草津ホテル 1913
大正2年(1913)創業、歴史的建築の外観、温泉は西の河原源泉、万代源泉の2種の温泉を楽しめる。足湯、貸切温泉もあり、敷地内には別棟のアートカフェを併設、湯川を眺めながら、カフェラテやあんバタートーストが大人気。湯畑まで商店街を楽しみながら、徒歩10分程。
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大正2年(1913)創業、歴史的建築の外観、温泉は西の河原源泉、万代源泉の2種の温泉を楽しめる。足湯、貸切温泉もあり、敷地内には別棟のアートカフェを併設、湯川を眺めながら、カフェラテやあんバタートーストが大人気。湯畑まで商店街を楽しみながら、徒歩10分程。
毎分約4000リットルの湯が湧き出す源泉。湯畑の中には7本の湯樋[ゆどい]があるが、これは高い湯の温度を下げるための工夫だ。樋に流しながら温度を下げ、各旅館の内湯や共同浴場へ送られる。樋の先では、湯が滝のように流れ落ちて豪快。湯畑周囲にはベンチや足湯、遊歩道を設けた広場、棚田風の「湯路広場」等が整備され、三々五々憩う人々でいつも賑わっている。その一角にある覆屋根のかかる湯溜まりは、源頼朝が浅間での巻き狩りの途中、ここに立ち寄り入浴したという白旗源泉だ。ライティングされた湯畑は、幻想的な空間に包まれ、夜の散策も楽しい。
100%源泉掛け流しの露天風呂や炭酸泉、電気風呂など、種類豊富な風呂が自慢の前橋市にある日帰り温泉施設。岩盤浴(600円)とロウリュウアトラクションも人気がある。休憩所にはソファや、横になれる寝ころび処もある。
榛名山の裾野、利根川河畔の「道の駅よしおか」内の日帰り温泉施設。地下1300mに湧く高温の源泉・船尾の湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉で、よく温まり、効能が高いと評判だ。男女別の大浴場はサウナ付き。内湯の外には大小の石組みの露天風呂が付いているが、赤城下ろしの強風を避けるため、2つの露天風呂の間に開閉式ガラスの間仕切りが設けられているのが特徴。小さな子ども連れに好評の家族風呂や休憩用の大広間・個室も完備。レストランでは地元吉岡の食材を使った料理が楽しめる。
源泉から直接湯を引いている沢渡温泉の共同浴場。温泉街から晩釣橋へ下る坂の途中にある。男女別に、熱めとぬるめ、温度の異なる湯船が2つある。湯治場の雰囲気に浸りながら、入浴を楽しもう。
四万温泉の最奥、日向見地区にあり、四万温泉発祥の地といわれているところにある共同浴場。近年木造の湯屋建築に建て替えられ、男女別に一枚岩をくり貫いた浴槽が設置された。建物前には足湯もあり、のんびり過ごせる。
JR前橋駅から1、2分ほどのところにある温泉施設。男女別の大浴場は、ほぼ同じ造りだ。街中にあるが、湯量は1分間に455リットルと豊富で、大浴場、露天風呂ともに鉄分を含んだ茶褐色の湯がかけ流しで使用されているのが魅力。館内にはレストラン、休憩室、手もみ処のほか、ヘアカットショップも完備している。
塩分・鉄分・油分の三拍子そろった茶色のにごり湯は全国的にも大変珍しく、奇跡の名泉とうたわれている。表面に油が浮く塩化物強塩泉はよくあたたまると評判で、神経痛の療養で通う人も多い。アトピーにもよく効くと遠方から人が訪れる。かつて旅人でにぎわった草津街道(国道406号)より入った山あいの細い道の先に静かにたたずむ一軒宿。貸農園・クラインガルテンとログハウスを併設し、日帰り温泉のほかに宿泊や宴会も受け付けている。名物のかまめしは季節の具材をふんだんに盛り込み、これを目当てに訪れる人も多い。
江戸前期創業の老舗宿で、日帰り入浴が可能。元禄4年(1691)頃に建てられた本館の玄関部分は、黒光りの太い梁や柱が天井に走り、日本最古級の湯宿建築として県の重要文化財に指定されている。昭和5年(1930)に建造された「元禄の湯」は、タイル敷きの床に5つの浴槽が埋め込まれた独特な造りで、大窓から陽光が差し込み、開放的な雰囲気の中で湯浴みが楽しめる。
湯畑に面して立つどっしりと風格のある木造3階建ての温泉宿。江戸時代の創業だが、現在の建物は大正時代に建てられたもの。高い天井、細工が見事な建て具、艶やかなケヤキの床や階段、アーチ型窓が洒落た檜造りの風呂など、ノスタルジックな雰囲気と木造りの温もりが心を落ち着かせてくれる。日帰り入浴は、11時30分~15時の間で利用可能。
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