
白滝公園
桜川沿いに整備された緑あふれる市民の憩いの場。夏場の湧水期には涼しげな音をたてながらキラキラとせせらぎが流れ、水生植物が群生する。
- 「三島駅」から徒歩8分/「三島広小路駅」から徒歩9分
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桜川沿いに整備された緑あふれる市民の憩いの場。夏場の湧水期には涼しげな音をたてながらキラキラとせせらぎが流れ、水生植物が群生する。
市街地から近く、手軽なハイキングスポットとして人気の山。展望台からは狩野川や富士山を一望できる。
天竜川の河口近くに南北600m、東西4kmにわたって広がる砂丘で、日本三大砂丘のひとつにも数えられ、アカウミガメの産卵場所としてもよく知られている。
約2万平方mの広大な敷地には、四季折々の花が咲き乱れる花壇、多目的広場、野外ステージ、図書館などがあり、住民たちの憩いの場として親しまれている。
約5000万平方mという広大な大茶園が広がる牧之原台地。明治2年(1869)、旧徳川幕臣が開墾に着手したのが始まり。その2年後からは、大井川の川越制度廃止に伴い職を失った川越人足も入植、近在の農家も参加し、現在では東洋一といわれる大茶園に発展した。はるかに富士山を仰ぐ広大な茶畑は静岡を象徴する景色の一つとなっている。大茶園の一角には、お茶の歴史や文化について学べ、抹茶挽きや茶道、茶摘みなどの体験ができる「ふじのくに茶の都ミュージアム」があり、カフェレストランやミュージアムショップが併設されている。
南北朝初期の頃、夢窓国師を慕い京都からやって来た遊女野守太夫が、想いかなわず身を投げたという伝説が残る池。かつて大井川がこの地まで流れていた頃の河跡湖といわれている。ヘラブナ釣りの名所として有名で、多くの釣り人で賑わう。周辺は緑も多く、春は花見の名所でもある。毎年8月15日に開催される花火大会、野守まつりでは、湖面に数百の灯籠が浮かべられた幻想的な景色が見事。周辺には野守公園が整備され、自然の中を散策できる遊歩道もある。
駿河湾沿いに広がる自然海浜公園。約10kmにわたる黒松林の千本松原で知られている。弓形を描いてのびやかに続く海岸線と松林、その後ろに富士山を仰ぐ景観は美しく、白砂青松100選の一つになっている。若山牧水の歌碑や井上靖の文学碑などもある。
伊豆半島唯一の本格的なロックフィルダムである奥野ダムによって作られた「松川湖」。初春にはロウバイが見頃を迎える。6月には、湖畔でほたるの観賞会、秋になると紅葉狩りなど、自然を楽しむ人々が多く訪れる。約4.8kmの湖畔には、遊歩道が整備され、四季の彩を感じながら、ゆったりと散策が楽しめる。ルアー&フライフィッシングができ、釣り人にも人気のスポットだ(入漁料金が必要)。
面積7.43ha、周囲1.7kmの日本一のとんぼの生息地。ベッコウトンボなどのトンボが約70種が確認されている。野鳥や水生植物の宝庫でもあり、静岡県自然環境保全地域に指定されている。沼の畔には観察路と観察小屋が設置され、沼の入口近くにある磐田市桶ケ谷沼ビジターセンターでは、桶ケ谷沼の自然や保全活動を紹介する展示をしているので立ち寄ってみたい。
創建1470余年、癒しの斎庭[いやしのゆにわ]と称される約25万坪を超える広大なご神域に鎮座する小國神社。心の優しい神様大己貴命[おおなむちのみこと]を祀る縁結び・厄除・交通安全の名社として全国より参拝者が訪れる。徳川家康公の祈願所で知られ、元亀3年(1572)に開運・戦勝祈願の後、長篠の戦い・関ケ原の戦いに勝利、天下統一の大願を成就させた。家康公が腰かけたと伝わる「家康公の立ち上がり石」も現存し、今も心願成就を祈り腰かける参拝者が絶えない。門前ではおみやげなども販売。お茶と門前銘菓「えんバウム・こづち」が大人気。
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