海辺の宿つたや旅館
小浜温泉で古くから営業している老舗のつたや旅館で、日帰り入浴が可能だ。150坪の大浴場「橘風館」には、寝湯、サウナ、水風呂、岩風呂、露天風呂が、それぞれ男女別にある。また、屋上にある5つの海望貸切露天風呂から眺める橘湾の景色は見事で、こちらも日帰り利用が可能。
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小浜温泉で古くから営業している老舗のつたや旅館で、日帰り入浴が可能だ。150坪の大浴場「橘風館」には、寝湯、サウナ、水風呂、岩風呂、露天風呂が、それぞれ男女別にある。また、屋上にある5つの海望貸切露天風呂から眺める橘湾の景色は見事で、こちらも日帰り利用が可能。
薄く緑がかったかけ流し使用の硫黄泉が自慢の雲仙の温泉施設。露天風呂もある浴室のほかに、貸切湯もある。宿泊・休憩ができたり、多彩な利用が可能な温泉施設だ。湯治も可能(素泊まりの宿)で、よかエステやよかチャリプランなど多彩なプランを用意している。
島原半島の雲仙天草国立公園の指定区域内にある人工池。農林水産省の「ため池百選」に選定されており、島原半島世界ジオパークの構成要素の1つでもある。約60万年前に噴出した「諏訪の池玄武岩」を、池周辺に走る「諏訪の池断層」が分断したことによってくぼ地が誕生。それを利用して江戸時代中期に造られたのが諏訪の池。上池、中池、新池の3つの池から成り、湖畔には1周5kmの自然歩道も整備。中池そばの屈折式大型望遠鏡を備えた雲仙諏訪の池ビジターセンターでは自然環境全体についての展示や多彩な体験プログラムを催行している。
仁田峠展望所からロープウェイが発着。標高差約174mの仁田峠~妙見岳間を、36人乗り2両編成のゴンドラが4~8分間隔で運行している。わずか3分間の所要時間だが、窓から眺める自然の大パノラマは一見の価値がある。
200円で楽しめる雲仙温泉・新湯地区にある源泉かけ流しの大衆浴場。タイムスリップしたような昭和の雰囲気が楽しめる。
千々石観光センターに併設された大展望台。眼下に橘湾の入り江や千々石海岸、左手には遠く雲仙普賢岳も一望でき、ベンチが多く置かれているのでゆっくり眺めを楽しめる。観光センターでは名物のテイクアウトグルメ、じゃがちゃん1串250円が人気。
島原半島中央部に湯けむりを上げる雲仙温泉。その温泉街から少し山を分け入った木立の中に立つ日帰り温泉施設。江戸中期に湯治場として開湯。大正8年(1919)に現在の温泉館の前進である小地獄共同浴場ができたという歴史ある温泉だ。木造りの温泉館には、すぐ裏に源泉から引いた乳白色の湯が絶えず注がれている。源泉の泉温が90℃と高温なため、湧水で加水する場合もあるが、天然のにごり湯が存分に楽しめる。向かいに立つ雲仙温泉青雲荘の宿泊客は250円で入浴できる。
橘湾を望む高台にある美術館。長崎在住の芸術家・小崎侃の版画や現川焼の臥牛窯の作品など長崎にちなんだ作品を展示。季節ごとに企画展も開催。併設の喫茶室では、窓際の席から橘湾を望める。
島原半島の西側、橘湾に臨む風光明媚な小浜温泉。その温泉街の南端の海辺にある完全貸切露天風呂。防波堤外側の波消ブロック上に造られた大きな湯船のすぐ下は波打つ海で、ダイナミックな海の広がりと絶景、塩化ナトリウム物泉の温泉が同時に楽しめる。満潮時には海面との差が20cmほどになり、湯船と海が一つになったような感覚で入浴できるのが人気。おすすめは夕日が水平線に落ちていくダイナミックな光景が見られる夕方。星空と漁火を眺めて入る夜も捨てがたい。要予約。
最上階5階にある展望露天風呂からは、一大パノラマが見下ろせ、男女ともに内湯と露天風呂から四季折々の雲仙の山々が見られる。
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