たまだれの滝
群馬県の嬬恋村から長野県東御市へ至る県道94号沿い、「休暇村嬬恋鹿沢」に程近い位置にある落差5mのたまだれの滝は、浅敷山からしみ出す水が流れ落ちる滝。小さな滝だが、岩肌を覆う苔が神秘的な雰囲気をつくり出し、絶好の撮影スポットになっている。各写真コンクールで入賞作品多数という観光名所で、駐車場から徒歩5分ほどで、マイナスイオンを感じることができる絶好のリフレッシュポイントだ。
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群馬県の嬬恋村から長野県東御市へ至る県道94号沿い、「休暇村嬬恋鹿沢」に程近い位置にある落差5mのたまだれの滝は、浅敷山からしみ出す水が流れ落ちる滝。小さな滝だが、岩肌を覆う苔が神秘的な雰囲気をつくり出し、絶好の撮影スポットになっている。各写真コンクールで入賞作品多数という観光名所で、駐車場から徒歩5分ほどで、マイナスイオンを感じることができる絶好のリフレッシュポイントだ。
鍾乳洞・不二洞を中心に、アスレチック遊具やキャンプ場などがある。歩行者専用の吊り橋・上野スカイブリッジが、対岸のキャンプ場やレストランのあるまほーばの森キャンプ場との間をつないでいる。
谷川岳の稜線上にひろがる平坦地で、谷川連峰を眺めるのに絶好の展望ポイント。山麓から谷川岳ロープウェイを利用すれば、わずか15分で標高1319mの天神平に到着する。天神平からさらにペアリフトに乗って天神峠展望台まで登れば、間近に双耳峰[そうじぼう]の谷川岳を眺められる。
妙義山は白雲山[はくうんざん]、金洞山[こんどうさん]、金鶏山[きんけいざん]の総称。標高1104m。切り立った奇岩・怪石がつくり出す独特の山容は日本三奇勝のひとつとして知られ、大正12年(1923)には国の名勝指定を受けた。サクラや新緑、紅葉も楽しめ、登山客にも人気が高い。
温泉宿、清流荘の横を流れる、栗山川上流にある渓谷。滝が点在する沢沿いに約2.5kmの遊歩道がある。途中には見晴らし台もあり、天気がよければ妙義山や浅間山を一望できる。鎖場などもあるので歩きやすい服装で行こう。※現在「三段の滝」より先は遊歩道崩壊により通行できない。
世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産の1つで、正式な名称は「荒船・東谷風穴蚕種貯蔵所跡」。明治38年(1905)に、地元養蚕農家の庭屋静太郎によって建造された蚕種貯蔵風穴(蚕種貯蔵施設)のこと。下仁田町西端の標高840mの山中にあり、夏でも2℃前後の冷風が吹き出す岩の隙間の周りに石積みを築き、土蔵造りの建屋を設けた施設で日本最大規模を誇った。ここで全国各地から送られて来た蚕種を貯蔵し、孵化時期を調整することで、一年に数回の養蚕が可能に。見学者広場には冷風体験室もある。9時30分~16時には無料解説員も駐在。
上越新幹線上毛高原駅の西側にあるホタルの里遊歩道で観賞できる。田園の広がる自然豊かなホタルの里遊歩道には、約1.9kmの観賞コースがあり、ゲンジボタルやヘイケボタルが飛び交っている。
川和自然公園内にある鍾乳洞。約1200年前に見つかった鍾乳洞で、400年前に中興開山上人[ちゅうこうかいざんしょうにん]が最奥部まで足を踏み入れ、この洞窟を世に広めた。洞内の全長は2.2km。関東一の規模を誇り、県の天然記念物に指定されている。参観コースは約700m(40分)で、大石柱のそそり立つ大殿堂や、やっと潜り抜けられるような支洞が無数にあり、光に照らし出される奇観には思わず息を呑むほどだ。
落差20mの滝が山あいを流れ落ちる光景は神秘的。むかしむかし道に迷った二人の男女がこの水を飲み、深い縁(えにし)でむすばれたことから、良縁・子宝に恵まれるという。
平成28年(2016)9月にジオパークとして認定された、浅間山北麓に最大幅2km、長さ5.5kmにわたって黒々と広がる景観の奇勝。鬼押出しの溶岩群の中を歩いて見学できる。間近に見る巨大な溶岩は迫力満点。中央の高台には東京上野にある東叡山寛永寺別院浅間山観音堂が立ち、ここから鬼押出しや浅間山はもちろん、浅間高原から白根山に至る大パノラマが楽しめる。惣門→表参道→観音堂→裏参道の標準コースは徒歩40分。春は高山植物、夏は涼、秋は紅葉、冬は雪景色が楽しめる。ペットと一緒に入園できる。
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