
ほたるの里 奥米地
ほたるの里と呼ばれる養父市の奥米地地区は、環境省の「ふる里いきものの里」にも指定されている。奥米地地区を流れる米地川で見られるのはゲンジボタル、ヘイケボタルの2種類。このほたるの里に町営ペンションほたるの館をつくり、地域おこしおよびホタルの保護と環境保全に力を入れている。ほたる鑑賞におすすめのスポットはこのほたるの館そばの米地川。
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ほたるの里と呼ばれる養父市の奥米地地区は、環境省の「ふる里いきものの里」にも指定されている。奥米地地区を流れる米地川で見られるのはゲンジボタル、ヘイケボタルの2種類。このほたるの里に町営ペンションほたるの館をつくり、地域おこしおよびホタルの保護と環境保全に力を入れている。ほたる鑑賞におすすめのスポットはこのほたるの館そばの米地川。
兵庫県北部に位置する、西日本屈指の高原リゾート。美しく雄大な自然のなかで、夏はパラグライダーやテニス、冬はスキーなど季節に合わせてさまざまなアウトドアが楽しめる。また、周辺には観光農園や日帰り温泉施設もある。
西方寺は八木城のお姫様のために建立された寺院で、境内にある大きなシダレザクラが有名。開花時期には夜間ライトアップされ、幻想的な夜桜を楽しむことができる。
糸井川上流に広がる景勝渓谷で、床尾[とて]の三滝、不動の滝などの自然美を楽しめる。なかでも渓谷の最奥部に位置し、樹齢2000年ともいわれる大カツラは「糸井の大カツラ」と称され、国の天然記念物に指定されている。朽ち果てて空洞になった主幹の周囲を、約80本の孫生が亡き主を守るようにして林立している。初夏の新緑、秋の紅葉が見事でハイキングにも最適。豪雨・台風などにより道が通行止めの場合あり、要問合せ。
山陰屈指の奇勝。160万年前の火山活動で生じた溶岩が冷却され、五角形や六角形の柱状節理となった。柱石により形成された大岩壁には、国の天然記念物である玄武洞(江戸時代の儒学者・柴野栗山が命名)や青龍洞など、5つの洞が並び、春の新緑、秋の紅葉は特に美しい。京都大学の松山基範博士によって、現在の地磁気の方向とは正反対である「逆転地場」が発見された場所としても世界的に有名。
この島は採石のため断崖絶壁が多い。海水浴場やキャンプ場があり、夏はマリンレジャーを楽しむ人で賑わう。
播磨灘へと注ぐおよそ76kmの市川の源流近くの渓谷。市川が途切れそうなほど大きく屈曲して流れる地形が多いことから、「嵌入[かんにゅう]蛇行」と呼ばれる奇景の地として知られている。11月上旬~下旬、川に沿って歩みを進めると燃えるような紅葉が楽しめる。
国道176号沿いの鐘ケ坂公園近くの金山山頂にある天下の奇観。安藤広重の『六十余州名所図録』にも描かれ、巨岩の間に橋のように岩が架かっている。標高540mからの眺望も抜群。ただし、1時間30分程度の登山となる。鬼の架橋の近くには明智光秀が築いた「金山城跡」もある。
島民の8割が漁業に従事する漁師の街、坊勢島。旬の魚を味わいたい人は坊勢島へ。どこよりも新鮮な魚が一年中味わえる。鯖、渡りガニは商標登録しており、いろいろな魚介類が最高の状態で味わえる。干物、加工品も充実し、海苔の養殖も盛んにおこなわれている。
人と自然の共生を目指し、特別天然記念物コウノトリの保護と野生復帰に取り組む施設。コウノトリ文化館からは、飼育コウノトリを間近で観察することができる。東の湿地へ足をのばすと、自然の中で暮らすコウノトリに出会えるチャンスも。郷公園のすぐ前には「コウノトリ育む米」を作る有機農法の田んぼが広がり、その中に立つ人工巣塔では春になるとコウノトリのヒナが誕生し、周囲を和ませている。山頂あずまやからは郷公園周辺を一望でき、人工巣塔内を観察することもできる。ドーム型ケージもみどころの一つ。
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