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ひと際目立つ赤レンガの建物のホテル
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男湯 展望露天風呂
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ロビー
最上階5階にある展望露天風呂からは、一大パノラマが見下ろせ、男女ともに内湯と露天風呂から四季折々の雲仙の山々が見られる。
営業時間 |
15~24時
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定休日 |
不定休(要確認)
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料金 |
大人700円、小学生450円(特定日など料金変動あり、要問合せ)、宿泊大人1名1万2600円~(平日1泊2食付き、1室2名利用時、サービス料込、入湯税別)
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住所 |
長崎県雲仙市小浜町雲仙128
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交通アクセス |
長崎道諫早ICから国道34・57号経由45km1時間30分
JR諫早駅→島原鉄道バス雲仙行きで1時間20分、バス停:島鉄バス雲仙営業所下車、徒歩5分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
05036153456
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/05
2025年09月08日 04時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
晴 |
曇 |
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晴 |
気温 |
28°C |
28°C |
26°C |
29°C |
33°C |
34°C |
30°C |
28°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
南南西 |
南 |
南 |
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南 |
南西 |
南西 |
南西 |
大小の岩の間から白煙が立ち上り、硫黄の匂いが漂う雲仙地獄はキリシタン殉教の舞台にもなった場所。地獄を見下ろす丘には、キリシタン弾圧の歴史を物語る十字架が建てられている。明治初期、お糸の処刑とともに吹き出したと伝えられるお糸地獄や、100度近い熱泉と水蒸気が湧く大叫喚地獄[だいきょうかんじごく]など約30の地獄が点在。
標高約1100mにある展望所からは、平成2年(1990)の普賢岳の噴火で誕生した平成新山[へいせいしんざん](天然記念物)をはじめ、はるか天草方面まで一望できる。春はミヤマキリシマ、夏は新緑、秋は紅葉、冬は霧氷と季節ごとに変化に富んだ景観も魅力。ここから雲仙ロープウェイが発着しており、標高差約174mの仁田峠~妙見岳間を36人乗り2両編成のゴンドラが8~15分間隔で運行している。仁田峠駅には売店がある。
小浜温泉にある市営の共同浴場。古い銭湯のような外観が歴史を感じさせてくれる。湯は塩化物泉のため、身体の芯から温まり長く持続する。浴室は広く余裕のある造りで、熱めの湯、ぬるめの湯の浴槽が男女それぞれにある。
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