
真光寺
天台宗関東五カ寺の一つに数えられるお寺で、あじさい寺としても有名。見頃は6月下旬~7月上旬。また、4月上旬~中旬に開花する桜も見事。
- 「渋川駅」から徒歩21分
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天台宗関東五カ寺の一つに数えられるお寺で、あじさい寺としても有名。見頃は6月下旬~7月上旬。また、4月上旬~中旬に開花する桜も見事。
水澤観世音の名で親しまれる天台宗の古刹で、坂東三十三観音霊場の第十六番札所。飛鳥時代に推古天皇の勅願により開基された。現在の本堂は江戸中期のもので、伊香保姫の御持仏といわれる本尊の十一面千手観世音菩薩が安置されている。本堂の右手の六角堂(重要文化財)は、地蔵尊信仰を代表する建物。平成13年(2001)に建立された釈迦堂では釈迦三尊像などの仏像や仏画の数々を拝観できる。
明治43年(1910)頃、東京・羽田の穴守稲荷から分霊勧請された神社。境内の砂は“招福の砂”といわれ、持ち帰ってそれぞれの場所に蒔けば御利益があると伝えられている。御朱印は白根神社社務所で受け付けている。
榛名山南中腹に位置する、用明天皇(585~87)時代に創建されたといわれる古社。古くから山岳仏教・修験道の霊場として、五穀豊穣・雨乞いの神社として、榛名山信仰の参拝者を集めてきた。荘厳な雰囲気の漂う境内には、戦国時代、武田信玄が箕輪城攻略の際、矢を立て戦勝を祈願したと伝わる国指定天然記念物の矢立杉のほか巨木が林立。点在する社殿は、文化3年(1806)再建の本社・幣殿・拝殿をはじめ、国祖社、神楽殿、双龍門など6棟が国指定重要文化財だ。本社背後にそそり立ち、岩奥にご神体を祭る御姿岩は圧巻。
伊香保神社のすぐ下にある、天正2年(1574)創建の古刹。病を治す薬師如来を祀り、地元では目の神様としても知られる。毎年5月8日に開かれる薬師花祭りでは甘茶がふるまわれる。
ホテルグリーンプラザ軽井沢にある、美しい緑に囲まれたクラシカルな教会。木の温もりが優しい白亜の独立型チャペルで、専任外国人牧師による厳かで凛とした本格教会式を叶えよう。見学は要予約。
徳川家康公を御祭神として祀る前橋の東照宮。寛永元年(1624)、当時の松平藩主が越前勝山(福井県)で創建。江戸時代中期、前橋城へ入城したが、利根川の大洪水の被害を受け、川越に居住。その時に造営したものが、松平家の前橋帰城に伴い、明治4年(1871)現在の場所に移築された。開運・厄除、安産祈願、車清祓い、学業成就などさまざまなご利益で知られる。
正式名は大珠山 是字寺 龍海院。徳川家康の命により家臣・酒井重忠が建立したといわれる。重忠が前橋藩主になった際、川越よりこの地に移され、酒井家の菩提寺となった。境内には初代から15代まで一族の墓が並ぶ。4代忠清が建立したとされる本堂をはじめ、山門や鐘楼、位牌堂や禅堂、開山堂などがあり、往時の姿を今に残す。
奈良時代の高僧として有名な行基が開いたと伝わる寺。行基が病人のために祈って杖を突いたところ、地面から温泉が湧き出し、そこに堂を立てたのが寺の始まりという。湯畑の前から境内まで石段が続いており、石段の途中には温泉観音や不動尊などが祭られている。境内には薬師如来を祭る本堂、町の文化財指定の釈迦堂、芭蕉や一茶の句碑などがある。
草津温泉を発見したといわれる、日本武尊[やまとたけるのみこと]を祭る神社。みやげ店の立ち並ぶ湯滝通りから急勾配の石段を上った、温泉街を一望する丘の上にある。境内は木立に囲まれ、温泉街とは別世界の静けさだ。周辺の囲山公園では例年4月下旬頃~5月上旬頃にかけてアズマシャクナゲが見頃を迎える。また、毎年7月17・18日には、十数基の神輿が町を練り歩く白根神社祭礼が賑やかに行われる。
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