
波の湯 茜
島原半島の西側、橘湾に臨む風光明媚な小浜温泉。その温泉街の南端の海辺にある完全貸切露天風呂。防波堤外側の波消ブロック上に造られた大きな湯船のすぐ下は波打つ海で、ダイナミックな海の広がりと絶景、塩化ナトリウム物泉の温泉が同時に楽しめる。満潮時には海面との差が20cmほどになり、湯船と海が一つになったような感覚で入浴できるのが人気。おすすめは夕日が水平線に落ちていくダイナミックな光景が見られる夕方。星空と漁火を眺めて入る夜も捨てがたい。要予約。
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島原半島の西側、橘湾に臨む風光明媚な小浜温泉。その温泉街の南端の海辺にある完全貸切露天風呂。防波堤外側の波消ブロック上に造られた大きな湯船のすぐ下は波打つ海で、ダイナミックな海の広がりと絶景、塩化ナトリウム物泉の温泉が同時に楽しめる。満潮時には海面との差が20cmほどになり、湯船と海が一つになったような感覚で入浴できるのが人気。おすすめは夕日が水平線に落ちていくダイナミックな光景が見られる夕方。星空と漁火を眺めて入る夜も捨てがたい。要予約。
200円で楽しめる雲仙温泉・新湯地区にある源泉かけ流しの大衆浴場。タイムスリップしたような昭和の雰囲気が楽しめる。
長崎港を見下ろす稲佐山中腹に佇む温泉リゾートホテルで、日帰り入浴が可能だ。大浴場は和風とバリ風があり、男女週替わりにしている。岩盤浴やエステ・ボディケア施設も利用できる。このホテルの最大の魅力は日本三大夜景と称される稲佐山からの長崎の夜景が望めることだ。海側客室はもちろん、展望レストランや露天風呂などから美しく煌めく夜景を堪能できる。
長崎空港入口「サンスパおおむら」にある日帰り温泉施設。泉質は湯冷めしにくいナトリウム・マグネシウム・カルシウム-塩化物泉。造りの異なる内湯・露天風呂は男女日替りで楽しめる。食事処では、ちゃんぽんなど軽食メニューもあり、また宴会も可能。ボディケア・エステ・アカスリコーナーも完備しており、ゆっくりくつろいで心も体もリフレッシュできる。
建築家・黒川紀章氏が総合プロデュースした天空の宿山暖簾で、温泉の日帰り入浴が可能だ。「周辺環境との調和」をテーマにデザインされ、露天風呂からは田園風景が一望できる。露天風呂を備えた大浴場は、檜造りと岩造りの2種類があり、日替わりで男女入替えとなっている。貸切風呂もある。
平戸市街の高台に立つ国際観光ホテル 旗松亭の温泉を引く大浴場に、日帰り入浴が可能だ。平戸の海が眺められるように、大きな窓を配したパノラマ大展望浴場や海風を感じながら入浴できる露天風呂は快適。木造の風情ある足湯も人気だ。
ハウステンボス駅から徒歩1分という好立地にあるホテルローレライで、温泉大浴場の日帰り入浴が可能だ。すばらしい眺望の大浴場や露天風呂を備えた「ばってんの湯」は、上質の泉質と行き届いた設備を誇る。貸切の家族露天風呂(要予約)からはハウステンボスが一望できる。
島原市の中心部にある日帰り温泉施設。男女それぞれに薬湯、水風呂などの異なる湯船の内湯があり、サウナも備えている。湯上がりは広い休憩所でくつろげる。
令和3年(2021)夏、喜道庵リニューアル。100mのウッドデッキや露天風呂から眺める大村湾と源泉かけ流しの温泉は、心と身体を癒し、日常を忘れる至福のひとときを約束。入泉料大人1000円、子ども500円、回数券(11枚綴り)1万円、無料送迎バスあり。
島原半島中央部に湯けむりを上げる雲仙温泉。その温泉街から少し山を分け入った木立の中に立つ日帰り温泉施設。江戸中期に湯治場として開湯。大正8年(1919)に現在の温泉館の前進である小地獄共同浴場ができたという歴史ある温泉だ。木造りの温泉館には、すぐ裏に源泉から引いた乳白色の湯が絶えず注がれている。源泉の泉温が90℃と高温なため、湧水で加水する場合もあるが、天然のにごり湯が存分に楽しめる。向かいに立つ雲仙温泉青雲荘の宿泊客は250円で入浴できる。
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