
夫婦滝(不動滝)
滝が二つに分かれ、また一つの流れになることから夫婦滝と呼ばれている。上流の川岸には梵鐘やお不動さんを祭る祠があることから不動滝ともいわれている。下流側から夫婦滝を眺めると、緑深い山間に架かる赤い橋が趣ある景観を作りだしている。
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滝が二つに分かれ、また一つの流れになることから夫婦滝と呼ばれている。上流の川岸には梵鐘やお不動さんを祭る祠があることから不動滝ともいわれている。下流側から夫婦滝を眺めると、緑深い山間に架かる赤い橋が趣ある景観を作りだしている。
洲本市南部由良市街地を守るように横たわる無人島で、約2kmにのびる砂州があることから「淡路橋立」とも呼ばれている。希少海浜植物のハマボウの群落のほか、多種多様の希少動植物が自生しており、自然の宝庫となっている。
メダカの小川があり、田んぼの向こうに水車が回る別天地のようなアジサイ園。広大な敷地の中に植わるアジサイは4500本、確認できているだけで約60種以上とか。アジサイは西洋アジサイ(6月~7月上旬)だけでなく、清楚でかわいらしい山アジサイ(5月下旬~6月)もあり、こちらもぜひ。山道のため幅員狭小につき、運転には注意。
瀬戸内海と太平洋との潮の干満の差によって生まれる鳴門のうず潮。日々、うずの見える時間や大きさは違うが、春と秋の大潮のときには、潮流時速30km、直径30mにもなるという。この鳴門名物・うず潮をみるには、鳴門海峡に突き出たこの岬へ。岬の先端には「道の駅 うずしお IN うずまちテラス」があり、展望台や遊歩道からは、大鳴門橋とうず潮が間近に望める。
近くは淡路島の最南端である潮崎、遠景には徳島を望むことができ、透き通った海が美しい。また清い海でしか見られないウミホタルが輝く海岸としても知られている。海岸にはパームツリーが植えられ、夏には多くの海水浴客で賑わう。海水浴期間は7月初旬~8月下旬。
柏原山に生息する野生のサルを餌付けした見学施設。約300頭の群れを形成している。サルが見られるのは例年12~8月で、6~8月の出産シーズンには、かわいらしいサルの赤ちゃんにも会うことができる。餌の持ち込みは禁止で、園内で販売している餌200円をあげられる。
日本水仙三大群生地の1つ。海に面した斜面一帯に、約500万本の水仙が咲き誇る。開園は12月下旬~2月下旬(年により変動あり)。
沼島では井戸のことを「川」と呼び、この井戸も別名・王川とよばれている。現在も枯れることなくきれいな地下水が湧き、汲みにくる地元の人も。
南あわじ市灘の沖合4.6kmに浮かぶ周囲10kmの小島で、兵庫県最南端。国生み神話で最初に造られたおのころ島ともいわれる。奇岩や岩礁が多く、磯釣り客に人気の島だ。
個人宅に植わるしだれ梅だが、毎年、梅の時期のみオープンガーデンとして一般公開。しだれ梅は樹齢約70年以上の古樹で、幅約12mに広がる枝の一本一本に隙間なく梅花が咲き誇る様はまさに美観。見学は自由だが個人宅所有のため、庭主・近隣の迷惑にならないように配慮が必要。
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