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ドラマ『夢千代日記』の舞台となった昭和30年代の温泉街を再現し、使われた小物や衣装、台本などを展示すると共に夢千代を演じた、吉永小百合氏の平和維持活動も紹介している。また、1年後に届く「夢てがみ」(切手代込200円)も人気。
静御前を供養する宝珠の塔のほか、ふるさと創生金を活用した1億円の金塊が展示されていた公園。現在は金塊のレプリカが展示してある。
4つのゾーンのなかでも、注目はうずしおゾーンにある5m×10mの巨大水理模型。400インチのスクリーンから流れる映像と共に、幅約1.3kmの鳴門海峡を挟んで満潮と干潮が隣合わせになる自然現象や、その高低差でうず潮が発生するしくみなど、分かりやすく学習できる。子どもが楽しめる体験型展示もあるので、ぜひ立ち寄ってみて。
淡路島の歴史・文化を紹介する博物館。国の重要無形民俗文化財に指定されている淡路人形浄瑠璃、船だんじりなどのほか、美術工芸品や文学作品などを展示している。洲本で幼年期を過ごした南画家、直原玉青[じきはらぎょくせい]の記念美術館もある。
500年以上の歴史をもつ淡路人形浄瑠璃。三味線にのった義太夫の語りと、人形の絶妙な動きが織りなす伝統芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。三原町(現・南あわじ市)が発祥地とされ、江戸時代に大いに繁栄。人形座の数は44に及んだが、現在では淡路人形座でのみ定期公演が行われている。開演前に人形の遣い方や構造・仕組みなどを説明してくれる。
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