
鉄人28号モニュメント
お台場がガンダムなら神戸は鉄人28号や。ちょっと足をのばしてJR新長田駅前に、全長18mにおよぶ「実物大」鉄人28号のモニュメントが完成。神戸出身の漫画家・横山光輝氏を記念して作られたもので、新長田は今空前の「鉄人景気」沸騰中だ。
- 「新長田駅」から徒歩4分/「駒ケ林駅」から徒歩11分
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お台場がガンダムなら神戸は鉄人28号や。ちょっと足をのばしてJR新長田駅前に、全長18mにおよぶ「実物大」鉄人28号のモニュメントが完成。神戸出身の漫画家・横山光輝氏を記念して作られたもので、新長田は今空前の「鉄人景気」沸騰中だ。
JR立花駅南側再開発のメインビルとして建てられたビルで、低層階の商業ゾーンには北館・南館あわせて約150のテナントが入居する。尼崎市の保健所も入居する。
長屋風に2軒の建物が左右対称に配置されたかつての外国人向けのアパルトマンは、下見板張り・オイルペンキ塗りの外装で、神戸異人館としての代表的な建築様式。館内にはエコール・ド・パリの絵画が壁を飾り、アールヌーボーの花形作家ガレやドーム兄弟によるグラスアートの作品やフランスからの輸入家具を展示している。貴重な初期のルイ・ヴィトンのトランクも必見。芸術の都、パリの息吹を感じてみよう。
領有関係が複雑だった尼崎藩の領地の境を示した碑。江戸時代は西川村内で樋ノ口、新堤、山ノ下に3基の碑があったとされるが、この碑は樋ノ口にあったものと見られている。
明治期に作庭された池泉回遊式日本庭園(名勝)。戦前には園内に豪壮な本邸その他付属建物があったが戦災により焼失し、旧建物としては欧風スタイルの厩舎(重要文化財)、塀および各門が名残りをとどめている。その後旧ハッサム住宅(重要文化財)、船屋形(重要文化財)などが移築され、往事にまさる景観が見られるようになった。近隣の人々の憩いの場としても親しまれている。他に春のつつじと秋の菊花展が有名。
阪神電車旧尼崎発電所は明治37年(1904)、阪神電車の開業を前に、電車の走行用電力の火力発電所として建設された。大正8年(1919)には稼働停止となり、第二次世界大戦以降は資材倉庫として活用された。一般道から赤レンガ造りのレトロな外観を見ることができる。
大丸本館の南側に隣接する別館。昭和4年(1929)築のビル4フロアにオシャレなショップが入り、旧居留地活性化のきっかけになっている。
公開中の異人館の中で、唯一オリエンタルなムードが漂う異人館。館内のインテリアは明朝(1368~1615年)から清朝(1616~1911年)にいたる、中国の貴重な家具、調度品、美術品が施されており、青磁や極彩色の壺、紫檀に螺鈿[らでん]で装飾されたサロンセット、天蓋のあるベッドなど、部屋ごとにシックで統一感のある中国モダニズムのインテリアが堪能できる。また、中庭に設置されている一対の狛犬(獅子像)はどちらも口を「阿」形で開いており、その間を歩けば「愛情に恵まれる」といわれている。
天正2年(1574)、織田信長が武将・荒木村重に命じて花隈城を築かせたが、後に村重が離反して信長に攻められ、天正8年(1580)に落城。その跡地が公園になっている。
元和5年(1619)、徳川家康のひ孫である小笠原忠政(のちの忠真)が築城した明石城を中心とした県立明石公園。重要文化財である、坤[ひつじさる]・巽[たつみ]の両櫓は、全国に12基しか現存しない希少な三重櫓のうちの2つ。両櫓を結ぶ美しい白壁の土塀や、全国有数の長さといわれる東西380mの石垣など見所満載。芝生広場や、剛ノ池でのボート、運動施設など、市民の憩いの場として親しまれている。甲子園球場約13個分もの広大な敷地を誇り、JR明石駅より徒歩5分の抜群のアクセスで春は桜、秋は紅葉目当てにたくさんの来園者でにぎわう。
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