した仏像までキリスト教徒に破壊されたという歴史もある。座禅石と呼ぶ岩戸山東側の峰は、対岸の天草まで眺望できる景勝地だ。巌吼寺登山口から座禅石まで徒歩15分。
小長井アサリと小長井牡蠣の産地として知られる諫早市の海岸。4月下旬には期間限定で潮干狩りが楽しめる。有明海で育った小長井あさりは栄養満点。冬にはカキ小屋が営業し、ぷっくりと大きなカキをたっぷり味わえる。
寛政4年(1792)に発生した島原大変の地殻変動で眉山が崩壊した際、地下水が沸き出して一夜にしてできたとされる湖。海底からは今でも1日約4万トンの水が湧き出ている。
九州では数少ない沼野植物群落のある、小さな高層湿原(天然記念物)。絹笠山の東麓にあり、カキツバタやモウセンゴケ、ツクシショウジョウバカマなど、標高700mにある雲仙高原ならではの珍しい植物が群生している。ここから白雲の池まで続く約1kmの小道は自然観察路になっている。白雲の池周辺も遊歩道が整備され、ボート遊びやキャンプができる。
眼下に広がる諫早平野や雲仙岳の眺め。標高1057mの五家原岳の中腹に位置し、3月上旬~4月中旬に菜の花が、9月下旬~10月下旬はコスモスが咲き誇る。白木峰高原コスモス花宇宙館やこどもの城が公園内にある。
国道499号沿い、黒浜から連なる海蝕景観のなかでもひときわ目を引くのが、寄り添って立つ二つの岩。海に向かって左が高さ12m・周囲24mの男岩、右が高さ11m・周囲26mの女岩。地質学的には「野母変はんれい岩複合岩体」と呼ばれ、生成年代は約4億8千万年前と、九州では最も古い。夕日を背に浮かび上がる光景は幻想的だ。平成6年(1994)に長崎県指定天然記念物、平成25年(2013)に長崎県「ながさきいきもの自然百景」に選定された。
島原半島の中央部にあり、標高1359mの普賢岳を主峰とする複式火山。山麓には、外国人観光客にも人気が高い雲仙温泉が湧く。5月に花開くミヤマキリシマなどのツツジ群生、12~2月の霧氷など、四季それぞれに山岳美を見せる。秋の紅葉も美しく、コハウチワカエデ、イロハモミジ、ウリハダカエデ、ナナカマドなどが山の斜面を赤く染める。
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