
富貴の湯
国道17号の鯉沢交差点から国道353号を中之条方面に向かい、案内板に導かれて吾妻川に架かる橋を渡ると、田園風景の中にポツンと白壁の平屋が見えてくる。外から見ると小ぢんまりとした造りだが、館内は広々とした檜の大浴場と石組みの露天風呂があり、黄味がかった温泉があふれている。この色は成分を多量に含んでいるためで、よく温まると評判。
- 「金島(群馬)駅」から徒歩4分
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国道17号の鯉沢交差点から国道353号を中之条方面に向かい、案内板に導かれて吾妻川に架かる橋を渡ると、田園風景の中にポツンと白壁の平屋が見えてくる。外から見ると小ぢんまりとした造りだが、館内は広々とした檜の大浴場と石組みの露天風呂があり、黄味がかった温泉があふれている。この色は成分を多量に含んでいるためで、よく温まると評判。
温泉街の最奥、伊香保露天風呂の脇にある第2号源泉。湧出量毎分1400リットルという源泉が勢いよく噴出する湧出口の様子をドーム型のガラス越しに眺められる。茶色い湯で知られる伊香保温泉だが、湧き出したばかりの湯は酸化していないため無色透明。
館内直結の体育館がある森の中の温泉ホテル。重厚な建築は「建築業協会賞」を受賞。温泉の泉質は温泉大国群馬でも唯一という大変珍しい含鉄泉。保温効果が高く、冷え性などに効能がある。料理は地元産天日干しコシヒカリの他、川魚や新鮮野菜、上州牛など群馬県産食材をふんだんに使った和食会席。立ち寄り入浴とランチも営業しており、ランチでは横須賀以外で唯一の海軍カレーや地元産渓流魚を使った天丼などが人気。高崎、軽井沢、草津温泉の中間地点に位置しているので観光の拠点として宿泊でも日帰りでも気軽に利用できる施設。
四万川と新湯川の合流する萩橋のたもとにあり、外観と同様に内壁や浴槽も石造り。照明もほの暗く、まるで洞窟風呂を思わせる風情だ。小ぢんまりとした湯船には、新湯川の底に湧く源泉が満ちている。
四万温泉の最奥、日向見地区にあり、四万温泉発祥の地といわれているところにある共同浴場。近年木造の湯屋建築に建て替えられ、男女別に一枚岩をくり貫いた浴槽が設置された。建物前には足湯もあり、のんびり過ごせる。
上信越高原国立公園内の標高1800mに湧く万座温泉の宿「万座プリンスホテル」。雄大な眺望と湯量豊富な温泉に恵まれ、四季それぞれにドラマチックな景観を楽しめるリゾートホテルだ。日帰り入浴が楽しめる浴場は、男女別にある内湯「ななかまどの湯」をはじめ、男女別と湯あみ着を着用する男女共有の合わせて5つの湯船が揃う露天風呂「こまくさの湯」、女性専用屋根付き露天風呂「しゃくなげの湯」と充実。さらに、2つの有料貸切温泉も利用でき、高温で硫黄成分を含む白濁した硫酸塩温泉の湯をたっぷりと楽しめる。
群馬県吉岡町にある日帰り温泉施設。内風呂にはリラクゼーションジェットバスや浮湯、水風呂、中・高温サウナ、また露天風呂には岩風呂や壺湯、スチームサウナなどが揃う。岩盤浴も併設され、フリータイム制450円。専用露天風呂付き個室(2時間3400円~)もあり、家族連れなどに人気。
保湿効果の高い「美人の湯」が評判の、高崎ICからすぐの日帰り温泉施設。寝そべりながら入浴する「見上げの湯」など5種類の露天風呂のほか、座湯、絹のごろ寝など内湯にも8種類の湯船が揃う。貸切風呂2時間4180円~や岩盤浴完備、ロウリュウは不定期開催。
館内は広くゆったりとした造りで、多目的ホール、研修室なども備えている。浴場は、木の柱や梁が印象的な和風大浴場と、タイル貼りで大理石を浴槽の縁にめぐらせた洋風大浴場とがあり、それぞれに開放感抜群の露天風呂付き。週ごとの男女交替制で、両方楽しめる。各種イベントも充実している。
気泡湯、寝湯など趣向を凝らした露天風呂があり、全部で7つの風呂が楽しめる。片品川の渓流を望み、のんびりと入浴できる。
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