
湯けむり亭
湯畑の脇にある湯だまりで足湯が楽しめる。江戸時代にこの場所にあった共同湯「松乃湯」跡に建てられた、総檜造りのあずま屋で、2つの湯だまりがあり、その一つが足湯用。町歩きのひと休みにはぴったりの施設で、利用後は体がぽかぽかし、足が軽くなった気分になる。
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湯畑の脇にある湯だまりで足湯が楽しめる。江戸時代にこの場所にあった共同湯「松乃湯」跡に建てられた、総檜造りのあずま屋で、2つの湯だまりがあり、その一つが足湯用。町歩きのひと休みにはぴったりの施設で、利用後は体がぽかぽかし、足が軽くなった気分になる。
約80度と高温の温泉が湧き出す、万座温泉の一番大きな源泉。白濁した温泉が大量に湧く様子が見られるが、硫化水素ガスが出ているため、立ち入り禁止地区には入らないこと。
草津温泉街の東端にある大型温泉施設。男女別に大浴場、サウナ、露天風呂、打たせ湯などを備えている。ぬるい湯から熱い湯へ体を慣らしながら湯槽を移って入る草津伝統の合わせ湯もあるので、ぜひ試したい。女性専用の合わせ湯が完成して男女別となり、時間を気にせず合わせ湯を満喫できる。館内には休憩室、食事処、ラウンジカフェ、マッサージ室も備わる。
草津温泉の名所から徒歩数分のところにあるアクセス至便な温泉宿。日帰りで利用できる温泉は、草津温泉の数ある源泉のなかでも良質とされる湯畑から源泉を引き、加水していない100%天然の湯だ。風情あるつくりの隠れ家のような露天風呂がよい。
毎分約4000リットルの湯が湧き出す源泉。湯畑の中には7本の湯樋[ゆどい]があるが、これは高い湯の温度を下げるための工夫だ。樋に流しながら温度を下げ、各旅館の内湯や共同浴場へ送られる。樋の先では、湯が滝のように流れ落ちて豪快。湯畑周囲にはベンチや足湯、遊歩道を設けた広場、棚田風の「湯路広場」等が整備され、三々五々憩う人々でいつも賑わっている。その一角にある覆屋根のかかる湯溜まりは、源頼朝が浅間での巻き狩りの途中、ここに立ち寄り入浴したという白旗源泉だ。ライティングされた湯畑は、幻想的な空間に包まれ、夜の散策も楽しい。
露天風呂には、地下1500mから噴出する源泉100%の湯を始め、壺風呂や寝湯、高濃度炭酸泉がある。平日には「ユッカ濁り湯」、土・日曜、祝日には「サンゴライト化粧水風呂」もあり、是非試してみよう。お休み処「一休」も無料で利用できるので、ゆっくり寛ぎたい。
気泡湯、寝湯など趣向を凝らした露天風呂があり、全部で7つの風呂が楽しめる。片品川の渓流を望み、のんびりと入浴できる。
群馬県沼田市と栃木県日光市を結ぶ国道120号沿いの道の駅。標高813mに建てられた施設はゆるいカーブを描くシンプルなデザインが印象的。施設内には、片品村の高原野菜の販売する農産物直売所「かたしな屋」、インフォメーションや食堂、スナックコーナー、イベントスペースなどが完備。「かたしな食堂」の自慢は、片品村産高原野菜を使い、地元産小麦と環境省の「平成の名水百選」に選ばれた「花の谷湧水」を使って作る尾瀬名水うどん。地元のシェフや主婦が週替わりで料理を提供する「村民キッチン」も評判だ。温泉の足湯がある眺めの良い展望テラスからは尾瀬方面の山々の眺望が素晴らしい。
利根川の壁面にせり出すように立つ、昭和2年(1927)から続く老舗宿・坐山みなかみで、日帰り入浴も受け付けている。多彩な湯船が揃う奥利根八湯や牧水の湯、水晶風呂など、渓谷美を満喫できる風呂が充実している(日帰り入浴は牧水の湯・水晶風呂のみ利用可)。エステルームも好評。
寄居山公園の高台に立つ村営の日帰り温泉施設。一方が全面ガラス張りという開放感あふれる浴室で、周辺の山の緑を眺めながらアルカリ性単純温泉の湯を楽しめる。湯上がりにくつろげる広間は、床暖房の設備も完備している。おみやげコーナーや駄菓子コーナーもある。
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