
草津ナウリゾートホテル
「草津ナウリゾートホテル」も日帰り入浴を受け付けている。名湯、草津の湯を使った温泉は、源泉かけ流しで使用。大浴場と露天風呂があるが、どちらも自然石をたっぷり配した造り。滝のある露天風呂は、野趣あふれるムード。5カ所の部屋付き貸切露天風呂(有料)も好評だ。さまざまな日帰り入浴プランも用意されている。
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「草津ナウリゾートホテル」も日帰り入浴を受け付けている。名湯、草津の湯を使った温泉は、源泉かけ流しで使用。大浴場と露天風呂があるが、どちらも自然石をたっぷり配した造り。滝のある露天風呂は、野趣あふれるムード。5カ所の部屋付き貸切露天風呂(有料)も好評だ。さまざまな日帰り入浴プランも用意されている。
草津バスターミナルから湯畑へ向かう途中にある宿で、日中に日帰り入浴も受け付けている。湯畑源泉をひいた内風呂は畳敷きの貸切風呂が5室。桧風呂、信楽焼つぼ風呂、石風呂から選べ、それぞれ趣が違い何回でも訪れたくなる。宿泊者は追加料金・予約なしで何度でも利用可能。1泊2食平日1万5000円~、休前日1万9110円~。名物の看板猫も待っている。
標高1300mのバラギ高原の麓、バラギ湖の湖畔に立つ。露天風呂はないが、大きな窓ガラスからは四季折々の自然美が楽しめる。湖畔に湧き出した源泉はアルカリ性単純温泉で、神経痛や筋肉痛などに効果的。入浴後は休憩室でゆったりとくつろげるほか、食堂もある。キャンプ場やスキー場が近いので、夏休みや冬のスキーシーズンには一汗流して帰る客で賑わう。
ホテル内の日帰り利用可能な温泉は、妙義山の絶景を眺めながら湯浴みができる。地下2000mから湧き出る湯の泉質は、美人の湯として名高い炭酸水素塩泉。入浴した瞬間に肌がつるつるするのが分かる。宿泊は絶景を存分に楽しめるグランピング施設。ドーム型テントは、4名まで利用できる「スタンダード」、正面に妙義山を望む「ラグジュアリー」など4種類があり、どの客室もおしゃれな家具と冷暖房完備で快適。夕食は、各客室のアウトドアデッキで上州牛・上州もち豚など地元の食材を使ったBBQを楽しめる。ゴルフ場も隣接。
リフレッシュとリラックスが同時に楽しめるリラクセーション施設。プール、温泉、サウナを完備し、草津ならではの湯もみや、ホテル独自の湯蒸しも体験できる。時間を忘れてやすらぐひと時を過ごしてみては。
上信越高原国立公園内の標高1800mに湧く万座温泉の宿「万座プリンスホテル」。雄大な眺望と湯量豊富な温泉に恵まれ、四季それぞれにドラマチックな景観を楽しめるリゾートホテルだ。日帰り入浴が楽しめる浴場は、男女別にある内湯「ななかまどの湯」をはじめ、男女別と湯あみ着を着用する男女共有の合わせて5つの湯船が揃う露天風呂「こまくさの湯」、女性専用屋根付き露天風呂「しゃくなげの湯」と充実。さらに、2つの有料貸切温泉も利用でき、高温で硫黄成分を含む白濁した硫酸塩温泉の湯をたっぷりと楽しめる。
数ある草津温泉の共同浴場の中で最も大きい。源頼朝が発見したという伝説がその名の由来となっている。湯船は2カ所あり、白旗源泉を引く。管理は地元の住人が善意で行ってくれているので、マナーを守って利用したい。
標高1800mの自然豊かな国立公園内に位置する万座温泉の旅館「日進舘」で、日帰り入浴が可能だ。日本屈指の木造建築風呂の大浴場「長寿の湯」、2000m級の白根山系を望む展望露天風呂「極楽湯」に入れば、大自然と乳白色の温泉で心身ともにリラックスできる。
明治時代まで実在し、源頼朝にゆかりがあるといわれる共同湯「御座之湯」を、草津温泉のシンボルである湯畑付近に平成25年(2013)4月に再建したもの。湯畑源泉と万代源泉の2つの源泉をかけ流しで、木之湯・石之湯の2つの浴槽にたたえている。日替わりで男女を交替する。
群馬県と長野県の県境付近の山あいに位置する新鹿沢温泉。「鹿鳴館」はその新鹿沢温泉の老舗の純和風温泉旅館だ。日帰り入浴が楽しめる「雲井の湯」と名付けられた大浴場には、4kmほど離れた鹿沢温泉の源泉「雲井の湯」を引湯。マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉の温泉は湯上りに肌がしっとりとする美人の湯。内湯の源泉かけ流しの湯船や、内湯から続く野趣溢れた露天風呂でそのとろりとした温泉を堪能できる。
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