道の駅上野村付近・神流川河川敷のほたる
上野村道の駅の裏の神流川河川敷にホタルが生息。通常の見ごろは6月下旬~7月上旬。
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上野村道の駅の裏の神流川河川敷にホタルが生息。通常の見ごろは6月下旬~7月上旬。
赤城山にある、周囲約1kmほどの小さな湿原。大沼の南東に位置する。周りを囲んで木道が整備され、1周30分ほどのハイキングが楽しめる。4月末~7月にかけて様々な種類の高山植物が咲き、秋は草紅葉が美しい。
花や虫たちが眠りから覚め森が華やぐ春、木洩れ日に涼やかな風が吹き抜ける夏、森のキャンバスが紅、黄、橙に染まる秋、陽の光に雪の帽子をかぶった木々がきらめく冬、一年を通して自然が織り成す日本の四季のうつり変わりが体感できる「癒しの森」で豊かなひとときを。
粕川上流に位置する、落差32mの赤城山麓で最も大きい滝。平成21年(2009)には群馬県の名勝に指定された。前不動から滝までは約40分の道のりで途中、洞穴の下に社殿が立つ滝沢不動尊が見どころ。来訪する際は登山用のくつ・服装で。
赤城山の中央河口丘と外輪山の間に水が溜まってできたカルデラ湖。原生林に囲まれ、湖畔に遊歩道があり1周1時間30分の散策が楽しめる。小鳥ケ島には、赤城神社が鎮座し、社殿のそばには志賀直哉の碑が立つ(啄木鳥橋は老朽化のため現在通行止め)。湖ではボート乗りや釣りが楽しめ、冬は氷上のワカサギ釣りができる(持ち帰り可)。
榛名山、妙義山と並ぶ上毛三山(上毛は群馬の旧国名「上毛野国」から由来)の一つに数えられる複式火山。山頂には3つの湖(大沼、小沼、覚満淵)がある。特に覚満淵は湿原で、レンゲツツジや高山植物が群生していることでも有名。また周辺にはハイキングコースをはじめキャンプ場やスキー場もあり、年間を通して楽しめる。赤城山へのアクセスは、前橋駅から赤城山ビジターセンター行きの直通バスを利用するのもよい。
玉原高原にある人造湖。昭和57年(1982)に発知川[ほっちがわ]上流に造られた発電用の玉原ダム完成によってできた。周囲を広葉樹林で囲まれた自然豊かな湖で、北側にある玉原湿原では、4月下旬~5月中旬にミズバショウが花を開く。
至仏山頂の北東側に開けた台地が、シナノキンバイなどの高山植物の宝庫・高天ケ原だ。眼前に広がる尾瀬ケ原の絶景と相まってまさに天上の楽園。以前この一帯が踏み荒されて荒廃したため、至仏山頂と山ノ鼻を結ぶ登山道は通行禁止だったが、現在は木道やテラスが設けられた。高天ケ原のほかにも、タカネナデシコ、ヒメシャジンなどが咲く山頂付近や、ハクサンコザクラ、ハクサンフウロなどが見事な小至仏山下など、数箇所に花畑がある。残雪期には登山道が見えず、花畑に踏込みやすい危険性が高いことから登山は7月に入ってからの解禁となっている。
冨士見小屋の広場からアヤメ平へと向かう道はすぐに階段状の登りとなり、上がりきったところに小さな湿原が広がっている。ここが富士見田代で、端には小さな池があり、池をはさんだ向かいに燧ケ岳の山頂部が顔をのぞかせている。思いのほか間近に眺められ格好のカメラポイントとなっている。池の辺りに木道が整備され、ゆっくり写真撮影をすることができる。
吹割渓谷にあり老神温泉の北約3km、片品川の中流域にかかる幅約30m、高さ約7mの名瀑。V字型に浸食された岩の割れ目に、川の水が吸い込まれるように流れ落ちている。水しぶきを上げてごうごうと落下するさまは壮観だ。東洋のナイアガラともよばれ、国の天然記念物に指定されている。春の新緑、秋の紅葉など四季の織りなす景観美が見事だ。
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