水澤観世音
水澤観世音の名で親しまれる天台宗の古刹で、坂東三十三観音霊場の第十六番札所。飛鳥時代に推古天皇の勅願により開基された。現在の本堂は江戸中期のもので、伊香保姫の御持仏といわれる本尊の十一面千手観世音菩薩が安置されている。本堂の右手の六角堂(重要文化財)は、地蔵尊信仰を代表する建物。平成13年(2001)に建立された釈迦堂では釈迦三尊像などの仏像や仏画の数々を拝観できる。
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水澤観世音の名で親しまれる天台宗の古刹で、坂東三十三観音霊場の第十六番札所。飛鳥時代に推古天皇の勅願により開基された。現在の本堂は江戸中期のもので、伊香保姫の御持仏といわれる本尊の十一面千手観世音菩薩が安置されている。本堂の右手の六角堂(重要文化財)は、地蔵尊信仰を代表する建物。平成13年(2001)に建立された釈迦堂では釈迦三尊像などの仏像や仏画の数々を拝観できる。
昭和11年(1936)に建立された高崎のシンボルで、登録有形文化財に指定されている。高崎市街の西方、観音山丘陵にあり、高さは約42m。肩の部分まで登ることができる。周辺は3000本の桜が植えられた桜の名所となっている。
市街地から西に約2km、平沢川沿いにある公園。園内には約20種8000株のアジサイが植栽され、6月中旬~7月上旬にかけて白・ピンク・紫など色とりどりの花が咲き誇る。開花時期は「あじさいまつり」も開催。夜はライトアップされ、幻想的な夜のアジサイの姿も楽しめる。松尾芭蕉、泉鏡花などのアジサイにちなんだ句碑も立つ。また、小野池を中心に約2kmの散策コースも整備されている。
明治42年(1909)に、当時の桂萱村長が、個人の池泉回遊式庭園として造園、昭和5年(1930)より一般公開するようになった。フジは前橋公園の臨江閣やJR前橋駅前の天野園などから移植し、樹齢350年を超す古木もある。
江戸時代初期に井伊直政[いいなおまさ]が築城。現在は乾櫓[いぬいやぐら]・東門の遺構が復元されているほか、外堀は桜の名所として親しまれている。城址一帯には、群馬音楽センターなど多くの文化施設のほか、21階建ての高崎市役所が立ち、最上階に無料展望ロビー(時間:8時30分~22時、休み:無休)もある。
多くの野鳥が生息する自然豊かな観音山には、高さ41.8mの高崎白衣大観音が静かに市街地を見守っており、胎内めぐりも体験できる。また、周辺には自然を満喫できる遊歩道や子どもの遊び場「ケルナー広場」があり、多くの人で賑わっている。
榛名山を望む丘陵地に、白加賀を中心に梅林が広がっており、地域全体では12万本にもなるという一大産地。花の咲いた風景は遠くから望めば榛名山の麓を白い霞がたなびいているよう。梅干や梅ジャムなどいろいろな梅の加工品の売店も出る。
400年以上の歴史をもつ伊香保温泉。石段を登って進み、さらに伊香保神社を抜けたところに湯元「河鹿橋」がある。橋の周辺にはカエデ、モミジ、クヌギなどの木があり、朱に塗られた太鼓橋である「河鹿橋」とのコントラストが見事。夜間にはライトアップされた紅葉が幻想的な世界を醸し出す。
榛名山の南東麓にある公園。2.9haの丘状の敷地内に4月中旬~5月上旬、白、ピンク、赤の芝桜26万株が一斉に花を咲かせる。「織姫が置き忘れたはごろも」をイメージして植えられた芝桜は、帯状に連なり、うねりや渦巻きなどの模様を描いて見事。開花期間中には、みさと芝桜まつりも開催され、きつねの嫁入り行列などのイベントも。
総面積36万6000平方mの広大な敷地には、平地では珍しい全国有数の規模の松林と約600種約7000株のバラが咲き誇る敷島公園 ばら園や、前橋市蚕糸記念館のほか、ボート池(4月1日~11月9日のみ)、県で管理している陸上競技場などもあり、市民の憩いの場となっている。
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