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壇之浦の戦いに敗れた平家の武将が、深く傷ついた体で流れ着き、岸辺で飲んだという湧き水。一口目は真水だったが、二口目には塩水に変わっていたという言い伝えが残る。現在も赤間神宮の神事に使われるなど大切に保存されている。
1本の大樹の枝が広がり、遠くから見ると森のように見えたことから名付けられた名木。樹高27m、幹囲11.2m、枝張り東西58m、南北53mという圧巻のスケール。日本三大樟樹の一つでもあり、樹齢は約1000年。「新日本名木百選」にも選ばれている。
青海島観光汽船一周コースの見どころのひとつ。コウモリが両翼を広げた形に似ていることから名付けられた海食洞。右から3つ目の洞窟には、実際にコウモリが生息している。観音洞コースは約1時間、気象や海象の状況により航行途中からコース変更を行うことがある。
日本海に浮かぶ山口県西端の島。周囲約17km。海岸線の美しさはすばらしく、沈む夕日も絶景。古くから牧畜が盛んで、東側の牧崎風の公園の手前では牛がのんびり草を食む放牧風景も見ることができる。西側の角島灯台公園には、明治9年(1876)に英国人技師R.H.ブラントンの設計で立てられた総御影石造りの国指定重要文化財、角島灯台が立つ。しおかぜの里角島では、特産品を販売。夏(7月中旬)になると、西側の夢崎波の公園周辺ではハマユウが開花する。
青海島観光汽船一周コースの見どころのひとつ。海上にそそり立つ高さ約40mの岩で、中央が海食されていて通り抜けられる。観光船でくぐり抜ける時は、岸壁が迫りスリル満点。一周コースは約1時間20分、気象や海象の状況により航行途中からコース変更を行うことがある。
中国山地西端にあたる緑の山々に囲まれたホタルといで湯の里、豊田町。国指定天然記念物の木屋川のゲンジボタルをはじめ、豊田町全域の河川や田んぼには多くのホタルが生息し、5月中旬から時期を追って各所で目を楽しませてくれる。ホタル舟(有料)は木屋川で運航。近くには豊田ホタルの里ミュージアムもあり、賑わいを見せている。
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