
小平の里
全長93mと小規模ながらも、変化に富んだ鍾乳石が見られる小平鍾乳洞を中心に広がる公園。鍾乳洞出口から続く植物園(入場無料)では、山野草など四季折々の花が楽しめる。特に冬のロウバイは見事。春はミズバショウ、夏はサルスベリ、秋は紅葉、他にキャンプ場、薪で沸かした風呂が好評の遊湯館が点在する。
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全長93mと小規模ながらも、変化に富んだ鍾乳石が見られる小平鍾乳洞を中心に広がる公園。鍾乳洞出口から続く植物園(入場無料)では、山野草など四季折々の花が楽しめる。特に冬のロウバイは見事。春はミズバショウ、夏はサルスベリ、秋は紅葉、他にキャンプ場、薪で沸かした風呂が好評の遊湯館が点在する。
高さ約32mのアースダムは周囲約3.2kmの人造湖。湖畔では、ソメイヨシノや八重桜など約1000本の桜をはじめ、ツツジ、アジサイ、ヤマユリなどの花が、四季折々に咲き競う。4~10月にはヘラブナ釣りを楽しむ人々も多く、3月中旬~11月中旬には大塩湖貸ボート管理事務所が開設し、ローボートやサイクルボートなどで遊ぶことができる。
温泉宿、清流荘の横を流れる、栗山川上流にある渓谷。滝が点在する沢沿いに約2.5kmの遊歩道がある。途中には見晴らし台もあり、天気がよければ妙義山や浅間山を一望できる。鎖場などもあるので歩きやすい服装で行こう。※現在「三段の滝」より先は遊歩道崩壊により通行できない。
赤城山の中央河口丘と外輪山の間に水が溜まってできたカルデラ湖。原生林に囲まれ、湖畔に遊歩道があり1周1時間30分の散策が楽しめる。小鳥ケ島には、赤城神社が鎮座し、社殿のそばには志賀直哉の碑が立つ(啄木鳥橋は老朽化のため現在通行止め)。湖ではボート乗りや釣りが楽しめ、冬は氷上のワカサギ釣りができる(持ち帰り可)。
赤城山にある、周囲約1kmほどの小さな湿原。大沼の南東に位置する。周りを囲んで木道が整備され、1周30分ほどのハイキングが楽しめる。4月末~7月にかけて様々な種類の高山植物が咲き、秋は草紅葉が美しい。
南北1.7km、東西400m。頂上部が平らの溶岩台地で、まさに荒海を進む船のような山容が目を引く。特に船尾にあたる北端のトモ岩は、高さ200mの断崖絶壁になっており、北アルプスの眺望がすばらしい。登山コースが整備され初心者でも登れるが、頂上部付近は岩山のため注意が必要。
利根川の流れが刻んだ渓谷で水上温泉街の中心に位置する水上峡。その下流の諏訪峡は、清流に断崖や奇岩が映えるみどころ。温泉街近くの紅葉橋から、約30分の笹笛橋コースおよび、約90分の見晴~銚子橋コースの渓流沿いの散策が楽しめる。4月末~5月末の新緑時期と10月上旬~11月末の紅葉時期。冬期は閉鎖あり。
湯ノ小屋沢川の上流に続く、秘境ムードあふれる渓谷。俳人・水原秋桜子が命名した、美しい名前の大小11の滝が落ちる。下流の潜龍[せんりゅう]の滝から、上流のひぐらしの滝までは約5km。6月頃の新緑、10月上旬~中旬の紅葉は特に美しい。
尾瀬沼の南に位置する標高1762mの三平峠は、別名尾瀬峠ともよばれる。尾瀬沼から木製の階段を登ってすぐに出られるが、オオシラビソ、コメツガ、ダケカンバなどの林に囲まれた峠は展望が利かない。案内板とベンチが置かれている。
花や虫たちが眠りから覚め森が華やぐ春、木洩れ日に涼やかな風が吹き抜ける夏、森のキャンバスが紅、黄、橙に染まる秋、陽の光に雪の帽子をかぶった木々がきらめく冬、一年を通して自然が織り成す日本の四季のうつり変わりが体感できる「癒しの森」で豊かなひとときを。
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