
灘黒岩水仙郷
日本水仙三大群生地の1つ。海に面した斜面一帯に、約500万本の水仙が咲き誇る。開園は12月下旬~2月下旬(年により変動あり)。
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日本水仙三大群生地の1つ。海に面した斜面一帯に、約500万本の水仙が咲き誇る。開園は12月下旬~2月下旬(年により変動あり)。
洲本市南部由良市街地を守るように横たわる無人島で、約2kmにのびる砂州があることから「淡路橋立」とも呼ばれている。希少海浜植物のハマボウの群落のほか、多種多様の希少動植物が自生しており、自然の宝庫となっている。
沼島では井戸のことを「川」と呼び、この井戸も別名・王川とよばれている。現在も枯れることなくきれいな地下水が湧き、汲みにくる地元の人も。
竹野浜の西端の海上に1.2km突き出した細長い半島。中央の賀島山[かしまやま]の遠景が、猫が背を丸めた姿に似ていることから名付けられた。タブ、シイ、ツバキなどの温帯常緑樹におおわれ、賀島公園となっている。半島の突端からは東西の海岸線が一望できる。猫崎灯台まで行ける遊歩道もあるので、ハイキングも楽しめる。
淡路島西側の海岸線に沿って走る県道31号で、淡路市の松帆の浦から南あわじ市の慶野松原に至るドライブルート。「淡路サンセットライン」の名のごとく夕暮れ時には、播磨灘に沈む美しく感動的な夕日が眺められ、輝く大海原を眺めながらドライブが楽しめる。県道31号沿いには、尾崎海水浴場や多賀の浜海水浴場があるので、駐車場に車を止めて雄大なサンセットを望みたい。道幅はあまり広くなく、比較的交通量も多いので注意しながら走ろう。
シャクナゲの寺として知られる真言宗の古刹。毎年4月上~中旬になると、約1000株のシャクナゲが美しいピンク色の花を咲かせる。晩秋の紅葉も必見。
海食崖が続く山陰海岸のなかでも、特に起伏に富むリアス式海岸線が続く景勝地。香住湾を中心に、西は国指定天然記念物である鎧の袖や釣鐘洞門、東は今子浦[いまごうら]、旭洞門[あさひどうもん]などの奇岩、洞門が続く。
鉢伏山の中腹に広がる標高800~900mの高原リゾート・ハチ高原は、西日本有数のアウトドアエリア。登山、ハイキングやパラグライダー、冬はスキー、スノーボードなど1年を通じてさまざまなスポーツが楽しめる。
ヒメハナ舞ロードを進むと広がる公園。兵庫県指定天然記念物であるウツギノヒメハナバチが飛び交い、夏の訪れを告げる場所で、地域住民の憩いの場になっている。全長170mに及ぶローラースライダーや「未来への架け橋」をイメージして造られたヒメハナ橋があり、桜など四季折々の風情を楽しめる。
ほたるの里と呼ばれる養父市の奥米地地区は、環境省の「ふる里いきものの里」にも指定されている。奥米地地区を流れる米地川で見られるのはゲンジボタル、ヘイケボタルの2種類。このほたるの里に町営ペンションほたるの館をつくり、地域おこしおよびホタルの保護と環境保全に力を入れている。ほたる鑑賞におすすめのスポットはこのほたるの館そばの米地川。
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