
兵庫県立円山川公苑
美術館をはじめ、スケートリンク(冬)、プール(夏)、芝生広場、スポーツコート等が揃う総合施設。ボートヤードでは、カヌー・カヤックの体験(1時間450円~)もできる。
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美術館をはじめ、スケートリンク(冬)、プール(夏)、芝生広場、スポーツコート等が揃う総合施設。ボートヤードでは、カヌー・カヤックの体験(1時間450円~)もできる。
龍野名産の手延そうめん揖保乃糸を紹介するユニークな資料館。揖保乃糸の歴史や製造工程を楽しく理解できるようシアターやパネル展示、Q&Aコーナーを設け工夫を凝らしている。1階には売店、試食コーナー、本場のそうめん料理を出すレストランもある。
出石藩に関する甲冑などを展示。建物は明治時代に生糸を商った豪商の旧邸。主屋、離れ、土蔵がそれぞれ2階まで見学できる。周辺には城下町の風情が漂う。
書写山のふもと、夢前川のほとりに建つ書写の里・美術工芸館。郷土のゆかりの元東大寺別当・清水公照の作品や姫路の伝統工芸品、全国の郷土玩具などを常設展示しているほか、企画展や特別展も開催している。工芸工房では、土・日曜、祝日を中心に姫路はりこや姫路こま、姫山人形の職人による制作実演が行われ、はりこやこまの絵付け体験ができる。
北緯35度、東経135度の子午線が交差する日本の中心地にある。大正13年(1924)に建てられた経緯度交差点標柱からは、日本のへその歴史が感じられる。また、園内のにしわき経緯度地球科学館(入館510円、10~18時、月曜・祝日の翌日休館)では、天体観測をしたり気象衛星ひまわりからのリアルタイムな情報を収集できる。
龍野は関西を中心に広く使われている淡口醤油の産地。ヒガシマル醤油の旧本社を利用したこの資料館では、淡口醤油の歴史やかつての醸造工程を紹介している。見学コースの最初にある釣瓶井戸は江戸時代に造られ、揖保川の地下水を汲み上げたもの。原料処理場、仕込蔵、麹室[こうじむろ]などが再現され、龍野の醤油協同組合各社が保管してきた関連資料も多数展示。売店では、淡口醤油や刺身醤油、おいしく鉄分のとれる醤油などを販売。所要30分。国登録有形文化財。
赤穂の塩、赤穂の城と城下町、赤穂義士、旧赤穂上水道の4つが展示テーマ。なかでも、昭和20年代まで使われていた国指定重要有形民俗文化財の製塩用具はぜひ見ておきたい。義士関連では史実だけでなく、文楽・浮世絵など庶民文化に息づく忠臣蔵の世界を併せて紹介しているのが興味深い。所要30分。
「人と自然の共生」がテーマの博物館で、自然史系博物館としては西日本最大級。200万点を超える収蔵資料の中から常設展示している。丹波市で発掘されている大型植物食恐竜(タンバティタニス・アミキティアエ)や当時世界最小の恐竜類の卵化石(2020年5月ギネス世界記録認定)などの化石も随時展示。ひとはく恐竜ラボでは化石のクリーニング作業を間近に見られる。また本物の標本や資料にふれ、生物多様性を学ぶことができる「ひとはく多様性フロア」もある。研究員などによる誰でも参加できるセミナー、家族で参加できる楽しいイベントも開催されている。
クワガタムシやナナフシなど生きた昆虫を展示した生態展示室や、日本や世界の昆虫標本など昆虫を展示した多彩な展示を通して昆虫について学べる施設。なかでも必見なのが、約14種1000匹のチョウが飛び交うチョウ温室。南国の花々が咲き乱れる室内で飛び交う、美しいチョウたちにウットリしよう。
史跡公園「播磨大中古代の村」の一角にある参加体験型の博物館。遺物のレプリカを掘り起こせる「発掘プール」や、県内各地で発掘された考古資料の展示などがあり、考古学の研究成果をもとに製作したジオラマや映像は迫力満点。まが玉づくりなど体験メニューも豊富で、家族で1日楽しめる。
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