神戸アートビレッジセンター
「若手芸術家の育成と地域の活性化」がコンセプトの館内は、ギャラリー、ホール、シアター、スタジオなどで構成。若手アーティストによる展覧会や、多彩なジャンルの演劇やダンスの公演、また独自のプログラムによる映画の上映など、さまざまな催しが開催される。イベント情報は「神戸アートビレッジセンター」のホームページにて随時掲載。
- 「新開地駅」から徒歩6分/「高速神戸駅」から徒歩8分
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「若手芸術家の育成と地域の活性化」がコンセプトの館内は、ギャラリー、ホール、シアター、スタジオなどで構成。若手アーティストによる展覧会や、多彩なジャンルの演劇やダンスの公演、また独自のプログラムによる映画の上映など、さまざまな催しが開催される。イベント情報は「神戸アートビレッジセンター」のホームページにて随時掲載。
宝暦元年(1751)の創業、神戸の銘酒「福寿」の蔵元。自然環境を守るため、持続可能な酒造りを目指している。敷地内には酒蔵見学や無料試飲はもちろん、蔵元ショップ「東明蔵」で買い物もできる。蔵元限定の「蔵直採り生酒」に加えて「FUKUJU KEG DRAFT SAKE」もおすすめ。見学は要予約。英語対応可能。酒蔵見学後は敷地内の蔵の料亭さかばやしで食事がおすすめ。
全国的な酒造地として知られる灘にあるこうべ甲南武庫の郷では、酒粕で漬け込む甲南漬の製造工程の紹介をするほか、販売店や食事処も揃う。薪で炊くご飯と漬け物の定食1100円は評判。国の登録有形文化財建造物。
震災の経験と教訓を伝え、自然災害に備える力を身につける災害ミュージアム。阪神・淡路大震災に関する展示とともに、楽しみながら災害や備えについて学ぶことができる体験型展示が充実している。また、実際に災害に遭遇したとき、どうすれば自らの命を守ることができるのかを問いかけるオリジナル映像作品「にげよう-たいせつな命を守るために-」(語り:声優・下野紘)を上映。
温泉街の中心にある博物館。ドイツのミニチュア人形やブリキのおもちゃなど、ヨーロッパを中心に集められた約4000点のおもちゃが収蔵されている。実際に動かしたり、さわることができるコーナーや、遊び方の実演紹介もある。
神戸海洋博物館内に設置された企業博物館で、陸・海・空の乗り物に加え、バイクやロボットなども手がける川崎重工グループが、その歴史や製品を紹介する体験型ミュージアム。大画面映像の「カワサキワールドシアター」や歴代のマシン・レース車が揃う「モーターサイクルギャラリー」のほか、鉄道模型や新幹線、ヘリコプターなどの実物展示、フライトシミュレーターが人気を呼んでいる。写真撮影は全面許可されているので、実際に本物のバイクに跨ったり、0系新幹線の運転席に座ったりして撮影を楽しもう。
令和元年(2019)秋にリニューアルオープンした館内には、現在では稀少な動物の剥製が展示されており、なかでも巨大な白熊(ポーラーベア)やアメリカバイソン、白オオカミなどの迫力には驚かされる。ベンの家の赤レンガの塀は当時ドイツから取り寄せた煉瓦をそのまま使用していることから、神戸市から文化財指定を受けている。
「灘の酒」の酒造地として全国的に知られる灘五郷。その西郷にある沢の鶴資料館は、江戸時代後期に建造された昔の酒蔵をそのまま資料館として公開。建物と貴重な酒造りの道具類は兵庫県の重要有形民俗文化財に指定されている。隣接するミュージアムショップでは、土産物の販売や日本酒の無料試飲も楽しめる。免税店(Tax-freeShop)なので、海外からの観光客にもおすすめ。
スポーツの楽しさやアシックスの進化の歴史を伝える企業博物館。LEDライトシステムを利用して、100m走、テニス、野球のスピード感やバーチャルアスリートによる試合を体感できる「アスリートフィールド」と、創業から現在まで、商品や映像を通してアシックスの企業理念や歴史と活動にふれる「ヒストリーフィールド」にわかれて展開されている。
体験型展示やワークショップ、科学教室などを通じて科学や宇宙を楽しく学び、遊べる科学館。神戸で唯一のプラネタリウムを備えており、最新の投映機が導入されてからは限りなく本物に近い美しい星空の再現から、138億光年の彼方までの時空を超えた宇宙空間への旅行も可能になった。
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