明石市立文化博物館
明石駅からほど近く、明石海峡を望む高台に位置する。常設展示室では、明石の歴史と文化を「自然環境と人々のくらし」と題して、太古の昔から現代までの明石の歩みを八つのテーマで紹介。中でも「明石のあけぼの」コーナーでは、アカシゾウの骨格模型の展示に注目。その他にも特別展や企画展などの展覧会を開催。
- 「明石駅」から徒歩7分/「山陽明石駅」から徒歩7分
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明石駅からほど近く、明石海峡を望む高台に位置する。常設展示室では、明石の歴史と文化を「自然環境と人々のくらし」と題して、太古の昔から現代までの明石の歩みを八つのテーマで紹介。中でも「明石のあけぼの」コーナーでは、アカシゾウの骨格模型の展示に注目。その他にも特別展や企画展などの展覧会を開催。
白壁土蔵造6棟に、日本と世界160カ国から収集した9万点の玩具や人形などを収蔵。常時5000点を展示。1号館と6号館では季節毎に企画展が開催され、昔懐かしい玩具や人形に、珍しい世界の玩具と、質と量に圧倒される。玩具で遊べるコーナーもあり、大人も子どもも楽しめる。ミシュラン・グリーンガイド二つ星に選定された日本を代表する玩具博物館。
龍野名産の手延そうめん揖保乃糸を紹介するユニークな資料館。揖保乃糸の歴史や製造工程を楽しく理解できるようシアターやパネル展示、Q&Aコーナーを設け工夫を凝らしている。1階には売店、試食コーナー、本場のそうめん料理を出すレストランもある。
子供から大人まで楽しめる総合科学博物館。本物の化石に触れるコーナーや、体験型の展示装置などがあり、楽しみながら科学を学ぶことが出来る。常時展示室で開催するサイエンスショーや、化石タッチング、おはなし会などのイベントも好評。またドーム直径27mもあるプラネタリウムは、最新の全天周映像システムを導入。一般520円、小・中・高校生210円。
1階は兵庫県の美術工芸や昔のくらしなどを展示し、触れることができる「ハンズオン展示」も設置。スマホでQRコードを読み込むことで十二単[じゅうにひとえ]や大鎧[おおよろい]のAR着付け体験ができるコーナーもある。2階はひょうご五国の歴史のほか児童文化資料や兵庫の祭り、姫路城などの展示コーナー。日本有数の入江コレクションのほか、姫路城や城下町を精密に再現した模型も見応えがある。白御影石張りの建物は丹下健三の設計。
出石藩に関する甲冑などを展示。建物は明治時代に生糸を商った豪商の旧邸。主屋、離れ、土蔵がそれぞれ2階まで見学できる。周辺には城下町の風情が漂う。
玄武洞の紹介のほか、鉱物・宝石・化石・奇石・豊岡杞柳細工を常時2500点以上展示している。大きくめずらしい石が勢ぞろいで、見ごたえのある博物館。きれいな音の「カンカン石」や、くねくね曲がる「こんにゃく石」、不思議な「光る石」など、館内には見てさわって楽しめる展示がたくさん。大きなステゴドンやティラノサウルスの全身骨格も大人気。かご編み体験や石のアクセサリー製作体験、クイズラリーもあり、大人も子供も楽しめる。
酒樽や酒袋など伝統的な日本酒造りの道具を展示するほか、酒造りの行程をパネルで分かりやすく説明。
国内有数の化石産出地・新温泉町にある昆虫の化石博物館。約300万年前の地層から発見された羽アリなどの化石を中心に220点を展示、また化石解説パネルやDVDによる映像・化石地層レプリカファンタビューなどで昆虫化石について紹介しているほか、採集道具の実物展示などもあり、大人も子供も見ごたえたっぷりだ。
JR浜坂駅に併設された新温泉町の案内所を兼ねた鉄道グッズ館。JR浜坂駅は明治44年(1911)に岩美駅から山陰本線が延伸した折に開業し、浜坂温泉などもあって交通の拠点として賑わった駅。館内には、JR元職員らが寄付した制服や車掌長や機関士の腕章、蒸気機関車のプレートなど、鉄道ファンが喜ぶ資料がズラリ。また、余部鉄橋の写真やジオラマなども展示されている。
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