
鬼の茶釜碑
かつては西の河原の代表的な源泉で、茶釜が沸騰するような音を立てて湯を吹き出していたといわれている。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
かつては西の河原の代表的な源泉で、茶釜が沸騰するような音を立てて湯を吹き出していたといわれている。
温泉宿、清流荘の横を流れる、栗山川上流にある渓谷。滝が点在する沢沿いに約2.5kmの遊歩道がある。途中には見晴らし台もあり、天気がよければ妙義山や浅間山を一望できる。鎖場などもあるので歩きやすい服装で行こう。※現在「三段の滝」より先は遊歩道崩壊により通行できない。
鍾乳洞・不二洞を中心に、アスレチック遊具やキャンプ場などがある。歩行者専用の吊り橋・上野スカイブリッジが、対岸のキャンプ場やレストランのあるまほーばの森キャンプ場との間をつないでいる。
川底で石が何万年もの間、急流にもまれるうちに岩盤を削ってできた穴のことで、四万川には大小8つある。最大は直径、深さとも約3m。群馬県天然記念物に指定されている。国道353号から近くまで下りられ、間近で見られる。
国指定名勝および天然記念物に指定されている渓谷で、1.5kmにわたって巨岩や奇岩が並び、独特の景観美を造り出している。緑、黄、白が織りなす美しい模様の三波石は、既に江戸時代末期には、それぞれに名前のついた巨岩・奇岩からなる「名石四十八石」が存在し、歴史も古い。
上野村道の駅の裏の神流川河川敷にホタルが生息。通常の見ごろは6月下旬~7月上旬。
中之条町六合地区を縦断するように流れる白砂川。国道292・405号に沿うように流れ、ドライブの車窓からも渓谷美が楽しめる。
谷川岳の稜線上にひろがる平坦地で、谷川連峰を眺めるのに絶好の展望ポイント。山麓から谷川岳ロープウェイを利用すれば、わずか15分で標高1319mの天神平に到着する。天神平からさらにペアリフトに乗って天神峠展望台まで登れば、間近に双耳峰[そうじぼう]の谷川岳を眺められる。
赤谷川をせき止めた相俣ダムにより出現した人造湖。かつて湖の底には笹の湯、湯島温泉などがあったが、ダム建設により湖底に沈み、湖岸に猿ケ京温泉が造られた。現在は三国国境の山並みを映す静かな湖で、ワカサギやヤマメなど渓流魚の釣り場としても人気。アウトドア会社によるレイクカヌーツアーが人気。
赤城山の中央河口丘と外輪山の間に水が溜まってできたカルデラ湖。原生林に囲まれ、湖畔に遊歩道があり1周1時間30分の散策が楽しめる。小鳥ケ島には、赤城神社が鎮座し、社殿のそばには志賀直哉の碑が立つ(啄木鳥橋は老朽化のため現在通行止め)。湖ではボート乗りや釣りが楽しめ、冬は氷上のワカサギ釣りができる(持ち帰り可)。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。